2006年09月29日

84. カナダ 人に胃ガン が少ないわけ

 こんにちは、ヨガインストラクター & ヒーリングセラピスト の 柊 です。
 

 カナダ では、「乳ガン 」は多いのですが、日本人に多い「胃ガン 」は少ないのです。
 
 以前お話したかもしれませんが、カナダ では胃ガン の手術件数が少ないので、日本のような好成績を期待ができないのが実情です。
 
 手術の際の傷跡もやはり日本のそれとはかなり違うと聞いています。
 
 友人でカナダ の大学病院のナースをしている方から直接聞いた話ですが、初めてガン 患者の(縫合痕)を見た時は,びっくりしたと言っていました。
 
 日本は世界的にみても医療水準が高い国なんだと、改めて感じたそうです。
 
 また、カナダ で「胃ガン 」の手術をしたけれども、不幸にも助からなかった方の話も2件ほど聞いており、(カナダ は)医療費が安いということはあっても、やはり手術 となれば日本に帰りたいという方が多いのも現実の話です。
 
 
 でも、全体的に見れば、カナダ では本当に「胃ガン 」は少ないのです。
 
 なぜだと思いますか?
 
 
 
 
 ひとつには、食生活の違いがあると思います。
 
 アメリカ 人や、カナダ 人は日本 人よりも大量に摂っている栄養素があります。
 
 その栄養素は、粘膜を保護してくれるので、当然「胃の粘膜」を保護してくれるのです。
 
 粘膜ですから、胃 ・腸 をはじめ、目や、咽頭・食道・気管なども含まれます。
 
 それは、細菌やウィルスからあなたを守ってくれる、ビタミンAです。
 
 ビタミンAを豊富に含んでいて、手軽に摂れるのが「油」です。
 
 マーガリンや、バターなどの乳製品、植物油、たまごなどです。
 
 アメリカ 人やカナダ 人の油の摂取量は半端ではありません。
 
 スーパーに並んでいるマーガリンなどは、大きな容器が主流です。
 
 マーガリンの2lb 906g なんていうのは、まだかわいいほうで、その何倍もの大きさのマーガリンがドンドン売れています。
 
 パンケーキやホットケーキ・ゆでたとうもろこし・手作りのお菓子にも、マーガリンやバターをたっぷり使って食べるのです。
 
 体格がちがいますから、食べる量も違います。
 
 しかしあれほど大量に食べても、「胃 の不調」を訴える人はあまりいません。
 
 友人でも、胃 が悪いということを聞いたことがないのです。
 
 「粘膜を保護する」といった観点からは、確かにビタミンAは効果があるのですね。
 
 
 しかし、この選択は私はお勧めしません。
 
 なぜなら、私たちは日本人だからです。
 
 そして、「胃 」という臓器だけを考えたら確かに有効にみえるこの「油」というビタミンAも、あなたという体全体から考えたら、けしてあなたを健康へと導いてはくれないのです。
 
 あなたは粘膜だけが健康なら、それでいいわけではないですよね。
 
 全体としてバランスが取れていなかったら、何にもならないのです。
 
 カナダ 人やアメリカ 人に「胃ガン 」が少ないわけは、まだあります。
 
 それはまた次回に。
 
 
 きょうのひとこと
 
 あなたが食べている「いい油」とは、何ですか?
 
 
 
 もちろん、アメリカ 人やカナダ 人のなかにも食や健康に対する意識が高い方も多いです。
 
 カナダ には、多くの移民が生活しており、ギリシャ 人などのヨーロッパ 系民族やイスラム 系民族、インド人などのすばらしい「生きる知恵」をもった人々が住んでいます。
 
 私はそういう方々から、実に多くのことを学ばせていただきました。
 

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2006年09月27日

83.ガン のために悪い習慣をやめる

 こんにちは、ヨガインストラクター & ヒーリングセラピストの 柊 です。
 
 今日もよろしくお願いします。 
 

 ガン などの生活習慣病 は、ある程度原因がわかってきました。 
 

 ガン になりたくなかったら、あるいは、ガン を克服したかったら、「悪い習慣 」をやめることです。
 
 親がガン だと、子供の自分もガン になるのでは、と心配しがちですが、むしろそんな遺伝の問題よりも、生活習慣 のほうが問題であると言われています。
 
 手料理はほとんどなく外食が多い。ハンバーガーやホットドックなどのジャンクフードばかり。スーパーのお惣菜が大好き、自動販売機でよくジュースを買うなど食生活が破綻している場合があります。
 

 食品添加物や着色料の入った加工食品で作られた体は、ものすごくもろいのです。
 
 安いからといって、果物や野菜などの食材をまとめて購入すると、鮮度が落ちて、結局栄養素もかなり落ちています。
 
 具合が悪くなると、すぐに病院へ駆け込み薬に頼る生活をしているとと、結局は自分の自然治癒力  を低下させてしまい(これは私がそうでした)病状を長引かせる結果になることがあります。
 
 コーヒーや紅茶などを水分と考え、それで満足してしまうというのも、問題です。
 
 朝寝坊で、夜更かしの生活を続けるなど不規則な生活習慣 が続くと、免疫力が低下します。
 
 水道の水を抵抗なく飲む生活を幼い頃から(親によって)培われる と、その子供もそういう水を抵抗なく飲みます。
 
 子供は、大きくなっても育った環境や生活習慣 を無意識のうちに繰り返すからです。
 
 たべものの好みや、料理の仕方、性格、生活態度や行動などが、親と似てきます。
 
 だから、親と同じ生活習慣 を続け、親と同じ病気(ガン )になりやすくなるのです。
 
 その中でも、ぜひやめていただきたいのは、次の二つです。
 
 お酒 と、たばこ 。
 
 なぜならどちらも習慣性 があり、依存しやすく、やめられなくなるからです。
 
 場合によっては、家族を巻き込むことも多いからです。
 
 とくに子どもがいる家庭では、タバコ の害は子どもへもより深刻な影響を及ぼします。
 
 家族の中にタバコ をすう人がいると、(タバコ を嫌う家族との間に)見えない亀裂や、嫌悪感が募り、家族関係がうまくいかなくなることもあります。
 
 家族がマイナスの感情を知らず知らずのうちに喫煙者に向けているので、喫煙者のパワー(気・抵抗力)が下がり、病気になりやすくなるのです。
 
 そして、喫煙者が「肺ガン 」になったときに初めて、家族との関係がガン の原因(のひとつ)であったことに気づくのです。
 
 そのような場合には、まず家族との関係を改善させます。
 
 悪い習慣 をやめる、それだけでもあなたの体はだいぶ持ち直します。
 
 変えられるものは、今すぐ変えてみる努力をしてください。
 
 わかった、ということは、「変わる」ということです。


 きょうのひとこと

 悪い習慣 をやめるということは、あなただけでなく、家族のためでもあります。

 
 

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2006年09月23日

82.毒素 をだすために舌苔をきれいにする

 こんにちは、ヨガインストラクター & ヒーリングセラピスト の 柊 です。

 今日も、読んでくださってありがとうございます。

 アーユルヴェーダ でも、毒素 を出すために舌をきれいにするように勧めています。

 舌 を「ベー」と、前下方に思いきり突き出してみてください。

 健康な状態の舌 は、血液の色が透けて薄いピンク色をしています。

 表面は、ざらついた感じをしていて、うっすらと白い色をしていることがあります。

 でも、個人差があり、また同じ人でもいつも同じようにみえるとは限りません。

 季節や、体調(女性は生理)によっても様相が変わります。

 白色・黄白色・黒色の苔がべっとりとついたようにみえるのを「舌苔 」と言います。

 口臭 の原因として、この舌苔 の存在があげられます。
 
 舌 の清掃は、毎日歯を磨くように自分で行うものです。

 舌 をいつもきれいな状態にしておくことで、口臭 や歯周病 などの細菌性の病気 の予防にもつながります。

 以前、歯科医院に歯科衛生士として勤務していたときに、患者さんと接していて気がついたのですが、「口臭 」の強い方の多くが、「舌 」に異状がありました。 
 
 口を開けていただいて
 「やっぱり」
と、納得することが多かったのです。
 
 歯槽膿漏 や胃炎 などでも口臭 が強くなるので、健康状態をうかがった上で時間をかけて正しいブラッシング(歯の磨き方)と「舌 」のクリーニングの仕方を指導しますと、たいていの方は次回にはきれいになって来院されました。

 
病院の入院患者さんへ歯科の「出張治療」することもあったので、ガン や糖尿病 などの患者さんも診てきましたが、きれいな「舌」をしている方は、あまりいませんでした。


 ガン 患者さんの多くが、厚みのある立派な「舌苔」をお持ちでした。 
 
 努力されてきれいにしていくと、それだけでも体調や気持ちがよくなるのです
 
 目に見える変化(舌 の様子)があり、気持ちが変わっていくのです。

 「舌苔 」がなくなると、ひどい口臭 も弱まります。
 
 市販の舌 の清掃用具は、ブラシ型のものとへら型のものに大別されます。

 どちらも、舌 の粘膜を傷つけないように慎重にしてください。

 歯ブラシや、金属製の舌べら、ワイヤーは舌を傷つけてしまいがちです。


 舌 の清掃は、舌 全体を清掃します。

 
 スプーンやへらで優しく舌苔 をこそげ落とします。
 
 舌 全体をひと通りやれば、まずはそれでいいです。
 
 あまり急にやりすぎると、おへそのゴマと同じで刺激を与えすぎてもいけません。
 
 そして、大事なことは、舌 の奥まではやらないようにすることです。
 
  時々、気持ち悪くなったり、吐き気をもよおしたりする方がいますが、そんな奥まではやる必要はありません。
 
 とても傷つきやすいところですので、くれぐれも無理はなさらないでください。
 
 また、ひどいひび割れなどがある方は、あせらずに長い目で少しずつ(日にち)時間をかけて取るようにしてください。


 舌 の清掃は、面倒でも毎朝、食事の前に行ってください。


 そして、くれぐれもかきとった舌苔 を絶対に飲み込まないように注意して下さい。

 舌苔 も、毒素 ですから、また体の中に入れないでくださいね。
 
 この「舌苔 」掃除をし始めると、やらないでいると気持ち悪くなります。
 
 なぜなら、「舌苔 」はかなりくさく、においもあるからです。

 
 そして、へらやスプーンについた舌苔 を見たら、
 
「あっ、とって良かった、飲み込まなくて良かった」


と、思われるはずです。これをこのまま飲み込まないでよかった、と誰もが思うのです。
 
 朝は体にたまった毒素 などの「排泄 」の時間です。

 出せるものは、何でも、どんどんたくさん出しましょう!
 
  

 私のやり方は、歯科の専門的なもの、ヨガ の洗浄法・アーユルヴェーダ をミックスさせた方法なので、今ココでカンタンに紹介するとあなたの大切な「舌 」を傷つけてしまうかもしれないので、記事にすることはやめておきます。
 
 でも、いつか時間をかけてご紹介するつもりです。
 
 自分の体と相談しながら、無理をせずに「舌 べら」で優しくやってみてください。
 
 ひととおりやれば、まずはじゅうぶんですから。
 


 きょうのひとこと
 
 舌 はとてもデリケートで、発音・咀嚼・嚥下のときなどにとても活躍する重要な部位です。
 
 2年前に、下に腫瘍ができて切除したのですが、麻酔が切れたときは泣くほど痛かったです。
 
 話すこともままならず、3日ほど、何も食べられませんでした。
 
 そのとき、「舌 」はとっても大事な役目をしていてくれたんだと、初めて感謝しました。
 
 舌 を掃除するときには、ほんとうにくれぐれも優しく扱ってください。
 
 あなたの大事な「舌 」ですから。
 

2006年09月21日

81.アーユルヴェーダで未病を治す

 
 前回からお伝えしているアーユルヴェーダについて、きちんとお伝えしてなかったので、今日は少しアーユルヴェーダについて説明します。

 アーユルヴェーダ( aayurveda)はインドの伝統的な学問で、その名はサンスクリット語の「アーユス( aayus 生気、生命)」と「ヴェーダ( veda 知識)」の複合語です。
 
 現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学哲学の概念も含んでいます。
 
 約五千年の歴史があり、チベット医学や古代ギリシア、ペルシアの医学等にも影響を与えたといわれ ており、インドの占星術とアーユルヴェーダも深い関わりがあるとされています。
 
 トリドーシャ (3つのドーシャ )説:人間、動物、世界はヴァータ ・ピッタ ・カパ(カファ) という3要素を持っているとする説があります。
 
 人間は個人により3要素の強さの違いがあり、性格や体質の違いとして現れてきます。
 
 また、それに合わせた食生活病気の治療法があります。
 
 各ドーシャにおいて、ヴァータは「風」、ピッタは「火」、カパ(カファ)は「水」、を表しています。
 
 アーユルヴェーダでは病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作ること、病気を予防し、健康を維持するという「予防医学」の考え方に立っています。
 
    日本アーユルヴェーダ学会

  http://www2.begin.or.jp/ytokoji/ayurveda/

最初のページの画像でかなり引いてしまう人が多いかもしれません(笑)が、けして怪しい世界ではありません。 

 

 アーユルヴェーダの簡易自己体質チェック・・あなたの体質のチェックはココからできます                        http://homepage3.nifty.com/aya-tarot/6_1.htm 
 
 ためしにご覧ください。自分の体質を知ることは、とても重要なことです。
 

 (念のために書き添えますが、上記の2件とは私(柊)は、関係はありません)
 ひとつの情報として、あなたにお伝えしています。


 
 きょうのひとこと
 
 口臭は気になりませんか?
 
 次回は、毎朝行いたい毒出しです。 
 
 しかも、体にとっていいことだらけです。

2006年09月18日

80.たくさんの水を飲むことで、毒素を出す。

 
 あなたのこころとからだは、今、健康ですか?
 
 肩こりや、頭痛、若いころからの長い間の便秘・軽い不安などはあるけれど(病気ではない)たいしたことはないと思っては、いないですか?
 
 東洋医学には「未病」という言葉があります。
 
 この意味は、まだ病気になっていない状態ということです。
 
 健康ともいえないし、病気ともいえない、もう少し進めば、明らかな「病気」となって現れてくるであろう「病気の前段階」という意味です。
 
 できれば、この状態のうちにはやく気づいて、なんとかしましょう。
 
 
 インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、この状態の時にすでにできることがあります。
 
 病院へ行っても、どこも悪いところはないけれど、なんとなくだるい、疲れる、やる気が起きないという状態で、西洋医学では「問題ない」といわれる段階でも、アーユルヴェーダでは、もうすでにバランスが崩れていると診断されて、ケアーができます。 
 
 心配させるつもりはないのですが、それは体からのSOSです。
 
 もしもあなたの顔に、いつまでも治らない傷や、吹き出物・顔の形が変わるほどの腫瘍などがあったらどうでしょうか?
 
 あなたは心配で眠れないはずです。
 
 でもその同じものが、あるいはちいさながんであっても、体の中の奥深く、血管や胃や腸などにあっても、痛みがなければ(明らかな異状があっても)考えたりはしません。


 それはなぜでしょう?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 答えは「見えないから」だと思います。


 あなたにもこころや体の中は見えないから、たとえ不安や痛みがあっても「これぐらい大丈夫」とほとんど何も気にせず、体をいたわらないですごしがちです。

 
 クスリですませられることは済ませてしまうから、そのことを忘れてしまうのです。
 
 そして病気になって初めて、がんになって初めて自分がからだのことをほとんど考えずに生活してきたことを悔いるのです。
 
 私は、ヨガのインストラクターとヒーリングセラピストとして相談を受けるので、皆さんの(心と体の)健康状態や生活習慣を知る機会が多いです。
 
 そのなかでとても多くの方が、間違った「食事」や「生活習慣」をなさっているということです。
 
 自宅で一緒に食事をすることもあるのですが、このような食事を続けていたら早い時期に病気になってしまうとほんとうに心配になります。
 
 なにがまちがってるかというと(かんたんに言うならば)「病気を作りやすい食事や生活習慣」をなさってるということです。


 世間一般で言われている常識の「うそ」に気づいていない。

 
 ブームになっているモノが、あなたにとって必要な食品かどうかを見極める判断力がない(だから、あせって、とびついてしまう)。
 
 本当にどうしたら健康になれるのか、基本的なことを知らない。


ということです。まだまだありますが、またあらためます。

 
 多くの方がかなりたくさんのビタミン剤や健康食品を飲んでいます。
 
 私自身も、健康食品や、ビタミン剤・ハーブを飲んでいますので、みなさんと同じです。
 
 でも、量は圧倒的に少ないですし、飲んでる種類もちがいます。
 
 人によって体質が違うので、合うものはちがいますし、足りないものも違うから、どれが良くて、どれが悪いとはいちがいには言えません。
 
 でも、飲む時間や、回数なども含めて、有効な飲み方をしていない方が多いのです。
 
 情報が多すぎて、本当になにがいいのかわからないのだと思います。
 
 以前の私がそうでしたから、よくわかります。
 
 本当に自分にとって必要なものがわかってくれば、情報に惑わされないですみます。
 
  私が学んだ方法の中でも、他の方法と比べると矛盾がある時には、最も体に優しい方法を選択していきます。
 
 おりにふれて、お伝えしていきます。
 
  それが、私からあなたに伝えたい「コンビネーション・ヒーリング(さまざまな方法を組み合わせる、こころとからだの深い癒し)」ことです。
 

 6年前、絶望の中でも必死に探していた「生きるためにできること」が、今、同じような不安に襲われているあなたのひとすじの光となりますように・・。
 


 きょうのひとこと


 アーユルヴェーダからの提案
 
 アーユレヴェーダの医師からアドバイスされた毎日飲む水の量は、2.5リットルでした。
 
 正直、私はまだここまでは飲めません。
 
 あなたに勧めておいて、情けないのですがまだ飲めません。
 
 実は、水をたくさん飲む習慣はかなり昔からありました。主人から勧められたからです。
 
 あまり水が飲めない私にとっては、1リットルも大変な努力でした。
 
 私は10代からひどい便秘でしたが大量の水を飲むようになってから、まず便秘がなくなりました。
 
 センナという粉末(友人は抹茶の味に近いといって好きなのですが、私は嫌いでした)を飲まないとダメだった私が、それを機にセンナをやめられました。

 

 それは、私にとって革命でした。
 
 あのまま飲んでいたら、どうだったでしょう・・・。
 
 水は、あなたにとってもいいです。
 
  あなたの体から、毒素を出してくれるからです。
 
 ぜひ飲んでください。
 
 ただし、医師から水分を制限されている方はこの方法はおやめください。 
 

2006年09月14日

79. アーユルベーダがすすめるたべもの

アーユルベーダがすすめるたべもの
 
 それはショウガです。
 
ただし、遺伝子の異常分裂を促す成分も含まれていますので、妊婦さんは注意してください。
 
 また、血小板凝固を妨げる作用もありますので、手術を控えている方や、治療のために医師から「抗凝固剤」を飲んでる方も注意が必要です。
 
 からだに良いからといってあまり過剰にとることは、いかなる場合でもお勧めしません。
 
 しょうが湯
 
 しょうがひとかたまりを良く洗い、皮をむいて2ミリほどの厚さに切ります。
 
 適量の水(大体500 CC)からじっくり煮ます。
 
 大体20分ほどで結構です。
 
 火からおろし、すぐにこしてあたたかいうちに飲みます(蜂蜜や黒砂糖などを入れてもOK)。
 
 最初は味がきついと感じるかもしれませんが、なれると美味しく感じられますし、美味しく感じられるようにあれば、あなたの体調が良くなったということになります。

 そしてできれば、何も足さないでストレートで飲んでみてください。
 
 あなたの中の「毒素」がどんどん排泄されていくからです。
 
 でも、最初お断りしたように絶対に飲みすぎないでください。
 
 量よりも、続ける期間が大切です。
 
 このショウガ湯を飲んでいると、自然と体重も落ちてきます。
 
 脂肪・内臓脂肪が気になる方には、ぜひおすすめです。
 
 余分な脂肪は、体のためにも良くありません。
 
 体を温める効果もあるので、「冷え性」にも効果的です。
 
 体が冷えると、免疫力が低下します。
 
 近頃、低体温の方が増えていますが、体温がある程度高ければ体の機能が活性化されるので、体温は低いよりは、高めのほうが良いといわれています。
 
 冷たい飲み物も、時には「毒」になります。
 
 温かいしょうが湯で、体温をあたたかく維持してみてください。
 
 
 きょうのひとこと
 
 料理にも積極的に使ってください。
 
 できれば、生の調理法も考えてください。

2006年09月13日

78. ガンのとき、心の不満も毒になる

 アーユルヴェーダ は、世界最古の伝統医学です。
 
 生命の科学とも言われています。
 
 「アーユルヴェーダ 」では、人間も自然の一部と考えられていて、「病気」は「腫瘍」や「ガン細胞 」などからだの一部をケアして終りという「現代医学」とは一線をかくして、「心と体のバランスを元に戻さなければ解決されない」という考えが根底にあります。
 

 私が「アーユルヴェーダ 」に惹かれた理由はここにあります。
 
 ガン の母のために「生き残る」方法を探しているときに感じた「現代医学」への違和感。
 
 外科手術や抗ガン剤 ・放射線治療のど「腫瘍」だけに目を向けて、「そのベースになっている心や体全体」への配慮が少ない現代医学 。
 
 病気には、心が関係しているという「アーユルヴェーダ 」に私は共感を覚えたのです。


 そして知れば知るほどこの伝統医学であるアーユルヴェーダ の奥の深さには感心させられます。


 ですから母の病気(ガン )を治す手段のひとつとして、私はアーユルヴェーダ を選びました。

  ヨガ もアーユルヴェーダ と根底でつながっています。 
 
 ヨガ は特別の呼吸や(日常生活ではしない)ポーズをとることによって、体から毒素 を出します。

 
 ヨガ はバラバラになってしまったこころとからだをひとつにつなぎます
 

 ふつう心と体はひとつのようですが、そうではないことも多いといわれています。
 
 自分のことを考えても、確かに「思ってもいないこと」を(興奮して)相手に言ってしまったり、「いやいやながら」相手の意向に沿うようにしてしまう自分がいます。
 
 からだが、こころが望むこと、感じることとは別の行動をとり続けると、体がゆがんでいきます。
 
 その多くは、ストレス になり、いずれは病気にもなっていきます。
 
ストレス の体への反応として
 
胃 が痛くなったり、モット進んで胃潰瘍 になったり、過敏性腸症候群 ・ぜんそく や高血圧 などの生活習慣病 などの病気となって(あなたが自覚するしないにかかわらず)あなたに知らせています。
 
 自律神経失調症 やうつ 、不定愁訴 なども同じです。
 
 心と体は、密接に影響しあっていますが、体は治そうと思っても、心を積極的に治そうとする人は、まだまだ少ないように感じます。
 
 欧米とはちがって、「心のケア」に対する人々の理解が少ないからだと思います。
 
 内科に行くように、気楽に心療内科 や・神経科 ・精神科 に行ける社会環境や、理解があったらこれほどまでに病んだ今の日本にはならなかったように思うのです。

 
 「アーユルヴェーダ の医師が教えてくれたこんなこと。
 
 人への批判をやめてみる
 
 不平や不満も積み重なっていくと体に毒 として「おり」のようにたまっていくそうです。
 
 また、相手に向けたマイナスのイメージは自分に返ってきて、あなたの体と心を弱めてしまうというのです。
 
 心は、深いところですべてつながっているからです
 
 あなたが健康な体と心を取り戻したかったら、人への批判をやめてみてください。
 
 親子関係・兄弟関係・血のつながらない他人との人間関係の中で、あなたが自分から作り出してしまっている「毒 」があるかもしれません。
 
 その「解毒剤 」は、「人への不満をやめてみる」というあなたの意識を変えることです。
 
 そうすれば、自然と消えていくということです。
 
 人に向けた「批判=毒 」はあなたをむしばんでいくのです。
 
 
 きょうのひとこと
 
 こころとからだは、ひとつです。
 
 


 

77. 肥満も解消できる毒素 の出し方

 これもアーユルヴェーダ の医師から直接教えていただいた方法です。
 
 家庭でできるカンタンな浄化法 (毒素 を出す)のひとつです。
 
 人間の消化力は、1日中一定してはいないということです。
 
 消化力は、太陽が昇るとともに上がり、昼ごろがピークになり、太陽が沈むとともに下がります。
 
 ですから、このサイクルからいけば、夕食は控えめにしたほうがいいということになります。
 
 消化力が下がっている夜遅い時間にたくさん食べてしまうと、「毒素 」がたまりやすくなります。
 
 ですから翌日になって、胃がもたれたり、疲れが残ったり、むくんでいるような感じがするのです。
 
 明日は「胃ガン 検診」「胃カメラ検査 」と思って、早めに軽い食事をなさるといいです。

 
 

 アーユルヴェーダ では夜の食事の食べ方をこう説いています。
 
 1.できるだけ早い時間
 2.消化の良い食べ物
 3.少しだけ 
 
 また、食事の比率は
 
  あ さ     ひ る   よ る
  1〜2  ;   3   ;   2
 
 体調がよくないときには
 
  あ さ     ひ る   よ る
    1   ;    2  ;   1
 
 これをぜひ習慣にしてみてください。

 

 今、あなたがガン でしたら、この 1 ; 2 ; 1の比率で、食事をしてみることをオススメシマス。
 
 この習慣を続けると、毒素 がたまりにくくなり、余計な贅肉が取れていきます。
 
 なぜなら日中は(交感神経が優位に働いていますので)脂肪を分解するグルカゴンというホルモンが分泌されます。
 
 でも夜は(副交感神経が優位に働きますので)脂肪を蓄積するインスリンというホルモンが分泌されてしまうからです。

 もしもあなたが体重が増えて困っていたら、今日からでもこれを習慣にしてみてください。
 
 1日の食事からのエネルギー摂取量は同じでも、それを食べる割合をずらすだけで、毒素 が作られにくくなりますから体に負担がなくなりますし、肥満 も防げます。
 
 食事の内容や量はまだ変えたくないあなたに、この方法はオススメです。
 
 

 きょうのひとこと
 
 食事をする部屋の電気が蛍光灯だったら、白熱灯にしてみるのもいいことです。
 
 時には、ろうそくの明かりだけでロマンチックに演出してみてください。
 
 その優しい灯りの中でゆったりと語り合ってると、それほど量を食べなくとも「脳 」が満腹感を感じてくれます。

2006年09月11日

76. アーユルヴェーダの浄化法(老廃物除去)

  ヨガのインストラクターになるためには、呼吸法やヨガのポーズだけではなく、体の構造や機能のことはもちろんヨガの哲学正しい食事(ヨガの正食・ダイエット)や生活・体の洗浄方法(解毒)にいたるまでさまざまな角度からの勉強が必要でした。
 
 かなりハードなカリキュラムでしたので、途中で自信を失うことも、しばしばでした。 
  
 しかし今では、それは自分にとってかけがえのない財産になりました。 
 
 私は母ががんでしたから、何が何でも母を助ける、という思いだけで、これまでがむしゃらに「母のガン」と戦ってきていました。
 
  何もしてあげることができなかった父や、祖父母たちのようには、絶対したくなかったからです。
 
 がんで死ぬということは、想像以上に本人だけでなく、家族にとっても過酷なものでしたから。
 
 数え切れない数の「ガンに関する本」を読破し、母に合いそうな有効な健康食品や治療法・代替医療の医師からの食生活上のアドバイスも受けて、無我夢中でやってきたらいつの間にか6年が過ぎていました。
 
 自分なりの作戦を立てて「がん」に立ち向かいましたので、正直なところ、何が「決定打」かは分かりません。
    
 ただ、はじめに留意したのは「徹底的に毒を出す」ということと、「癒し」でした。
 
 それは、汗であり、尿や大便・呼気などからの排泄を意味し、さまざまなアプローチから「心の健康」を目指すことでした。
 
 どんなに評判のいい療法や健康食品も、体がそれに対応できない状態ではまったく意味を成さないからです。
 
 体という「受け皿」が「ざる」になっていたら、何をやっても効果がないのです。
 
 「病い」は、体の一部分だけを捉えて「治療」するものではないと思うのです。
 
 ストレスをとり、体から毒を出し、血液や気・リンパの流れを正常にすることと、「ストレスフリー」による心のケアで、こころと体のバランスを取り戻していきました。
 
 そうすれば、自然と心と体のリズムが戻ってきます。
 
 治癒のために大切なのは、心を置き去りにしないということです。 
 
 なぜなら、ひとの心とからだは「ひとつ」だからです。
 

 毒を出すために有効な方法を、「アーユルヴェーダ」では、こう説いています。

 <浄化療法>

 白湯(さゆ)を飲む。
 
 これはまったくお金がかかりませんので、今からぜひやってみてください。
 続けるうちに「白湯」が美味しいなと感じたら、「毒」が出て行ってくれている証拠だそうです。
 
 
 きょうのひとこと
 
 人間て不思議なもので、カンタンなことをバカにしてしまう傾向があるそうです。
 
 知りたい、知りたい!と思っていたことが、予想に反してあまりのも単純だった・・・。
  
 「白湯を飲む」??・・・そんなカンタンなことで、本当に効くの?
 
  ・・・・・・・・・・・・・
 
 とにかく何も考えずに、1週間(一日何度も)やってみてください。
 ( ただし、医師から水分制限を指導されている方は、おやめください)
 
 それで変わったら、そのとき信じればいいですよ。
 
 まったくなにも変わらなかったという方は、メールをください。
 
 
  
 
 

2006年09月07日

75. どうしたらあなたが回復するのか

 こんなことは当たり前すぎて、いやに感じるかもしれませんが・・・・。
 

あなたの体は、あなた自身で守るしかないのです。
 
四六時中そばにいて、あなたを見守れる人は、あなたをおいて他にはいないからです。
 
あなたの精神状態(元気が出ない・悲しい)、健康状態(頭が痛む)も実際のところあなたでないと分からないのです。
 
どんなに言葉を尽くしたとしても、医者や他人に伝わるのにも限界があります。
 
自分の状態を正確に人に伝えられる人のほうが、まれだと思います。
 
えらんだ言葉が、実際よりも大きすぎたり、小さすぎたりすることがあるからです。
 
 
健康を回復するために、がんを克服するために何を選び、何を実行するかは、あなたです。
 
その意味で、あなたの体を守るれるのは、あなたをおいて他にいないのです
 
 
そのために何ができるか?
 
ひとつには、冷静になることです
 
焦ってしまうかもしれませんが、いちど心を静めて整理してみるのです。
 
自分には、何が足りていて、何が足りていないのか・・・。
 
お金に余裕があるならば、高価なくすりもいいでしょう。
 
「効果がある」と評判の「療法」を試してみてもいいでしょう。
 
あなたがどんどんよくなりたいと思って、経済的に余裕があるなら、それであなた自身(の精神)が安心なさるなら、ぜひそうすればいいのです。
 
 しかし、 いろんな事情でそんなにあれもこれも試すことができない人のほうが多いのではないでしょうか?
 
 それならば、「あなたは何を優先させるか」を考えることです。
 
 その上で、「治癒への道」を選択していけばいいのです。
 
 方法はひとつではありません。
 
 医師に見放され、「余命何ヶ月」といわれた人たちの中にも、「奇跡的」にガンからの生還を果たしたひとたちがいます。
 
 彼らは、自分に欠けていたものを補ったから、生きていられるのです。

 あなたに「欠けているもの」は、あなたがいちばんわかっているようですが、なかなか自分では気づけない。
 
 なぜだと思いますか?
 
 あなたは、自分を知ってるようで、実はあまり知らないからなんです。


 
 きょうのひとこと
 
 カナダでは「乳がん」は多いのですが、(日本人に多い)「胃がん」は少ないのです。
 
 カナダで生活して、理由が分かりました。
 
 ああいう生活をしていれば、なるほど「胃がん」にはなりにくいはずです。
 
 いつかご紹介したいと思います。

 
 

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posted by 柊 at 05:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

74. 効かない薬をやめる。胃潰瘍が治ったわけ

 前回の続きです。
 

胃カメラの検査が終わった直後、担当の外科医から
 
「だいぶ落ち着いてきましたから、薬をやめましょう」
 
と、言われました。
 
 実はその医師は、「消化器」の専門医でした。
 
雑誌にも載るほどの名医だったんです(これは後日知りました)。
 
私; 「でも、院長は再発するから、あと半年は薬はやめてはいけないと・・・・」


医師;「あぁ、院長は薬が好きなんですよね」 
 
私;「先生は、今のような状態では何も薬を処方なさらないんでしょうか?」
 
医師;「何もだしません」
 
私;「再発しないんでしょうか?」
 
医師;「たぶん大丈夫でしょう,くすりなしでやってみてください。こんなにたくさん飲んでたら、あなたもイヤでしょう?」
 
私;「はい、実はそのことを院長に言ってみたんです」
 
医師;「でも、やめちゃいけないって言われたんですね
 
私;「そうなんです」
 
医師;「やめていいですよ、僕が保証します。大丈夫。それにこれ、そんなに効かないし
 
まだこの時点でも、「ただれ」がありました。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  あなたは、どう思われましたかか?
 
くすりには、2種類ありましたよね。

「効いてるクスリ」と「効かないクスリ」です。

私はどうやら、(この医師の説明では)私の場合「効かないクスリ」に2年ちかくもだらだらと高いお金を払っていたのかもしれません。
 
もちろん、(よくならなかったのは)クスリだけではなのかもしれませんが、長い間ずっと何種類もの薬漬け状態が続いていました。
 
私は、それ以来その病院へは行っていません。


なぜかというと、その後(名医の予想通り)再発せずに「胃潰瘍」は完全に治ってしまったからです。
 
その後、自分なりのやり方を見つけて、薬に頼らない生活をも始めていました。

治った要因は、長く飲んでいた薬だろう、と思われる方もいるかと思います。
 
そういう側面も確かにありえると思います。
 
ただ、あと半年の通院と、そのための医療費は完全に浮きました
 
また、こうも言えると思います。 
 
あの長い間の通院は、ある種の「カウンセリング」だったのかもしれないと。
 
あの病院長は、確かに不安を取り除き、人を癒してくれました。
 
あの時の私にはやはりあの通院は必要だったのだと思えるのです。 
 
信頼できるデータがあるわけではないので、私の「胃潰瘍」が治った根拠を説明することはできませんが、とにかく「理由」はひとつではなかったのです。
 
クスリだけでも、食事だけでも、ヨガやビタミン剤・ストレスフリーマッサージ・ヒーリング・生活態度の改善・人間関係の改善だけ、でもないのです。
 
いろんなことがうまく作用して良い方向に向かわせてくれたのだと思います。
 
 私は人生のある時期、薬やビタミン・健康食品だけに頼っていました。
 
それでもなかなか回復に向かいませんでした。
 
だから、あなたにはひとつのことにこだわらない生き方を、オススメします
 
なぜならそのほうが、治りが早いからです。
 
そして、(もしも不安だったら)たまには医者を替えてみる
 
いつもの医師の診察日ではなくて、別の日に行って同じ事を聞いてみる。
 
もしかしたら、あなたの不安を打ち消してくれる答えが返ってくるかもしれません。 
 
 
きょうのひとこと
 
90歳になる女性から「ヨガ」と「呼吸法」を教えて欲しいと相談がありました。
 
まず、私はその意欲に感服しました。
 
「ヨガを勉強したい」
 
という強い意志が何よりもスゴイと思いました。
 
車椅子に乗っていらっしゃるので、体の動きにも制限がありますが、私はできる限りのことをお伝えしていこうと思っています。
 
それが、最近の大きな楽しみです。
 
「治りたい」「家族にこれ以上迷惑かけたくない」「よくなりたい」
 
と、おっしゃっていました。
 
いろいろな考えを持って、「ヨガ」にふれてくださる方々がいます。
 
 自分のもっている力で、なんとかしたい。ヨガで元気になりたい。
 
人任せにしないで、自分の健康に責任を持つ。
 
自分を省みても、学ぶことの多い女性です。
 
こんな形で、力になれるなんて・・・。 
 
ヨガをやっていてよかったなぁと思いました。
 
とりあえず、「呼吸法」から始めることにしました・・・・。 
 
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おねがいします。

 

リクエストがあれば、コメントをください。 
 

 
 

posted by 柊 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力 アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

73. 2種類の薬とは?薬をやめるには?

 以前何かの本で読んだので少しうろ覚えなんですが・・・。
 
 薬には、「2種類」あるということです。
 
 2種類と聞いて、あなたはどんな2種類を考えましたか?
 
 医者の薬と、民間薬ではありません。
 
 西洋医学の薬と、東洋医学の薬でもないのです。
 
 答えは簡単で、「効いてる薬」と、「そうでない薬」だそうです。
 
 あなたは思い当たりませんか?
 
 あなたが毎日山のように飲んで(いるであろう)薬は、どっちですか?
 
 ビタミン剤や、健康食品は効いてる感じですか?
 
 何かあまり変化がないようであれば、副作用の少ない(と思われる)薬だけに絞ってみてもいいのではないでしょうか?
 
 もちろん、治療のために医師からだされている薬は、勝手にあなたの判断でやめてはいけません。
 
 あなたがその医師を信頼しているなら、まずは相談なさってください。
 
 
 ただ、こんな話があります。
 
 私の経験ですが・・・。
 
 私は、ある病院の外科に長いことかかっていました。
 
 その外科医はその病院の病院長で、とってもハンサムで、顔を見てるだけで元気が出てきてしまう上に、いつもじっくりと話を聞いてくださるので患者が絶えませんでした。
 
 遠方からもその医師を頼って、(朝から診察の順番を)待つ人たちで混んでいました。 
 
 医師は、いろいろと便宜をはかってくださるので、どんなことも安心して相談していました。
 
 ただ、あるときを境に疑問を感じ始めたのです。
 
 それは、「だされる薬の数が半端ではない」ということでした。
 
 今考えても、異常だったのです。
 
 こんなにたくさんの薬を毎日飲んだら体の中が大変なことになると思い、率直に
 
「薬を減らしたいのですが」
 
と相談しましたが、
 
「今はその時期ではないですよ」
 
と、何度もいわれました。
 
 あるとき、胃カメラ検査をして直後にその担当医師(院長ではありません)から説明があったのです。
 
「だいぶ落ち着いてきましたから、薬をやめましょう」
 
と、外科のその担当医師から言われました。
 
実はその医師は、「胃腸」の専門医でした。
 
雑誌にも載るほどの消化器の専門医で、有名な医師だったんです(これは後日知りました)。
 
「でも、院長は再発するから、あと半年は薬はやめてはいけないと・・・・」
 
私の質問に対する医師の答えは、まったく思いがけず、意外なものでした。
 
 長くなりますのでそれは次回に・・・。
 
 
 
 きょうのひとこと
 
 民間薬が原因で亡くなる方は、実は結構いらっしゃいます。
 
 信頼できるデータがあり、自分できちんと管理できる薬だけを飲まれることをお勧めします。
posted by 柊 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力 アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

72. かぜや生理痛でも薬を飲まずに治してみる

 日本では、風邪の場合たいてい出される「抗生物質」と「解熱剤」ですが、これは要注意です。
 
 抗生物質を多用するのは、(癌であるあなたにとっても)危険です。
 
 高熱が続く、激しい下痢が続くなどの場合を除いて、自分の免疫力で戦ってみましょう。
 
 あなたの免疫システムは、病原菌が侵入してきても体内で抗体を作り,その後病原菌が侵入してきても反撃できるようになっています。
 
 でも、安易に「抗生物質」を使ってしまうと、「抗体」ができずに、何度も同じ病原菌の侵入を許してしまうことになるのです、
 
 また、病原菌が「抗生物質」に対して抵抗力を持つ「耐性菌」になると、「抗生物質」では戦えなくなってしまうのです。
 
 強力な「抗生物質」のおかげで強力な「病原菌」が作られるという「悲劇」が生まれるのです。
 
 あなたはそのとき、何を頼りにしますか?
 

 また、「風邪」や「生理痛」の際によく処方される「解熱剤」ですが、当然「副作用」があります。
 
 ロキソニンやポンタール・ボルタレンなどですが、「腎不全」を起こしやすいと言われています。
 
 ロキソニンは大学病院に受診した際、「頭痛」や「生理痛」の際にと、各々の科で私もたくさん出されていました(時期は重なりません)。
 
 しかし、自分には効果がないように感じたのと、「腎不全」を起こしやすいということを知っていましたので、医師に
「この薬は、合わないようですので、いりません」
と言ったのですが、
「あなたには、これが必要です」
と言って、数週間分の薬を処方されました。 かなり、疑問を感じました。
 
 ポンタールは「抜歯」した時などによくだされる「鎮痛剤」ですが、患者さんはその後「胃の痛み」を訴えてくる方が多かったです(若いころ、歯科医院に勤務したことがありました)。
 
 実際考えられる「副作用」として本にも「消化性潰瘍」「胃痛」「腹痛」「胃部不快感」などと書かれています。

 

 もちろん、人それぞれですから「副作用」を感じない方も、います。
 

 ただし、「副作用」はしばらくあとになってから、現れるものもあります。
 
 たとえどんなに効果があっても、不自然な「薬」という物質を体の中にとり入れるのですから「効果」ばかりでなく、同時に「体に害がある」ということをいつも考えながら、薬を服用したほうがいいです。
 
 風邪を早く治したい気持ちは、重々承知しています。

 
 だから、あなたにできることでできるだけ負担にならないものを選んでください。
 
 癌を心配なさってるあなたは、人一倍気をつけているはずです。
 
 風邪をひかないように気をつけて生活を送っていても、「抗がん剤」などで体が弱っていたら抵抗力がないので、風邪をひいてしまいますよね。
 
 だからと言って、何も試さずにいつも「薬」に頼っていたら、同じことの繰り返しになります。
 
 女性の場合「科学的なもの」(ケミカル)は最終的に「子宮」にたまります。
 
 発癌物質や食品添加物・くすりなどの「異物」は効率よく「排泄」されないと、子宮にたまるのです。
 
 そしていずれ生まれてくるであろう「胎児」の体に吸収されていくといわれています。
 
 一説には,第一子は子宮にたまったその毒の半分を取り込んで生まれてくるといいます。
 
あなたがもしも健康体ならば、将来お子さんを安心して産める健康な子宮にしておいてあげてください。
 
 最近多いアレルギーやぜんそくのお子さんは、「汚染された子宮」とまったく関係がないわけではないのです。
 

 「生理痛」は女性ならどの年齢の方にも悩みの種ですが、子宮壁や筋肉壁のけいれんによってひきおこされる「腹部のさしこみ」はかなりつらいものがあります。
 
 あなたがもし、「生理痛」がひどいようなら、「鎮痛剤」を飲む前に「カモミールティー」を飲んでまずは「神経の高ぶり」を抑えてみてください。飲めたら、一日何回も飲むと良いです。
 
 そしてできるだけ乳製品の摂取を減らし、カルシウムを多く摂りましょう。


 また、おなかや腰に「お湯を入れたペットボトル」を当てると、痛みがぐっとやわらぎます。
 
 あたたかいお湯の緩和法は、決してあなたの子宮を汚しません。


 きょうのひとこと
 

 膀胱炎には・・・コップ1杯の水にりんご酢小さじ2とハチミツを適量混ぜて1日に4杯ほど飲みま   す。このドリンクが、尿道の炎症を防いでくれます。
 
 
 

posted by 柊 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力 アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

71. ファイトケミカルで作る温かいスープ

 ファイトケミカル(イオウ化合物)・ビタミンC・Eは免疫細胞を活性酸素から守って、ガンの発生や増殖を防いでくれます。
 
 ファイトケミカル(Phytochemical)は、野菜に多く含まれる植物性の栄養素です。
 
 にんにくやキャベツ・大豆・青ジソ・ショウガ・セロリ・きのこ類などに含まれています。
 
 とくに、ニンニクやねぎのイオウ化合物・キャベツなどのイソチオシアネートは「発癌物質を無害化する酵素を活性化させるもの」が含まれているそうです。
 
 ひとつの食材にこだわらずに、いろいろな野菜や、きのこなどを取り入れましょう。
 
 その際、できるだけ「まるごと」を食べるように留意してください。
 
 ごぼうのひげや、サツマイモの皮・キャベツの芯まで栄養があります。
 
 小エビや、サワガニ・桜海老なども「キチン・キトサン」という食物繊維の一種ですので、腸の中に入り込んでしまった、「食品添加物」や「発癌物質」などをくっつけて、体外に排出してくれます。
 
 
 しかし「体に負担をかけたくないと、「小食」やおかゆのような「消化の良いものばかり」を摂ることは、あまりお勧めできません。
 
 がん手術後すぐなどの安静時を除けば、そのような食事はかえって逆効果になります。
 
 あなたの腸はいろいろなたべものを消化したり吸収することで、腸の機能を維持しています。
 
 しかし、ダイエット中などの理由で量が極端に少なかったりすると、腸への刺激がなくなり、かえって腸の機能を弱めてしまうのです。
 
 また、忙しいと言う理由でドリンク剤や、ビタミン剤などに頼ったまちがった食生活を送ってしまうと、肝心なときに腸が働いてはくれません。
 
 よく噛んで、唾液と混ぜ合わせることで、殺菌したり、消化吸収を高めてくれるからです。
 
 

 食べる量や品目も難しい栄養的な計算はしなくても、同じものばかりを毎日摂り続けなければたいていは大丈夫でしょう。
 
 あるものを食べたら、3,4日あけて食べるようにしてみてください(回転食)。
 
 そうすれば、アレルギーのリスクも減ります。
 
  
 簡単にできる癌に対抗する免疫力アップの方法は・・・お風呂に入ったり、あたたかい食べ物を食べて体温を上げることです。 
 
  涼しくなったら,時々は野菜やきのこたっぷりの手作りスープを食べてください。
 
 あなたの粘膜を病原菌から守って、水分も補給できるからです。
 
 
 きょうのひとこと
 
 体温が1度上がると、免疫活性は6倍になります。

posted by 柊 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力 アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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