2006年10月31日

101.その後の『日々てきと〜でいかん?』のsaraさん

  応援したい、と思う人がいます。
 
 自分の弱さもなにもかもさらけ出して、それでもけして希望を捨てずに、いろんな可能性を探っていらっしゃいます。
 
 それでもご自身は『日々てきと〜でいかん?』と、とぼけていますが、どうしてどうして、彼はただものではありません。
 

その後の『日々てきと〜でいかん?』 のsaraさんには、すごいパッション(情熱)を感じます。
 
  その後の『日々てきと〜でいかん?』 ぜひ、お読みください。 胸が熱くなります。
 http://diary.jp.aol.com/4zaestv5ftek/
  私の『お気に入りリンク』から入ることもできます。
 

そこでのコメントにも書きましたが、
 がん患者さん一人一人の小さくて複雑な鍵穴に、ある療法がカチッと合うことがあるそうです。
 
 それが見つけられるまで、とにかく前に進みましょう。
  

 

 薬になる食べ物   オート麦
 
優れた強壮作用をもつ食べ物で、抗うつ作用、回復作用もあります。

 
 オートは便のカサを増やすために、便の硬さがとれ、排便がスムーズに行われるため、痔や憩室症などを予防してくれます。


 オートは、消炎作用・抗がん作用、とくに腸内におきやすいガンに対する抗がん作用をもつといわれています。

 
オートミールでポリッジ(おかゆ)を作る習慣をつけましょう。
 


 きょうのひとこと


 あるコミュニティーで、薬のことが語られていました。食事をするくらいの量のクスリを抵抗なく飲んでいる若い方があまりにも多いのには、正直かなりのショックを受けました。


 医療費も莫大になるのは、うなずけます。


  クスリに対する感覚が麻痺しているのだと思います。

 

 大量の薬を飲んで、ふらふらの状態で毎日を送られている方も結構いらっしゃって、彼らの将来が心配になりました。
 

posted by 柊 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

100. ガン のために「中国伝統医学 」すっぽん と食用カエル を食べる

 「手紙事件」の二日後、学校から帰ると、母が誰かと電話をしていました。
 
 電話の前に正座して誰かに向かって、何度も頭を下げていました。
 
 それとなく聞こえてくる話の内容から、相手が、あの「荘先生」だとわかりました。母は覚悟を決めて電話をかけたようでした。途中で、荘先生が私に代わって欲しいと言ったらしく、私も話をしました。
 
 細かいことはもう忘れてしまいましたが、ただ
「あなたが手紙を書いてきてくれたことで、お父さんのがん の苦しみを和らげてあげられるのよ」
「あなたがお母さんを支えてあげてね、お母さんは今、とても大変だから」
と念を押されたのは記憶しています。
 
 とにかく、電話を切ってからの母は、まるで違っていました。
父のため、できることは何でもする、と心に決めたようでしたし、実際父が亡くなるまで、ずっと献身的な看病を続けました。 
 
 荘先生から勧められたのは、主に「中国伝統医学 (中医学 )」の食事療法 でした。
 
 ある日から、家の台所に「食用カエル」や「すっぽん 」が並び始めました。


 母は、父がガン に負けないように母ができる料理で、父を支え始めました。

 それはまるで、不安を忘れるために、料理に一心に心を込めているように見えました。
 
 父を前にして何もできない、と嘆き悲しむよりも、母は自分ができることから始めたのです。
 
 大切な人のために心を込めた料理は、体だけでなく、両方(患者と、家族)の心をも癒し、気持ちを前向きにさせる、といわれています。
 

 あなたが作るスープは「命をつくるスープ」なのです。


 きょうのひとこと
 
 あの頃は、すっぽん や食用カエル を手に入れるのに大変な苦労がありました。でも、今は本当に楽になりました。 インターネットの普及で、値段も手ごろになったように感じます。

 
 ガンの治療中は「陰虚(いんきょ)」という状態になりやすく、元気がなくなり、体力が落ちています。不足した「血」と「水」を補うのに、すっぽんは満点の食品です。すっぽんの甲羅は、コラーゲンがたっぷりですので、肌のかさかさや、不眠にも効果がある、美容鍋になります。

2006年10月28日

99. ガンはあなたの手で防げる

 ふと立ち寄った古本屋で、懐かしい本と出合いました。
 『ガンはあなたの手で防げる』  荘淑 著  国際家族防ガン協会 発行

(実際の名前は、三文字なのですが、このパソコンではその文字が出ません、すみません)
 
 当時まだこどもだった私は、新聞に載っていたこの本の記事を読んで、この荘先生に手紙を書きました。
 父が、ガン だったからです。
 
 私は、父のガン がショックだったし、どうしたら、父を助けることができるのか、わらにもすがる思いで、(向こう見ずにも誰にも相談せずに)先生宛てに長い手紙を書いたのです。
 
 しかしそれは、意外な形で私に返ってきました。
 
ある日、学校から帰るなり、厳しい顔をした母に呼び止められ、怒鳴られました。
「○○、 国際家族防ガン協会って知ってる? 」
私は、思わずびくっとして(手紙のことは誰にも知られたくなかったので)
「知らないよ」
と、うそをつきました。私は、私の心のうちをのぞかれるのが、誰であれ、いやだったのです。
「じゃあ、これはなに? 」
 
・・・私宛に来た、 国際家族防ガン協会:荘先生からの封書でした。
 
「お父さんは、ガンだって知らないんだよ、どうしてこんなことするの! 」
 
 まさか、こんなふうに返事が来るとは思わなかったし、こんな形で母に知られるとは思っていなかったので、私も驚きました。母は、父がガンになってから、少し怒りっぽくなっていました。
 
 母が大変なのがよくわかっていたので、私はできるだけ迷惑をかけないようにしていたのです。
 でも、こんな形で結局母を怒らせてしまったことに、自分が情けなくなりました。
 
 結局、父に生きていてもらいたいから助かる方法を教えてもらいたいので、手紙を書いたことを正直に話しました。
 
 しかし、母は「ガン」という文字が、どんな形にせよ父の目に入ることを極端に恐れていて、私の軽率な行動を責め続けたのです。私はその間ずっと、下を向いているしかありませんでした。いいと思ってしたことが、母を悲しませる結果になり、心のなかでつめたい雨が降り続けました。
 
 あの頃の私は、自分のほんとうの気持ちをけして外には出さない、内気な子どもでした。
 そして、私と母との距離は悲しいほどに、遠かったのです。
  
 しかし、二日後、事態は変わるのです。
 
  きょうのひとこと
 
 暴風雨の時に、風と一緒になびき、そして生き残れるのは 竹 柔軟な木なのです。風に逆らう強固な木は倒れてしまい、自らコントロールしようとしてその犠牲になってしまうことがあるのです。
 どんな時にしがみつき、どんな時に流れに身を任せるのかを身に着けることが必要です。

2006年10月27日

98. がん 患者に対する、励ましとなぐさめ

 人の心を癒す言葉には、二つあるそうです。
 それは、「励まし 」と、「なぐさめ」です。
 
 人は、まだじゅうぶんに立ち上がれる元気があるときにまわりから「励まし」があると、再び立ち上がることができるそうです。
 
 しかし、もうそれはどのように考えても難しい状況の時に「励まし」を受けても、かえって辛くなる場合があります。
 

あなたのガン の状態はけして良くはないのに、見舞いに来た人たちから、
 「元気そうじゃないか、大丈夫だよ。これならすぐに退院できるね」
と言われたら、どんな気持ちがするでしょうか?
 
 私がもしこの立場で、帰り際に
 「がんばってね」
 なんてまた付け加えられたら、よけいに気持ちが暗くなり、落ち込みが激しくなると思います。


 家族のガンの闘病中に、何度となく投げかけられたそのような言葉が、必ずしも患者を勇気付けてはいないように感じました。
 
 むしろ、その場は患者も作り笑いで答えますが、見舞い客が帰ってからどこか遠くを見ることが多かったからです。


 なぜならば、このような状況でのそのような言葉は、一見励ましになっているようだけれども、実は逆なのです。

 

 「がんばれ」と言われるたびにドンドンつらくなる場合が、このケースだと思います。
 
 がん患者は、(みんな)何もわかっていない、と感じてしまうからです。


 いつも、これまでも、こんなにも苦しんできたのに、抗がん剤も飲んで、吐き続け、体も切り刻まれてようやく生きているというのに、なぜまだこれ以上がんばらなければいけないの・・・・

 
 私はもっと、孤独になるでしょう。

  
自分の感情を受け止めてくれる人は、誰もいないのだと思うでしょう。
そう思うと、悲しみにつつまれ、心からの痛みが増します。
 
 深刻な状況(手の施しようがないガン末期)の場合、そのような励ましの言葉はかけないほうがいいように思います。

 

 でも、そこにじっとあなたを見つめ、あなたの手に手を重ねてくれる人がいたとします。
 励ましの言葉など何も言わず、ずっとあなたのそばを離れないでいてくれる。
 
・・・とざされた孤独の痛みを癒してくれるのは、言葉だけではありません。
  
 それよりも、患者さんの手を握ったり、痛むところをさすってあげるほうが、どれほど癒されるかわかりません。

 
それが、タッチヒーリング(癒し)です。
 
 
きょうのひとこと
 
 コメントを下さった友樹さん、ありがとうございました。
私はこんなふうに感じますが、まず、その患者さんの状態を見て差し上げてください。
 私が見てきた現実と、友樹さんが見ている状況とは、違うかもしれませんから。  
posted by 柊 at 07:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 癒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

97, あなたにかけられた呪いを誰かにといてもらう(帯津良一先生)

 今日は、タイトルからしてちょっと怪しいんですが、でもこのままです。
 
「あなたにかけられた呪いをといてもらう」
 
 これはあなたにとって必要な作業です。
 
 呪いと聞いてピンとくる方は、少ないと思います。

 しかし、勘のいい方はわかるかもしれません。
 
 あなたは、がん の主治医からこんな言葉を言われたことはありませんか?
 
「(がん の手術をしたのですから)あなたにはもう何もすることはないです」
「あなたのがん の場合は、もう何も方法はありません」
「再発したら、あきらめてください」
「もって、あと半年ですね」
「悔いのない人生を送ってください」
 「その時は覚悟してください」
 
・・・・・数え上げたらきりがありません。これらの言葉は、医師がよく患者さんに言う言葉で、実際に私の家族が言われた内容でした。

 
 もちろん医師には、悪意などこれっぽっちもありません。

現代医学の医師には、そういうよりほかにかけられる言葉がないのでしょう。
 
信頼できる科学的なデーターにのっとって、マニュアルどおりに話しているのですから。
ある意味、統計的には事実なのかもしれません。
 
(このような、ある種の「呪い」と書くと、不愉快に思う医療関係者がいらっしゃるかも知れませんが、私はやはりがん患者にとって「呪い」に近いほどの重みがある言葉だと考えますので、この言葉を使います。お許しください)
 
 しかしこのような言葉をかけられた患者さんが、生きる希望を持てるわけがありません
「あー、自分はだめなんだ。もうすぐ死ぬんだ、助からないんだ、終りなんだ・・・」


牛が反芻(はんすう)するように、患者はその言葉を事あるごとに反芻してしまうのです。
 私などが言っても、何の重みもありません(と言うか、私はこのような言葉を選びません)が。
 
それは権威ある医師だから、決定的です。
まさに「生きる道は、私には残されていないのだ」 と、死の宣告にも値するからです。
 
 でも、あえて私はあなたに言いたい。 確かに今、あなたはガンかもしれない。

 でも、将来はわからない。あなたの将来は、その医師にも、誰にもわからないのです。
 
あなたが助かりたかったら、
 「私は、これを (医師の言葉を受け入れて、何もしないで死を待つ) 選ばない」
と、決めることです。
 
「見苦しいと言われようが、なにがなんでも生きてみせる」
と、心に決めることです。
 
そのために、誰かに「医師にかけられた呪い」を、といてもらってください。
 
あなたが信頼できる人、かかりつけの医師、牧師、友人など、あなたがまず心に浮かぶ人に相談してみてください。たとえば家族がこう言ってあげてください。
 
「大丈夫、絶対にあなたを助けるから。ぜったいにあきらめないから」
(と言いながら、心の片隅では、でもダメかもしれないと思ってはいけません)
 
心の底から、なにがんでも助ける、と意図するのです。

私は(医師から先ほどの言葉を言われた)母に
ガンでも大丈夫。私が絶対に助けるから。私は絶対にあきらめないから。(医師は見捨てても)見捨てないから。だからお母さんも、どんなことがあってもあきらめないで」
と、言いました。 私は本気でした。
 
心底、誰も助けてくれなくてもいい。私が助ける。見苦しいと言われようが構わない。
母が生き残る道は、私は自分で探す、と決意したのです。
 
 私は大丈夫でしたが、母の更なる不安を取り除く意味で、やはり信頼できる医師が必要でした。
経験があり、権威のある、穏やかで、すべてを受け入れてくださる医師を探しました。
 
 それが、本当の意味で母にかけられた「呪い」をといてくださった方です。
 
帯津良一(おびつりょういち)先生、その人でした。

http://www.obitsusankei.or.jp/info/lecture.html 
 
 きょうのひとこと
 
 先日、母の誕生日にこう言葉をかけました。
 「 生きていてくれて、ありがとう。 よくここまでがんばったね、ありがとう」

 
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posted by 柊 at 02:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 代替療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

96.西洋医学 BRM療法・丸山ワクチン という選択

 今回から、MIKIさんのリクエストにお応えして、「健康食品」や「食べ物」・「代替療法」などを少しずつ書いていきたいと思います。  
 MIKIさんのコメント 
 「こんにちは、柊さん。柊さんのお母さんが飲んでいる健康食品とか、たべものとかを教えてくれませんか?今、私の母もガンなので、なにがいいのか探しています。何が効いたとか、教えてくれませんか。」 
    MIKIさん、コメントありがとうございます。
 
 有効だと感じたものも確かにありますが、(個人差があるので)この場では、情報を提供するという立場にとどめたいと思います。お母様の参考になればいいのですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 胃ガン だった父は、手術の時にはもうすでに末期 でした。私はその時まだこどもでしたので、大人たちはみんな父がガン であることを私たち子どもには知らせませんでした。


 そして、父にも最期までガン であることを知らせなかったのです。それは祖父や親戚の人たちみんなの総意でした。亡くなる数ヶ月前に初めて、私たち兄弟は父の病名を母から知らされました。
 
 もうずいぶん前のことなのですが、今でも鮮明に思い出すことができます。
 ガン 。 しかも末期 。 余命数ヶ月・・・。
 
 大人たちが選択した「生きるために必要な療法」、それが、「丸山ワクチン」でした。

 
 「丸山ワクチン」が、父のガンに効いたかどうかは、正直なところわかりません。
 父は、1年も持たずに亡くなったからです。もう手の施しようがなかったですから。
 
 そのためか、その後ほかの家族がガンになっても、「丸山ワクチン」は二度と使うことはありませんでした。ですから、母の胃ガンにも使ってはいません。
 
 でも、あなたのガンの場合には、有効であるかもしれません。

 あなたが、ご自分の体に聞いて、判断されることを望みます。

 丸山ワクチンオフィシャルサイトは、こちら
 http://vaccine.nms.ac.jp/

●丸山ワクチンの治療を受けるまでの流れ
(1)治験を引き受けていただける医師を見つける
(2)必要書類の用意
(3)ワクチン療法研究施設へ


(1)治験を引き受けていただける医師を見つける
第一に、丸山ワクチンによる「治験」を引き受けていただける医師(担当医師)を見つけてください。患者さんの病状を最もよく把握している主治医にお願いするのがよいでしょう。ただし、週3回注射に通わなければなりませんので、近所にかかりつけの医師(ホームドクター)がいればその医師に相談する方が便利な場合もあります。

(2)必要書類の用意
担当医師が決まりましたら、治験承諾書(丸山ワクチンによる治験を引き受けるという担当医師の承諾書)とSSM治験登録書(現在までの治療経過をまとめた書類)への記入をお願いしてください。これらの書類は当研究施設に用意してあります。

お急ぎのときは、とりあえず、書式は問いませんので、担当医師に「紹介状の形式で『丸山ワクチンの治験を引き受けること』と現在までの治療経過(概略でも可)とを書いてください」とご依頼ください。その書類で代用できます。
この場合は、再診時に当方所定の書類をご提出(郵送可)いただきます。
関連書類一覧→

(3)ワクチン療法研究施設へ
書類が入手できましたら、初回は、担当医師に代わってご家族か身内の方にワクチン療法研究施設へ来院していただきます(予約の必要はありません)。診療はありませんのでご本人がいらっしゃる必要はありません。
※不特定多数の患者さんを対象とする代行業者などに丸山ワクチン(治験薬)を交付することはできません。これは厚生省(当時)令にも定められています。初回SSM申し込みの手続きと説明会は、患者さん本人またはそのご家族・身内の方に治験内容の説明を行い、同意を得る(インフォームド・コンセント)の場ですのでご理解とご協力をお願いします。
住所:
〒113-8706
東京都文京区千駄木1-1-5
日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設
電話:03-3822-2131(内線5365) 交通案内はこちらから(別ウインドウ)
受付日:
月・火・木、9:00〜11:00(祝祭日、年末年始12/30〜1/4、日本医科大学の創立記念日4/15は休み)
手続きと説明会:
 約2時間かかります。終了後、丸山ワクチン1クール分(20本、40日分)をお渡しします。
費用:
 有償治験の費用は1クールにつき9,000円(消費税別)ですので、9,450円必要になります。
その他:
 <本人も家族も行けず、代理の当てもない場合>
丸山ワクチンは有償治験薬という特殊な取り扱いの薬ですから、説明会で薬についてや今後の手続きについて等の説明をお聞きになり、内容をよく理解した上でお使いになることが必要です。遠方の方は大変かと思いますが、何とか都合をつけてご来院ください。
丸山ワクチン(治験薬)を代理で取りにいくという代行業者は、厚生省(当時)令により認められていません。お困りの場合は「患者・家族の会」にご相談になることも一つの方法でしょう。

丸山ワクチン患者・家族の会:
03-3823-4620
 受付日:ワクチン療法研究施設に同じ
月・火・木、9:00〜13:00(祝祭日、年末年始12/30〜1/4、日本医科大学の創立記念日4/15は休み)

 
  丸山ワクチン

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
                                       出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

きょうのひとこと


 父の胃ガン手術の時には、手術室の前で何時間も待っていました。
 手術の途中、医師がバットに何かを入れて持ってきました。
 
  その時は(医師も私たち子どもには病名を秘密にしていたので)「胃潰瘍」という言葉は使わなかったのですが、バットからはみ出しそうなほどの胃を見せられました。
  「これがそうです」
と言ったのが、実は「ガン」だったんです。500円玉よりも大きく、形が異様に崩れていました。  



2006年10月21日

95. ディープインパクトの薬物問題・クスリと薬物の違い

 競馬は正直、よくわかりません。
  でも、気になる記事があったので、まずは読んでください。
 
ディープインパクトから、欧州競馬での禁止薬物・イプラトロピウムが検出された。

 禁止薬物を検出した理化学検査は、スポーツ界におけるドーピング(禁止薬物使用)検査に相当するもの。
 人間同様、検体(尿か血液)はAサンプルとBサンプルに分けられ、精度の高い検査を受ける。同馬の場合は、Aサンプルはフランス、Bサンプルは香港の研究所で検査を受け、ともに「クロ」の判定が出た。
 
 これだけの検査が行われるのは、競馬が勝ち馬投票券(馬券)の発売によって成立するからだ。競走馬の成績が薬物によって左右されては、公正なレースを確保できない。
 
 国内ではのどの炎症を抑えるために、同種の気管支拡張剤を競走馬に投与することは珍しくない
 イプラトロピウムも、日本の競馬法では禁止薬物に指定されていない。また、禁止薬物はレース後に検出された場合のみ問題視される。レースの数日前にイプラトロピウムを治療薬として投与されたとみられるディープインパクトも、レース当日までに体内から消えていれば、問題にはならなかった。
 しかし、今回の検出を不運で片付けるわけにはいかない。日本の競馬法などで定められている禁止薬物は52品目65種類だが、欧州では「無数にある」(JRA・西村理事)。
 
 規制が緩いとされる米国でも、競走能力に影響を及ぼす薬物の分類で、イプラトロピウムは5段階中クラス3に指定されており、決して見過ごしてよい薬物ではない。気管支拡張剤は、日本でも禁止薬物へ指定される流れだという。
 
 現地の獣医師による投薬ミスとの可能性も浮上しているが、厩(きゅう)舎側の管理責任は避けられないだろう。「関係者に対し、意識の向上を図るべく指導を徹底したい」というJRAだが、人気と信頼の回復に向けて大きくつまずいた。【田内隆弘】
毎日新聞 2006年10月20日 1時09分
 
 記事にも書かれている通り、
 
 これだけの検査が行われるのは、競馬が勝ち馬投票券(馬券)の発売によって成立するからだ。競走馬の成績が薬物によって左右されては、公正なレースを確保できない。
 
 ・・とありますが、気管支拡張剤(の一部)って、禁止薬物に入るんですね。
 のどの炎症を抑えるための気管支拡張剤であっても、(公正を期す競馬の場合は)体への影響がありと、考えられるのですね。


それがたとえ風邪薬であっても、スポーツ選手にとっては「ドーピング(禁止薬物使用)」とみなされ、メダルが剥奪されるのですから、薬物に対して慎重にならざるを得ません。

 
 人間の場合は、どうでしょうか?
  人間の場合でも、体への影響と言う点では同じなのに、人間ほど薬物を(時には好んで)体に入れる動物はいないように感じます。

「気管支拡張剤」がだめなら、うちの子供は毎日「ドーピング検査」でひっかかっていました。
  あの子が競走馬だったら、「永久追放」になるのかな? 


 私も主人も、風邪がひどいときには「気管支拡張剤」を処方されていましたし。

 私たちは人体に影響のある、薬物をたくさん体の中に入れてるような気がします。
「薬」、「くすり」、「クスリ」というと、あまり悪い響きがないんですが、「薬物」と聞くと、ちょっとワイルドですよね。
 小心者の私はその「薬物」という響きが、限りなく「麻薬」に近いように、感じてしまうのです・・・。
 
 「薬物」は、薬となる物質であって、「くすり」と、なんら変わりはないのですよね。

    「薬物」 = 「くすり」 

気管支拡張剤なら、あなたもきっとこれまでにお飲みになってますね。
 医師から
 「じゃあ、クスリだしておきますね」
  と、言われてもなんともないけれど
 「じゃあ、薬物出しておきますね」
  と、言われたら、私は引いてしまって
 「い、いえ、今回はいいです」
 と、断りたくなるかもしれません。
 
 クスリは、薬物なんだと考えると、かなり抵抗を感じる自分にあらためて気づきました。

 これから病院でも「くすり」を「薬物」と言う言葉に置き換えて、
  「これは(ドーピング検査にひっかかる)薬物ですよ」
 と言って、出してもらえたら、「くすり」にたいしてモット慎重になれるような気がしました。
 ものは同じでも、ことばの響きひとつで印象がかなり変わるんですね。 
 
 今日は、ちょっと横道にそれましたが、気になったので。
 
 
 きょうのひとこと
 
 正直に言いますが、私はまだまだかけだしのヒーラーです。
  勉強もかねて、以前有名なヒーラーにヒーリングをしてもらったことがありました。
  子どももやってもらったのですが、
「お子さんの肺にかなりのケミカル(化学的なもの・くすり)が、たまっています」 
 と、言われました。
もちろん病気のこともいっさい伝えていませんでしたが、わかる人にはわかるんですね。
  臓器にヒーリングをしてもらった後、その日から教えていただいた「毒だし」を毎日しています。
 いつか、いくつかの方法・「解毒法」をご紹介します。
 
 もちろん、あなたが望めば、のことです。
 


 

posted by 柊 at 02:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

94. ストレス で眠れなくても第2のサリドマイドはもうたくさん

 
 ストレス で眠れないからと、睡眠薬代わりにお酒を飲むひとがいます。

「睡眠薬 」よりましだと言うけれど、「習慣性」の点では、どちらも同じです。

 不眠症 になると、医師はたいてい睡眠薬 や精神安定剤 を処方します。

効き目があって、簡単に利用できますが、当然副作用があります。

どうしても耐えられないという方は、医師の処方があるときに限って「期間限定」で服用する以外は、やめておいた方がいいと思います。

 たとえあなたが今、ガン でもです。

長く続けていると、タバコや、麻薬と同じように依存してしまうからです。

私はそういう人を何人も知っています。


 そして、あなたが睡眠薬を飲むことで、あなたの身にこんなことが起こるかもしれません。

1956年に、睡眠薬の画期的なクスリが登場しました。

あの有名な、サリドマイドです。

 この新しい睡眠薬は、バルビツール剤のような問題がなく、大量に摂取しても中毒を起さないというふれこみだったそうで、医師はこぞって処方したのだそうです。

多くの医師や不眠症患者が、サリドマイドに走りました。

 しかし、5年後に悲劇は起こりました。

この奇跡のクスリ、サリドマイドを処方された1万人の女性から、腕や足のない子どもたちが生まれてきたのです。

この事件を、極端な例だ、と捉える方もいるかもしれません。

そんなこと言ったら、何も薬は飲めないじゃないかと、不満に思う方もいるでしょう。

あなたが、飲みたいと思うなら、あなたの責任でいくらでも薬をお飲みください。

多くの方は、サリドマイドの事件が自分の身近に起きていなければ、まさに人事(ひとごと)としか感じないのです。

 しかし、現実にありえないことが起こり、あってはならない悲劇が起きたのです。

 障害が起きる可能性は、たとえ数字的には1%の確率であっても、起こった本人にとっては、そんな数字は何の意味もなく、彼らにとっては100%になってしまうからです。

1956年の5年後ですから、1961年ぐらいに生まれたお子さんたちは、今、45歳くらいでしょうか。

 彼女たちにサリドマイドを処方した医師や、製薬会社や、国にだけ責任があるように感じますが、この場合、私はそれだけが原因ではないと思います。

 患者は医師を信頼して薬を飲みますが、(結果としてサリドマイドになった彼らの)お母さんたちが、「眠れないから」とサリドマイドを飲まなければ、この悲劇は起きなかったとも言えます。

現に、つらい不眠症でも画期的クスリである睡眠薬(サリドマイド)は飲まない、と選択した患者さんもいたからです。

「私は不眠症でも睡眠薬には頼らない」という道を選んだ人は、この難を逃れたのです。

 医師は、「眠れないから睡眠薬を出してください」という「不眠症の人たち」の要求に、応えているに過ぎなかったとも言えるからです。

 すばやい治療を望んでいるのは、患者本人である場合が多いからです。

今飲んでいる薬が、あなたの体の中でどんな反応をしているのかは、結局のところ、薬を処方している医師にも、誰にも、正確にはわからないのです。

試験管や、ビーカーの中での反応や、動物実験や、何千人の治験のデーターはあっても、あなたの体とはちがうからです。 

 だから、くれぐれも、くすりは慎重に選んでください。

 最初に自分ができる範囲のことをできるだけ試し、予防し、変えられるものは、変える努力をしてみることが何よりも必要だと思います。

 前回紹介した短時間の昼寝をするということ。これは「ナルコレプシー」という病気の治療に使われていて、実際に効果を上げているそうです。

 当然、副作用はありません。

 また、ヨガの最後に行う、くつろぎのポーズというのは、不眠症によいポーズだと言われています。

 くつろぎのポーズ5分で、1時間以上眠ったのと同じ効果・リラックスが得られるのです。

 この最後のポーズの心地よさを感じるために、ヨガをやりたいという人もいるぐらいです。

 しかし、このポーズだけではなく、ちゃんといろんなポーズを組み合わせた後にこそ、より生きてくるものです。

 ご存知でしょうが、ヨガにも副作用はありません。

ちょっとみんなの手前がんばろうと無理して、筋肉痛になることぐらいです。


 すばやい治療、効果の高い薬を望んでいるのは、あなたかもしれません。

 強い薬は、体への影響も強いということをいつも忘れないでください。



きょうのひとこと

 ある本によれば、1974年の段階で3000万人以上のアメリカ人が(程度の差はありますが)睡眠薬、特にバルビツール剤に依存するようになっていて、その状況は今も変わらないそうです。

あなたがガン なら、もう相当体にダメージがあります。これ以上睡眠薬で体を痛めないでください。

 手っ取り早く、今日は昼寝を試してみてください。
posted by 柊 at 15:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

93. 不眠症 に、ヨガ は効きますか?

 
 「夜眠れません、どうすればいいんでしょうか?」と言う人が、結構います。
 
 「ヨガは不眠症に効きますか?」
 
と、聞かれるので
 
「なんでもそうですが、個人差がありますから。私には効きますが、 あなたに効くかどうかはわかりません」
 
と答えます。たいてい、みんなちょっとがっかりするので、
 
「でも、あなたに効くかどうか、ヨガはやってみる価値はありますよ」
 
と言うと、ほっとした表情を見せます。
 
 
 私には、不眠症で悩んでいる人の気持ちも、よくわかります。
 
「夜、眠れない」というのは本当につらいものです。
 
 実は私もある時期、不眠症でした。
 
 まったく眠れませんでした・・・・・・。
 
いろんなことを考えてしまって、考えなくてもいい事まで引っ張り出してきて考え始めてしまったのです。
 
 あなたがいま、ガンなら、なおさらです。
 
決して起こらないかもしれないことまで、いろんなことを考えてしまいます。
 
 でも、どうか安易に「睡眠薬」や「精神安定剤」に依存しないでください。
 
方法は、いくつもあります。
 
 
 健康的な不眠症の解決策
 
1.一日10分の昼寝で不眠を治す
 
 日中に10分間の昼寝をして、生態リズムを整える。
 
 眠らなくても、横になって目を閉じ、リラックスするだけでもいいのです。
 
 このときに得られる「リラクセーション」が、あなたの夜の眠りを助けてくれます。
 
 日中に休みを取らないで疲労と神経を興奮させ続けると、かえって、眠りを妨げるのです。
 
2.寝る前には、イメージトレーニング
 
 眠りにつく前は、あなたの気持ち・気力を左右するとても大事な時間です。
 
 できれば、何も考えないで心をからっぽにして、「無」になって寝るのが理想です。
 
 しかし、現実はきびしいですよね。
 
経験をつんだ人でも、「心をからっぽにする」なんて、なかなか上手くはいきません。
 
 
 もう少しカンタンにするなら・・・・・寝る前には、美しい風景を思い浮かべるといいです。
 
 よく、寝る前に明日のことを考えてどうしよう、失敗するんじゃないか、今日はいやな日だった、 などとマイナスのことを思い浮かべる人がいます。
 
 そうすると、深層意識にそのマイナス(=ネガティブ)のイメージが入ってしまいます。
 
 寝る前は、深層意識にプラス(=ポジィティブ)のイメージを入れてください。 
 
あなたが大好きな人、もの、幼い時に見た景色など、美しいイメージなら何でもいいのです。
 
そのポジィティブなイメージが、あなたのこころを穏やかにして、平和にしてくれるのです。
 
眠りにつくときには、あなたの心を幸せな気分で満たしてあげてください。
 
そのあたたかさの中で眠りにつくあなたは、自己治癒力=免疫力が高まります。
 
答えが出ない問題を、寝る前に解くのは、やめましょうね。
 
 
 
 きょうのひとこと
 
 私は、ガンであるあなたの苦しさ・つらさも、家族のガンで苦しんでいるあなたの気持ちも、じゅうぶんにわかります。
 
  家族のガン、ということでなら、私の人生のほとんどだと思います。
 
 でも、これを自分の子どもにまでは、けっして、受け継がせたくはありません。
 
 自分が変われば、次の世代も必ず変わるのです。
 
 
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2006年10月14日

92.ガン を治す方法は現代医学だけではない

 

 ガン の治療を進めていく上で必要なのは、医師との友好な関係です。

信頼できる医師にめぐり会えた患者は、精神面で苦労しません。

主治医に会うと、なぜだかすごく安心できて、心が落ち着き、病気が治っていくような気がすることがあります。

プラセボ (偽薬)以上の効果がありそうですね。

そういう患者さんは、治療に専念できます。

 問題は、主治医に会うと、(いろいろな事情から)気がめいる、イライラする、恐れを感じる、怒りがわく、という患者さんです。

地理的な事情などから、病院や、医師を替えられない患者さんも多く、ストレス を感じながら通院を続けなければならないのです。

ストレス を感じながら、通院をするということは相当のエネルギーを消費します。

そのぶん、あなたの体の自然治癒力 は下がってしまうのです。


 

 でも、今あなたが母と同じようにガン の主治医との関係に悩んでいても、ガン (がん )で苦しんでいても、安心してください。


 ガン (がん )でも大丈夫、あんなにいろいろあった母でも生きられました。
 

 いつもついつい食べ過ぎて、よく「おなかが痛い」と言っていますし、不幸にもいろんなことが重なりましたが、ちゃんと元気にしています。
 

 おそらく、あなたの間違った食生活、生活習慣 が「ガン 」を作り出しました。


 ただ、あなたが生活習慣病 であるガン になった原因は、ひとつではないでしょう。

 

 ですから、治す方法もひとつではないはずです
 
 私は、現代医学 で治せるところは治せばいいと思います。
 
 なぜなら、それを別の方法で治すのには相当の時間と覚悟と体力が必要だからです


 

 ただ、現代医学 で治療しても、かならず限界があります
 

 (外科手術や放射線、抗がん剤という一連の治療をしても再発した場合には、もう現代医学では、お手上げ状態になってしまうからです。そして、現在ガンの特効薬というものもないのです)
 
 病気を作り出した心と体を変えない限り、ガン のおおきな原因は残り、また「ガン (生活習慣病 )」になっていきます。


 ガン を作り出すような「心」を変える(癒し)、ガン を作り出した、悪い食生活・生活習慣などの原因を取り除く、それが体を治す大きな力になります。

 

 
 母がなぜ、生きていられるのか、時々考えることがあります。
 
 たぶん、母にちょうど欠けていた部分をおぎなったからではないかと思います。
 
 
 
 
 あなたに欠けてるものは、なんですか・・・・・?  
 
 

 
 

 きょうのひとこと
 
 ガン の母は、サツマイモ が大好きです。

 

posted by 柊 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

91. ガン、解毒 のときに必要なもの・水と心

 
 あなたのガン には(解毒 のとき)まず、水が必要です。


 体は、不要なものを体外に排泄しようとします。
 
 通常は、尿、汗、便などという形で体外に排泄しますが、にきびや吹き出物などがからだの表面にあらわれてきた時は、解毒のチャンスです。


 にきび や吹き出物 は、ストレスや不規則な生活習慣 などによりひどくなることが多いです。
 
 根本的な原因が精神的なものであるとわかっているなら、変えられるものは変える努力をしてみましょう。
    いつか、ストレス解消の方法をお伝えするつもりです。 
 
 
 ガン のため、解毒のためには、体にじゅうぶんな水分が必要です。
 
 それは、コーヒーでも、紅茶でも、アルカリ飲料水でもなく、ただの水です。
 
 基本は、水なのです
 
 できれば、冷たい水ではなく、白湯がおすすめです。
 
 暑いときには、氷の入った飲み物を、ゴクゴクと飲みたくなるのですが、冷たい水は体を冷やしてしまい、新陳代謝が悪くなるので私はお勧めはできません。
 
 どうしてもというときには、氷を口の中に入れるのもいいでしょう。
 
 いつもきちんとした生活をしていれば、少しくらいはめをはずしても大丈夫ですが、いつもはめを外しっぱなしの生活をしている上に、ドンドン体に悪いものを取り込んでしまったら、結果は目に見えています。
 
 ミネラルウォータか、家庭の浄水器で作った「よい水」を飲むように心がけてください。
 
 外出するときも、水は必ず持ちましょう。
 
  水道水の塩素を取るには、レモンの絞り汁が有効です。
 
 どうしても水道水を飲まなければならない方は、できるだけ農薬の心配のないレモンを使って(2,3滴でいいのです)、塩素を取り除いた水を飲んでください。
 
 竹炭などを入れた水が好きなら、それでもいいです。
 
 これならあなたが無理なく飲めると思う水を、20度くらいにして、できれば一日1500ccから2000cc飲んでみてください。
 
 飲む時間は、食時の1時間くらい前と、空腹時です。
 
 一度、1000ccくらいから始めて、だんだんに量を増やしていくといいです。
 
 300cc、300cc、300cc、という感じで、無理なく始めてみてください。
 
 その上で、あなたの体に聞いて、量を増やしていってください。
 
 その時肝心なのは、
 
「あーやだぁ、こんなに飲むの?飲めるわけないじゃない!!」
 
「あー、また飲む時間だ。これ飲んじゃうとご飯が食べられないんだよなぁ」
 
と、不平不満を言いながら飲むことは、やめてくださいね
 
 あなたの苦労が、水の泡になるからです。
 
 せっかく体のためによい水を入れても、心の中でマイナスの気持ちを送って飲んでいたら、それは
「よい水」にはけっしてなりません。
 
 それではあなたのガン は、なかなか良くはなりません。
 
 一時はよくなるように見えても、毒がおりのようにたまって、また現れてきます。
 
 「これ(水)で、ドンドン毒を出そう」
 
 「私の体はこの水で、変わっていくんだ」
 
 「浄化されていく」
 
と、心で思ったり、口に出したり、イメージをしたりしながら、よいエネルギー(気)を体に取り込むようにしてみてください。
 
 いい水、いい食べ物、よいエネルギー(気)が、体を「いい体」に変えていきます。

 
 愛する人のためにと「こころ」を込めて作った料理は、美味しいものです。
 
 あなたも自然に料理や、手紙や、絵や、編み物に「こころ」を(こめて)使ってきています。
 
 だから、きっとできるはずです。
 
 今度はあなたが、あなたのガン のために「こころ」を使ってみる番です。

 

 


 きょうのひとこと
 
いきなり「エネルギー」とか「気」という言葉が出てくると、あなたは私を「警戒」するかもしれません。
 
 「性的なこと」は結構多くの人が抵抗なく話をするようになりましたが、「霊的(スピリチュアル)なこと」を言うと、まだまだ「変人扱い」されることがあります。
 
 しかし、北米(アメリカ・カナダ)などでは、もうすでに医療現場で「ヒーリング」が活躍しています。
 
 精神的に癒されると、自然治癒力が向上するからです。
 
 
 実はあなたも、すでにそういう「気」を感じることができています。
 
 人を見て、元気がない、元気があると感じたことはありませんか?
 
 それは、あなたが知らず知らずのうちに「気」を感じとることができているからです。
 
 だから、少しも怪しいものではありません、安心してください。
 
 
 
 
 
 

 
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2006年10月09日

90. 医者が胃がん になるかもしれないくすりをだすわけ.No2

 こんにちは、柊です。
 
 「医者が胃がん になるかもしれないくすりをだすわけ」の2回目です。
 
  ふたつめは、医師の(くすりの副作用に対する)情報不足と、患者の意識低下です。

 胃痛を抑えるために良く処方される「抗酸剤や制酸剤」は、確かに効果があるのだと思います。
 
 しかし、1年近くもその「抗酸剤や制酸剤」を飲み続けるのは、異常でした。
 
 私も心配でしたから、『医者からもらった薬がわかる本』で、だされている薬を調べました。

 
 そのうえで医師にも相談したんですが、
 
「だって、まだ実際に痛むんでしょ、まだあなたは治ってないんですよ」
 
と言われたので、その言葉を信じました。
  
 薬をもらう「薬局の薬剤師 」にも確認しましたが、しばらく考えた後

「先生が出すのなら大丈夫ですよ」
 

という返事でした。
 
 あとで思ったのですが、「院外薬局の薬剤師 」の立場からはi大丈夫かしら? と)思っていても言えなかったんだと思います。
 
 しかし、病院に通院していていつも疑問に思ったのは、薬の副作用について多くの医師 がほとんど(抗生物質 ・消炎剤 などの言葉以外は)説明をしないということです。
 
 たしかに日本の医師は本当に忙しく、ゆっくりと説明に時間が取れないんですよね。
 
 患者さんは待合室にあふれていますから。
 
 また、医師も人間ですので万能ではありませんから、今出している薬の副作用まで全部記憶している医師のほうがまれだと思います。
 
 「抗酸剤や制酸剤」を長期に飲み続ける」と、胃の粘膜が萎縮 して、やがては「胃ガン 」になるということを知っている医師ばかりではないのだと思います。
 
 医師は、診察に見えた患者さんの「主訴 」を取り除くのに全力を注ぎます。
 
 それがクスリであったり、検査や、手術であるのでしょう。
 
 それでも、どんなによいクスリにも副作用 があり、(安易に)長期に服用すると、思ってもみない結果になることもあるんですね。
 
 私が疑問を持ちながらも医師や薬剤師の言葉を信頼しきってしまい、自分の体に聞いて、自分の頭で判断することをしなかったからです。
 
 医師や薬剤師の判断がいつもかならず正しい、とは言えないのだとわかりました。
 
 自分なりに勉強をして情報を集め、医師に正直に相談をし、治療法を決めていく。
 
 それでも納得がいかなかったら,病院を替えればいいと思いました。
 
 もうすこし「自分の体は自分が守らなければ」という意識を持てばよかったんです。
 
 むこう (医師 や薬剤師 )はプロですが、だからといっていつでも、何でも正しいということはなく、(故意ではなく)判断を間違うことだってあるんですよね。
 
 その後に現れた「消化器の専門医 」に助けられたので、私の場合はよかったんですが・・・。
 
  「医者は万能ではない」
 私の恩人から教えられた言葉は、正しかったんです。

 
 21.サクランボの樹のしたで、あの作家と会う

http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=19343768
 
  自分の体に聞いて、自分の頭で考える、これがなによりも大切です。

 謙さん、こんな説明でよかったでしょうか?
 私は文章を書くのが苦手で、長々とした文章になってしまいがちです。
 納得できなかったら、またどうぞ書いてください。
 
 私もいろいろ情報を知りたいですし、勉強したいと思っていますので遠慮なくコメントしてください。

 コメントしてくださってありがとうございました。
 
 

 
 きょうのひとこと


  医師の対応ですが、カナダで私がかかった医師は違いました。
 
 とにかく細かく医師が薬の副作用も含めて、説明をしてくれました
 
 そして感じたのは、クスリそのものをあまり出さないということです。
 
 代わりに、生活上のアドバイスをしてくれます。
 
 カナダの場合には、「ホームドクター (家庭医 )」がいて、その上に「スペシャリスト (専門医 )」がいます。
 
 日常の健康診断から、風邪、鼻炎、高血圧、婦人科関係、などは「ホームドクター」におまかせで
深刻な場合には、「専門医 」を紹介してもらうのです。
 
 それでも、ホームドクターの判断が誤っていると、悲惨なことになりますが。
 
 

 どこにいても医師まかせではなく、自分の身は自分で守るしかないようです。

 
 
  
 
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2006年10月07日

89.医者が胃ガン になるかもしれない薬を出すわけ


  こんにちは、柊です。
 
 今日は前回のブログの続きを書こうと思いましたが、さきにコメントに対する返事に答える形で、

 ここで書こうと思います。
 
 謙さん、コメントしてくださってありがとうございました。

 

 コメントが来ていることに気づくのが遅れて、すみません。
  
  85. 胃薬を飲まないカナダ人  
  http://gan-healing.seesaa.net/article/24700239.html


 
 でも、じゃあなぜ病院では「胃薬」を出すんですか?治療するために出してるんじゃないんですか?胃炎とか胃潰瘍とか直すのに必要だから出すんじゃないんですか?そんなガン になるってわかってたら、医者も出さないでしょう。 
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  はじめにお断りしておきますが、私は「医療従事者」ではありませんので、この質問に私が答えていいものか正直迷いました。
 
 ですから、「私の意見」ということでお考えいただければ幸いです。
 
 理由はふたつです。
 
 ひとつは、今の日本の現代医学は 「対症療法」 が中心だからだと思います。
 
 病気が起きたら、まずそのからだにあらわれてきた症状を抑える、という治療をするからです。

 

 クスリ(抗生物質・消炎剤)」を処方したり、その腫瘍やガン を手術で摘出したり、場合によっては放射線治療や、抗がん剤 でガン をたたきます。
 
 現れてきた症状に対しての治療が基本となっています。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 東洋医学 の「未病」という考え方や、アーユルヴェーダ のように 「そのひとの、心もふくめた体全体を癒す」治療とは、一線を画しています。
 
 私がひかれたアーユルヴェーダは、体をまるごと診ます。
 
 心と体は別なもの(神経科 ・精神科 は別の先生に受診)、胃 と心臓も別々の診療科で受診するという、ひとつの体であっても、なんだか別物のような気がしないでもないですよね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  現在の病院をはじめとした日本の医療体制は、診療科目が分かれています。つまり臓器別になっているということです。
 
 例えば、「胃が痛い 」という主訴をもって病院へ行くと「総合受付」では

 

 「外科に行ってください」・「消化器科が専門ですね」と案内されます。

 あるいは「内科」というところもあると思います。

 
 そこでは、「胃 が痛い」という患者さんを診察した後、医師が必要と考えれば血液検査やバリウムや胃カメラ などの詳しい検査ををおこないます
 
 その日の患者さんの症状によっては、(全身的な病気、たとえば糖尿病 ・高血圧 ・リウマチ などを考慮したうえで)、「薬」を処方します。
 
 あるいは、何か 「クスリが欲しい」 と自分から訴える人も多いと思います。
 
 それは、外科医 が「胃 」という臓器に着目して、患者さんの「主訴」=「胃が痛い」を和らげる治療を選択するからです。
 
 病院では「くすり」という治療が基本だからです。

 日本の現代医学の医師は、大学の医学部などでそういうように教えられているからです。


 つまり、「検査」・「クスリ」・「手術」・「放射線」・「抗がん剤」というように、(ベルトコンベアーのように)流れが決まっているからです。


 それらは膨大なデータをもとにした、科学的に立証された、医師にとって信頼できる医療なのです。


 この症状を抑えるには、このクスリ、とだいたい決まっているわけです。
 
 だから、だされている薬は、「胃が痛い」という患者さんの訴えに応えている治療と言えます。

 
 そしてまた、同時にこうも言えます。
 
 薬を出す以外は、医師には他に手段がないからです。

 現代医学では、何か別の医療行為ができるわけではないからです。
 
 
 ふたつめは、長くなりますので、次回に回します。
 
 
 きょうのひとこと
 
 誤解を受けたかもしれないので、あえて書きますが、私は現代医学を否定していません。
 
 臓器別に「専門医」がいて診察してくれるというのは、非常にありがたいことです。
 

 また、日本の医療は世界的にみても水準が高いと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

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2006年10月05日

88.にきび ・吹き出物 が体にでてくる意味

 
  もうずいぶん昔の話ですが、顔中にニキビ がふき出したことがありました。
 

 知人から 「どくだみ茶 」がいいと勧められて、「どくだみ 」を煎じて飲みました。

で、どうなったと思いますか?
 
 ハイ、ものすごくびっくりするくらい私に効きました。

 
「どくだみ 」の文字通りドンドン毒 が出たのです。


顔中の毛穴から毒 が出て、みにくいほど「うみ 」だらけになりました。


同時にかなり熱をもってしまい、あまりの痛さにこらえきれず、そしてあまりにも醜い顔になってしまったので仕事を休まざるを得ませんでした。 

恐る恐る鏡を見ると、顔がぱんぱんに腫れていました。

それはまるで手塚治虫 の『ブラックジャック 』に出てきそうなほどの、みにくい顔でした。

 
人間て、あんなにも変われるものなんだと、正直びっくりしました。

 
ほんとうに涙が出るほど悲しかったです。


・・・私があんなに注目されたのは、後にも先にもあれが最初で最後でした。


みんなが私に釘付けになり、誰もが振り返るほどの(美人ならよかったんですが)顔をしていました。

このまま私の顔はどうなってしまうんだろうと本気で不安になり、そのストレスからドンドン悪化の一途をたどりました。
 

このまま「どくだみ茶 」を飲んでいいのか、判断に困りましたので、ちまたで評判の名医 だと言われていた皮膚科 へ相談に行きました。
 
 病院 へ行ったら、名医 だと評判の医師から

「すぐにどくだみを飲むのは止めなさい」
と言われ、うみで噴火寸前の毛穴をピンセットでほとんどつぶされて今度は血だらけになりました。
 

 あれは、死ぬほど痛かったです。

「もう、お願いだから、やめてー、許してぇ・・・・」
と、逃げ出したかったですね。

 
つぶしてステロイド をたっぷり塗られました。
 
マスクなどで顔を覆わないでください、と指導されていたので顔を隠すことができませんでした。


 うみだらけの顔から、血だらけの顔・・次は何だ?とドンドン気持ちも暗くなりました。


 会った人たちのものすごい反応を見るたび、人に会うことが苦痛になり、自信がなくなり、いつも下を向いていました。


 それでもしばらくすると医師が言うように、ほんとうにきれいになりました。

よかったぁ、これで助かった、とこころから安心しました。
 
 でも、クスリをやめて暫くすると、また同じように吹き出物 が出てきてずいぶんひどくなったので、またあの皮膚科 へ行き、ステロイド を毎日欠かさず塗りました。
 
 それでも評判の皮膚科では、薬を塗る以外、

 
「甘いものと刺激物はだめです」
「顔を清潔にしてください」 
 
という以外は、具体的にこれといって指導されませんでした。 

 
 でも、いま振り返ると、あの時、あのような治療法を選択したのは、間違いでした

 
皮膚科 に行って、うみが出ている毛穴をつぶし、そこにたっぷりとステロイド を塗る治療法は、結果的にはよくなかったんです。
 
  あれは結局、単なるニキビじゃなかったんです。
 
 私の体の免疫系統 が、体の中から悪い毒素 を押し出そう、押し出そうとしていたものでした。

 しかし、目の前に現れている症状を、私も医師も抑える治療を選択したのです。
 

体はいっしょうけんめいに毒素を出そうとしてくれていたのに、それを必死でとどめてしまったんです。
  
 体の治癒系統は体から出そうとしていたのに、逆に体に押し込んでしまいました。
 
 何かが皮膚から排泄 されようとしていたんです。

 

病気の奥の方の勢いが表面に移動してきて、からだから出て行こうとしていたのに、私がそれを気づいてやれなかった。
 
 だから、またクスリをやめた頃に出ようとしていたんです。

 
 からだには不要な毒素 だから、出してしまえばよかったんです。  
 

・・・・・・・ 考えてみてください。
 
 薬で押さえつけられたその毒素 はどうなるのか?
 
 そして、それはどこへ行ってしまうのかを・・。

 

 
あの時私に本当に必要だったのは、クスリではなく、●だったんです。

 
 それは、また次回に。
 


今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 
 
 きょうのひとこと
 
 その皮膚科に時々通いましたが、たいてい知ってる顔で、同じ症状でした。
 
 つまり、完全には治らず、繰り返していたのです。
 

 結局、再発していたのです。

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2006年10月04日

87. 大腸ガン で逝った祖母が長期服用していたもの 

 

 母方の祖母は、ながい間食後に欠かさず「整腸剤 」を飲んでいました。
 
名前を言えば、みんなが良く知っている商品です。
 
飲まないとひどい便秘 になるので、それが習慣 になっていました。


 祖母のガン は「大腸ガン 」でした。

 「腸によい」といわれて飲んでいた「整腸剤 」でしたが、祖母の大腸ガン  はそれはそれはひどい状態でした。

 たんに、「整腸剤 」のせいというのではなくて、「整腸剤 」に頼りすぎる食生活をしていたせいが大きいと思います。


 
まさに、悪い習慣 が「がん 」を作り出した典型でした。
 
便秘 ならば、このクスリ という安易な選択(生活習慣 )が、病気 を生んだのです。
 
便秘 ならば、水や食物繊維 を多めにとったり、体を動かして腸を刺激する環境を作ればよかったのに、手軽にできる方法を安易に選んでしまったんです。
 
私もまだ若く、それが(整腸剤 の長期服用)どんなに体に良くないかを知らなかったのです。
 
今思うと、本当にかわいそうなことをしたと思っています。


今の私ならば、必要なビタミンや有効な健康食品・正しい食事から、生活・呼吸法 からカンタンなヨガ のポーズにいたるまで、精神面でもいろいろとアドバイスしてあげられたのに・・と思うと、残念でなりません。
 
あの時、家族や親戚の中で誰かが正しい助言をできていたら、大腸がんで苦しまずに亡くなることはなかったのだと思うと、「無知 」とは本当に怖いと、つくづく思いました。
 
薬 に頼らない生き方、これが「生活習慣病 予防 」には大事です。


 どんな健康食品 やクスリ でも体にとっては「異物 」です。

薬 を飲めば飲むほど、体からは大切な物質が排泄されています。

 そして、その物質には、限りがあります。


 その物質がなくなったときが、命が絶えるときです。


きょうのひとこと

 ガン は全身病です。

たまたまどこかの臓器 にガン が発症しただけです。

ガン に侵された臓器だけに目がいってしまうと、判断を誤ります。

 「何かを優先させなければならない時期」を過ぎたら、体全部のことを考えて、「生き方」・「治し方」を選択してください。

 
 
posted by 柊 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

86. ガン を治す前に考えなければならないこと

 あなたがガン を作り出し、あなたの病気 (ガン )がなかなか良くならない理由が、実はあなた自身にあると言われたら、あなたはどう思うでしょうか?
 
 今現在、TVや雑誌・新聞・本・インターネットなど、さまざまな媒体があり,あなたはそれらから情報を得られるので、健康にいいことを何でも知ることができます。

 
 すでにあなたは多くのことを知り、それらのいくつから実践されているのだと思います。

  
 あなたの体は、あなたが望むように、じゅうぶんに健康を取り戻したのでしょうか?


 

 情報番組などで特集を組まれた食品には、こぞって人が殺到すると聞いています。
 
 確かに、その食品のある面だけを見れば、喘息 や、肺がん のリスクを下げるというデータがあるのかも知れませんん。
 
 しかし、別の側面では胃 を荒らし、腎臓 の機能を低下させる作用もあるものがあります。
 
 たべものは、そんなに人間に都合よくできてはいないのです。
 

 
 ひとつの臓器だけへの効能を見て、体全体を見ていないからだと思います。

 

 そうかといって、今現れている症状を軽減してくれる効能に目がいってしまうのは当然です。  
 
 ですから、大切なことはバランスです。


 たとえば、たべもののある成分を極端に減らすと、確かにやせます。
 
 しかし、体を「家 」にたとえるならば、肝心なところの「筋交い」や「くぎ」を抜いてしまうと、「家 」が壊れるのと同じで、体にとって大切な部分がないのですから、体のバランスが崩れ、病気になります。
 
 これは反対に極端に多くても同じ現象が起きます。
 
 極端なダイエットなどで脳 にじゅうぶんに栄養がいかなくなると、「うつ 」になったり、「ボケ 」が進行することがあります。
 
 さらには進んで、「自殺 」を考えるようになる場合もあります。
 
 ガン になると、患者さん自身や、家族にうつ が発症する確率が高いといわれています。
 
 脳 にじゅうぶんに栄養がいかないと、体がダウンする前に、脳 (心 )がまいってしまうのです。
 
 極端な食生活は、どうかやめてください。
 
 
 少し、焦点がずれてしまうかもしれませんが、私はこう思います。
 
 私たちはガン にならないために生きているのではないのです。
 
 より良く、楽しく生きるために「ガン 」を含む生活習慣病 から体を守ろうとしているので、「ガン 」を防ぐためにいっさいを禁欲的にしてしまうと、人によって思わぬ事態(うつ ・神経症 ・自殺 )を招きかねないのです。
 
 脳 (心 )がしっかりしていれば、どんなにストレスが多くても打ち勝てます。
 
 それには食事だけではありません。
 
 体を動かすことです。
 
 ただし、激しい運動ではダメです。
 
 ヨガ はあなたの心 を鍛えてくれます。
 
 そして、ヨガ だけではありません。
 
 あなたが気功 や太極拳 ・森林浴 で精神 が安定するのならば、ぜひ無理をせずに続けてみてください。
 
 かならずあなたを強くしてくれます。
 
 
 きょうのひとこと
 
 うつ には、肉 と糖分 が有効です。
 
 ただし、ほどほどに。
 
                                ヨガインストラクター&ヒーリングセラピスト  柊

 
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2006年10月01日

85.胃薬 を飲まないカナダ人 

 こんにちは、ヨガインストラクター & ヒーリングセラピスト の 柊 です。
 
 今日は前回の続きです。
 

 カナダ 人には胃ガン が少ないと書きましたが、その理由のふたつ目はこうです。
 
 カナダ 人は、胃 の調子が悪くても「胃薬 」をあまり飲みません。 

 
 カナダ 人の友人の多くは、もともと胃 の調子が悪い人が少ないのですが、いろいろ聞いてみたところ、カナダ 人の多くは普段からあまり「クスリ 」を飲まないのだそうです。
 
 それよりもむしろ、ビタミン剤 を飲みます。
 
 私が以前「胃潰瘍 」で長く薬 を飲んでいましたが、ぜんぜん良くなるどころかドンドン薬が増えたり、違う病気(大腸ポリープ ・過敏性腸症候群 など)になってしまったことがありました。
 
 「胃酸過多 」という診断も下されて、胃酸 をおさえる薬 を長期に飲んでいました。
 
 いまだ人気の「H2ブロッカー 」のようなクスリ です。
 
  しかし、あまり知られていませんが、これらの「胃酸を抑えるクスリ 」には、「胃粘膜を萎縮させる」という副作用 があります
 
 また、「胃酸 」を抑えてしまうと、腸内の細菌バランスが崩れてしまい、あなたの「免疫力 」を低下させてしまうのです。
 
 さらには「胃の粘膜の萎縮 」がさらに進むと、「胃ガン 」へと進行してしまうことがわかってきました。
 
  私は、運良く「消化器がん の専門医」から
「もう薬は飲まないでいいですよ」
と、アドバイスしていただけたので「胃酸を抑えるクスリ 」をやめることができました。
 
 だから、あのときよりは「胃の粘膜 」も「萎縮 」していないと思います。
 
 胃 を治そうと思った「胃薬 」で、新たな病気が生まれるという、皮肉な結果です。
 
 その経験があって、私は基本的には「薬 」は「副作用 」と、「効果 」をはかりにかけながら、慎重に飲むようになりました。
 
 クスリ は、体にとっては「異物」以外の何者でもないのです
 
 多くのカナダ 人は、胃薬 を飲まない。
 
 賢明な選択だと思い、感心しました。
 
 
 きょうのひとこと
 
 胃潰瘍 の時には、私は体を冷やす ような生活をしていました。
 
 病気 は体の「冷え 」ているところから入り込んできます。
 

 典型的な「冷え症 」でした。 

posted by 柊 at 08:56| Comment(1) | TrackBack(1) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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