2007年06月27日

173. 遺伝的に薬に対する抵抗力がない体

 砂糖が、体をダメにする。

確かに、多い当たるのです。

「あなたも、砂糖が体に合いません。早くやめたほうがいいわよ」

Palmist(手相占い師)は、きっぱり言い放ちました。

「そして、コレがあなたのお母さんと、おじいさんがもっている線よ・・・」

えっ、こんどは、おかあさんと、おじいちゃん??

まだあったの????

これはあなたの体に薬が合わないことを指しています。あなたは薬を飲むことで、逆に体を悪くします。それはあなたのおじいちゃんと、お母さんも同じです。それはこの線です」

・・・・・このことも、当たっていました。

私は長い間、持病の頭痛の薬を飲んでいて、胃を悪くしました。

また特定の薬を飲むと、「紫斑病」にもなりました。

偏頭痛で出された「精神安定剤」で、余計に頭痛を起こしたり、半分の錠剤の「筋弛緩薬」で、朝から晩まで昏睡状態のように眠り続けたりと、本当に散々な目にあっていたのです。

 そして、胃がんの母や胃がんの祖父は私以上に薬に対する抵抗力が弱く、少量の薬ですぐにじんましんや吐き気や胃痛を起こしていましたし、重篤な病気にもなりました。

 そんなことまで手相に表れてしまうなんて、どうなっているのだろうと思いました。

 しかし、このPalmist Sさんにはもともと霊的な能力があり、いろんなものがよく見えていて、それを確認する意味で手相を一応見てみましょうという程度に「手」を差し出してもらってるようです。

 「薬が体に合わない」ということを改めて自覚させられたことで、私はそれ以後極力体に薬を入れないようになりました。

また、薬だけでなく、食物でもそうです。

たとえば緑茶を飲むと、私は胃がもたれるのを感じるのです。

薬や特定のお茶などがよくわかるのですが、まず口に入れた段階でいやな感じがしてきます。

「あっ、あわない」
と感じるのです。胃の辺りに来て、それは確実になります。

しばらく日を置いて実験的にやっても、結果は同じでした。

体にいいと言われている「○○茶」であっても、同じでした。

どんなに評判のものでも、自分の体に聞いてみることが大切なのだと身にしみました。

 ヨガも、体の感覚を感じ取るように内面に心を向けますので、感覚が研ぎ澄まされていきます。
 
Palmistは、次から次へと私が知らなかった「私自身のこと」を教えてくれたのでした。

あなたには牛乳があいません」

それは、実は予期していました。 
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2007年06月23日

172. 父がガンで早く逝ったわけ

 「人生で一度きり」と思って受けたこのPalmist Sさんの「手相占い」によって、次々と面白い発見がありました。

 私が果物や野菜をよく食べているために、非常にきれいな手の色をしていること。

きれいなオレンジは、あなたを健康にしていく色だと教えられました。

思い返せば、私はオレンジの服を良く身につけていましたし、手持ちのスカーフには必ずと言っていいほど、オレンジが入っていました。

そして、彼女はこんなことも言い出しました。

「あなたは小さい時からいつも本当に家族のことを心配しているでしょう 、お父さんも同じでしたよ」

と言って、その線を指差しました。胃ガンで早く逝った父と同じ手相・・・。

私は父とあまり似ていないので、体の中に父と似ていたところがあったことは、実に嬉しことでした。

たとえそれがあまりよいことではなくとも。


「甘いものがすきなのも(Sugar Line)、お父さんに似たのね」
Sugar Line????(砂糖の線?)

聞きなれない言葉に、また身を乗り出しました。

手相にでてきているいくつかのはっきりした線を指して、Palmistは、こう続けました。

コレ Sugar Line があなたや、お父さんの体を弱くします」

砂糖・・・。

 胃ガンでなくなった父は、かなりの甘党でした。

甘党という言葉を通り越して、最後の頃は病的なほど「砂糖」を取っていました。

からだが欲っしていたのだと思います。

「(麻薬のように)砂糖という毒にならされる」

あるいは、疲れが消えないから一時的に満足感を得られる砂糖に手を出す。

「毒をほしがる」

状態だったのだと思います。

あれは、確かに異常でした。


私自身もまた、たしかに疲れると当分を補うクセがありました。

 それはたいていチョコレートや、ケーキの類でした。

砂糖が、体をダメにする。

確かに、多い当たるのです。

「あなたも、砂糖が体に合いません。早くやめたほうがいいわよ」


「そして、コレがあなたのお母さんと、おじいさんがもっている線よ・・・」

えっ、こんどは、おかあさんと、おじいちゃん??

まだあったの????

2007年06月22日

171. 胃がんで逝った父と同じ手相

 カナダ西部で有名なPalmist(手相占い師)Sさんは、私の左手の手相を見るなり開口一番

「Very nice Bone Structure!」

と言ったのですが、まったく意味がわからなかったのです。

「手相」を観てもらえると思っていたら、「骨」のことを言われているようなので(英語が苦手)ちょっと面食らってしまいました。

 よく聴いてみると、「Brain 脳」で考えて「Body 体」をリズミカルにバランスよく動かすことができる才能が「骨の構造」に現れていると言うのです。

面白いことを言うものだな、と感じました。

彼女は私の親指から手首にかけてのラインを触りながら、惚れ惚れするような目で説明をしてくれたのです。

Palmist Sさんの説明にどんどん引き込まれていくのがわかりました。

You are Executive Teacher! Unusual dancer・・・means・・・Spiritual・・(あなたはすばらしい先生よ 普通のダンスではない スピリチュアルな・・・)」

と言いながらSさんは体を動かし始めたのですが・・・・????
ほんとうですか?この私が?と、首を傾げてしまったのです。

「Executive Teacher!」

と繰り返し、思い当たることはないか、何かそういうことをやってないかと(体を動かしながら)、聞かれました。

私には思い当たること、というのはひとつしかありませんでした。

それは、ヨガでした。

ヨガを教えていると答えました。 

そうすると彼女は、

「ヨガがあなたの天職であり、あなたが選ぶ仕事としても、あなたの体にとっても、心にとってもGood Choiceだ」

と言ってくれました。

まだ、会って数分の私に、そこまで言い当ててしまう(私がすばらしい先生かどうかは別として、ヨガをやっているということを見抜ける)このSさんのサイキックな能力にただただ陶酔していったのです。

 私自身が生まれたときに(神様から)もらっている「Stage Presents」についても説明してくれたのですが、それは私の手首の部分を触って教えてくれました。

それは、とても深い、深い言葉でした。

そして、あなたの手の部分からオーラが出て、対象をヒーリングし、それは空間に拡がると言われました。

そこで私が行くところ(たとえばヨガのクラス)に来る人たちの、私が与える影響力についても詳しく話してくれました。

私から受ける彼らの精神状態のことについても触れて(それはとてもおこがましくて、今ここでは書けませんが)くれて、本当に計り知れない勇気と希望を与えられました。

間違いなく私はこの道でいいのだと、不安がなくなりました。

 私はもともと占いや血液型に興味がないのですが、「人生で一度きり」と思って受けたこのPalmist Sさんの「手相占い」によって、大きな自信が持てました。

そして、彼女はこんなことも言い出しました。

「あなたは小さい時からいつも本当に家族のことを心配しているでしょう 、お父さんも同じでしたよ」

と言って、その線を指差しました。胃ガンで早く逝った父と同じ手相・・・。

「甘いものがすきなのも(Sugar Line)、お父さんに似たのね」

Sugar Line????(砂糖の線?)

聞きなれない言葉に、また身を乗り出しました。
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2007年06月21日

170. レイキ・ヒーリングで、○がきれいになった

 私はもともと「占い」とか、「手相」とか「血液型性格判断」という類のものには興味がありませんでした。

 しかし、多くの友人から絶対この Palmist(手相をみるひと)の「手相」だけは帰国する前に受けてみて!と言われていた人がいました。

だいぶ以前にもその話は聞いていましたが、そのままなぜだか受け流していました。

 またその波が来て、その人の情報がよくサイトで目に入るようになり、なんとなく気になるようになっていました。

みんながあまりにも私を誘うので、私の友人に占いに興味ががある人がいるので、彼女に紹介しました。

数日してその紹介した彼女から電話がかかってきました。

「ありがとう、教えてくれて。・・・すごかったよ。行ってよかった。本当にいろいろ当てられちゃった・・・・」

彼女の家族に関すること、現在の彼女の精神状態や、これから待ち受けているいくつかの困難に立ち向かう術
など、かなり具体的に教えてくれたそうです。

そしてその中で、「どうしてそれまでわかるの?」と不思議に思えたことがあったそうです。

それは、次の言葉です。

「・・・あなたは、レイキ・アチュ−メント(伝授)を受けましたね、とっても脳が(クリアー)きれいになっているわよ。あなたにとってとってもいいことよ。よかったわね」

 彼女にレイキ・アチューメントをしたのは何を隠そう私でした。

第3者からレイキの効果を認められたことに、私は本当に感激しました。

彼女自身、人生で一番よかったことは、今の家族(ご主人とこども)に巡り会えたことだそうです。

そして人生で二番目によかったことが、私に出会い、偶然が重なった中で「レイキヒーリングと巡り合えたこと」なのだと話してくれました。

レイキを知ってから、家族(特に子供さんに対して)にやさしく接することができるようになり、ご主人からも
「変わったね。とっても余裕ができて、本当にやさしくなったね」
と言われたそうです。

友人である彼女に「人生で二番目」と思えるようなすばらしい出会いを作ることができて、本当にその言葉に思わず泣けてしまいました。

 彼女もその後レイキ・ティーチャーをとることになりました。

彼女のパワーは私など足元にも及ばないほど強力な力です。

彼女は九州地方に帰国予定ですので、興味がある方は、お知らせください。

余談ですが、九州に住む彼女の母親・妹も彼女の勧めでレイキ・プラクティショナー(レイキを行う人)になりました。

彼女たちも、自分をネガティブなものから守るため・自分自身を癒すためにレイキ・ヒーリングを始めています。

 話を元に戻します。
 
私はこのサイキックなPalmist(手相占い師) Sさんに何が何でもコンタクトを取り、会って話したいと思いました。

このサイキックなPalmist(手相占い師) Sさんはカナダ人です。英語しか通じません。

これには、相当に悩みました。英語が苦手な私に深い意味まで理解できるのか・・・。

困ったときの電子辞書を片手に行ってみよう!と、覚悟を決めてまず電話でアポをとりました。

 そして、「サイキックフェアー」の最終日の最後の時間にぎりぎり入れてもらうことができ、彼女に会うことができたのです。

 しかし、当日あわてんぼうの私は、頼みの綱の「電子辞書」を玄関に忘れてきてしまったのです! ばか。

 彼女は微笑みながら迎えてくれました。彼女は私の左手の手相を見るなり

「Very nice Bone Structure!(とってもいい骨の構造をしているわ!)」
と言ったのですが、意味がわからなかったのです。
えっ。 骨ですか?  手相じゃなかったの?????? 

2007年06月20日

169. 乳がんの後遺症・顔がゆがむ

 久しぶりに知人に会って、彼女の変容ぶりに驚きました。

顔面が明らかにバランスを失っていたからです。

彼女は乳がんでした。

彼女が住んでいる地域では、医師やスタッフも優秀で、高度な医療を目指している有名な病院でした。

彼女はためらわずそこで(市の乳がん検診で指摘された精密検査が必要という検査結果を持って)乳がん精密検査を受けました。

通常おこなわれる乳がんの細胞診は、おこなわれませんでした。

そして「その腫瘍だけ」を切除する手術がおこなわれたのです。

そして数日後、彼女の胸は真っ黒になったそうです。

彼女の胸のしこり(腫瘍)は良性ではなく、悪性腫瘍、つまりがんだったのです。

なぜその病院の医師はそのような手術をしてしまったのか理解に苦しむのですが、彼女は東京の病院へすぐに向かったそうです。

癌研究会病院でした。乳がんの名医がいるからです。

すぐに右の乳房を全部摘出とともに、周囲の組織・リンパ節など相当の組織切除がおこなわれたそうです。

医師いわく
「泥水に、石を投げ込んだようなものです」

最初の病院で不用意に腫瘍だけを摘出したために、癌がいっきに広がってしまったというわけです。

最初の病院で適切に乳ガンが摘出されていたら、あれほど大切な体を切り刻まれないですんだのです。

それ以来右腕は上がらなくなり、どうしても体の右半分をかばって生きるようになり、右への寝返りはうてないそうです。

以前から彼女の体が歪んでいるのはわかっていました。

顔も少しゆがみがあるとは感じていましたが、まだあまり気がつかない程度でした。

 しかし,久しぶりの彼女の顔は明らかに崩れていたのです。

 彼女は最近近くのヨガ教室に通っているそうです。

そのヨガ教室で体を動かしているそうですが、そこのヨガインストラクターが体のゆがみに関心があり、そういう知識が豊富であればいいと思いましたが、「ストレッチ中心」のヨガのようでした。

 体のゆがみに注目し、まずそれを正すような体の使い方をしながらヨガをしなければ、効果がありません。

顔が歪む、脂肪がつく、脚が太くなるのは体に異状がある状態です。

異状である状態に目を向けず、ただ単にダイエットしたい、やせたい、足を細くしたいと願うのは間違いです。

まず、異状であることを認めた上で、体の使い方を直していく。

そうすれば、自然に脂肪は落ちて、骨盤が直り、姿勢が整っていくのです。
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2007年06月15日

168. 「うつ」と言える時代になった

精神障害が急増、300万人突破…07年版白書
欝(うつ)人口、確かに増えています。
http://fm7.biz/2a0r

 先日のヨガ教室でのこと。

 何の前触れもなく、生徒さんからいきなり
私、欝(うつ)なんです・・・
と話が始まった。

その方のうつ病の深刻さは相当なものだったけれど、自分の弱い部分をさらけ出せるその方の純真さに何よりも心を打たれました。

そのとき、
ためらわず「うつ」といえる時代がほんとうに来きているなと思いました。

薬だけに頼らずに、自分の力で何とかしたいというその思いにもこたえてあげたいと思いました。

精神的にかなり困難な時期が続いたため、かなり体重も減ってしまったそうで、運動すれば食べたくなるかなという思いが働いたらしいのです。

その方がヨガを選んだことは、正解だと思います。

それは私がヨガを教えているからではなく、ヨガが、うつを含めた精神的なものにも効果があるからです。

もともとヨガは、「心をコントロールするため」にインドで生まれました。

 しかし、心を頭だけでコントロールするのは高度すぎて、なかなか思うように成果が上がりませんでしたので、呼吸法、ポーズ、瞑想などをすることで、心をコントロールするようになったわけです。

ただ、
ストレッチ風のヨガでは、ほとんど効果がありません。

日本ではまだまだ、「ダイエット」としての「ヨガ(ヨーガ)」が、主流のような気がしてなりませんが、本当は深い癒しをもたらしてくれるものです。

 それには四つのポイントがあるのですが、今日はそのひとつをお伝えします。

それは、動作をゆっくりとやることです。痛いのを我慢して行う柔軟体操のようにはずみをつけたりしてはいけません。

体を動かしたくてしょうがない人には、少々退屈で、(もう、じれったくなっちゃう)らしいのですが、とにかくゆっくりやることが大切です。

 昨年、カナダでヨガを教えた方も欝(うつ)でした。

その方は過食に走るタイプだったので、ヨガを始めてまず、体重が落ちてそのことで余裕が出て、だいぶバランスを取り戻しました。

現在はマイナス13キロ、おなかはぺったんこらしいです(私も、うらやましい)。そして、その方のうつの薬の種類と量が減りました。

思わず、
「すごいねぇ、どうやってやせたの?」
と、聞いてしまいました。

「先生に言われたとおりにやっただけです。ほかは何もしていません」

「私、そのときなんて教えてた?(いろいろ人に教えてるので、実は何を誰に言ったのかあまり覚えていないんです)」

「たとえば、誰かのために料理を作るのもヨガだよ、って言ってくれました。」

「あー、そんなこと言ったかも。それから」

「それから、夜寝る前は反省しないとか、ジャッジしないって教えてくれたのもだいぶ救われましたし・・・・」

「そう、結構いいこと言ってたんだね、私・・・・・」 
 
「本当にありがとうございます。水泳をやっても、自転車をこいでもやせなかったのに、本当にヨガを教えてくれてありがとうございました」
と、電話でお礼を言われましたが、一番喜んでくれたのは家族だったようです。

ご主人や、義母たちが涙を流さんばかりに喜んでくれて、こんなに心配をかけていたんだなと改めて思ったそうです。
 
 新しい、私の生徒さんが一日も早くうつから開放されるように導いていくのが私の役目だと思っています。

その方が私にうつを告白してくれたから、私もサポートできるのだと思って、もうすでに欝克服の第一歩を踏み出しているのだと思っています、

治る方と、治らない方の差、それは本当に些細なことです。

しかし、その未来は雲泥の差です。

 

posted by 柊 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

167. 胃潰瘍の後のくも膜下の予兆 Aさんへのメール

 Aさんからのメール・・・・

 ・・・・おかげさまで胃の痛みはよくなってきてるんですが、脳神経のほうでMRIの脳の検査をしたんですが・・・結果 くも膜下の予兆で、脳の血管に瘤があると言われました。

 その結果は検査した日にはいわれず、二日後に病院から自宅の家族にその電話があり、話があるので病院まで来てほしいと電話があったそうです・・・・。

もう頭がパニックで、どうしたらいいか分かりません。。。。。

私からのメール・・・・
 お気を悪くされるかもしれませんが、脳の瘤がこの状態のときにわかって、本当によかったですね。

知り合いにくも膜下で倒れた方を何人も知っていますが、倒れる前に発見できるなんて、すごく恵まれています。
 くも膜下、と聞くととても心配でしょうが、この段階であれば選択肢は多いはずです。

 だから、一日もはやく病院へ行ったほうがいいですよ。
心配しているよりも、自分がなりたいイメージ (この状態が速やかにおさまる) をリアルに描いて、それに心を向けてください。

 心配しているのにも、相当の気力が必要です。そして、それはAさんの細胞にどんどんダメージを与えてしまいます。

 Aさんの大事な気力は、もっと前向きに使うことで、どんどんよくなっていきます。

それは、具体的に自分がよくなっていくことを信じて、けっしてあきらめず、希望を失わずに毎日を送っていくことです。

眠れなくなることも多いかもしれませんが、困難な時は、大きく変われるチャンスだと思って、気持ちを切り替えてみてください。

くも膜下になるかもしれない瘤を、事前にみつけられたのは、ラッキーなことです。

だから、大丈夫。 あとは、はやく、病院でどうすればいいのかをしっかり話し合って、それで納得がいかなかったらセカンドオピニオンをすればいいです。

セカンドオピニオンとは、もうひとつの病院で、別の医師の意見を聞くことです。

2人とも同じ意見であれば、迷わずにその治療法を選択すればいいですから。


呼吸法を、覚えてきたんですね。それもよかったですね。

その時、病気を吐き出し、健康を吸い込む、と思って息を吐き、息を吸うようにしてみてください。

レモンや、梅干をイメージすると、体に変化(唾液が出るなど)が現れるでしょう。あれと同じで、よいイメージを心に描けば(思う)、体もそれに敏感に反応します。

でも、悪いことを考えた時は、細胞を自分で攻撃してしまうんです。

だから、こうなりたい、信じたい、よくなりたい、ということだけを考えるように、気持ちの使い方を変えて(心にも、考え方のクセがあります、悪いほうに考えて、心配してしまう心のクセです)、この機会にこのクセを直してみて。

困難なことが起こったときは、それを乗り越えるように自分に与えられたチャンスだと思って、前向きになるように気持ちを変えてみて。

Aさんは、今、生きているでしょう。

神さまからチャンスが与えられてるんですよ。

自分は、いきなりくも膜下で倒れないで済んだんだ、こうやって元気でいられるし、病気も発見できた。

そのことに目を向けて、ありがたい、本当によかった、と思ってみてください。

 今、くも膜下で倒れて、昏睡状態で病院のベッドにいるわけではないでしょう。

Aさんはこうしてメールを打つこともできるし、気持ちを伝えることもできる、声を出すこともできて、子供達の笑顔も見ることができる。

だから、大丈夫。
今大事なことは、希望を失わずに、前を見て生きていくことです。

そして、今この瞬間から自分の体の脳や、肺、胃や腸など一つ一つに感謝して、いたわって、頑張ってくれてありがとう、気付かせてくれてありがとう、って声をかけてあげてください。

体は、必ずそれにこたえてくれます。

いい言葉は、いいエネルギーを生み、悪い言葉(何でこうなっちゃうの、私の胃は悪いし、頭まで...なんで私は弱いんだろう・自分のからだに不満を持つ)は、体の免疫力を下げてしまいます。

だから、よくなりたい、よくなるんだと思って、自分の気力(エネルギー)をすべていい方向に使ってみてください。

もうだめだなんて、考えないでいい。
大丈夫、Aさんの状態はたくさんの希望がありますし、
日本の医学はかなり進歩しているし(医療水準の低い国は本当に多いです)、病院も近い。
健康保険はあるから(ない国はたくさんあります)、家を売ってお金を作る必要はないし、
Aさんはアマゾンの奥地に住んでいて言葉も満足に話せない人ではないので、言葉が通じます。
かわいいお子さんが2人もいて、その子供達の面倒を見てくれる家族もいる。

Aさんは、不幸じゃないよ、じゅうぶんに幸せです。

今は自分のことだけを考えて、治療に専念して、はやく元気になってください。

Aさんが思うことが、体に影響していること、忘れないで。

よいことだけを考えるように。

道は、ちゃんと開かれてるから、今、この瞬間から気持ちを変えてみてください。

また、メールか、電話ください。
でも、はやく病院へ行って、何を優先させればいいのかを決めてきてね。

Good luck!

posted by 柊 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

166. 乳がん後の乳房再建手術について

 先日、久しぶりにテレビを見ていたら、とてもいい番組をやっていました。

朝のNHKで、健康の番組だったでしょうか、よく確認していないのですが、乳がん後の乳房再建手術について取り上げられていました。

 乳がんで乳房を失った方々のための健康情報番組でした。

乳がんで乳房を失うと、シリコンでできたような胸の形を再現したようなパッドを使うケースがあります。

 しかし、あれは蒸れるんだそうですね。また、ずり落ちたりしないかそれが気になり、外出先から戻るとすぐに外してしまうと乳がんを経験された方は話していました。

 そのわずらわしさをなくすために彼女が選んだ方法が、「穿通枝皮弁法(せんんつうしひべんほう)」という新しい手術法でした。
 
それはこれまで主流だった「インプラント」や「筋皮弁法」よりも患者さんへの負担が軽くなるというものでした。

「インプラント」は、体への負担は少ないのですが、再建後の胸の部分の手触りが人工的で、異物反応が起こりやすく、また保険が利かず経済的な負担が多かったそうです(約100万円)。

「筋皮弁法」は、ご自身のおなかなどの筋肉と脂肪をとり、胸に移植する手術をおこなうというスタイルで、手触りも自然で、健康保険も利きますので、「インプラント」の手術代の半分の50万ほどの負担でできます。

 ただ、筋肉と脂肪を取ったおなかに強い力を入れることはできなくなるので、お産や激しい運動に支障が出てくるそうで、体への負担が意外と大きいそうです。

 それと比較しますと、乳がん後の乳房再建手術のひとつである「穿通枝皮弁法(せんんつうしひべんほう)」は、患者さんのおなかの脂肪だけを取るので、体への負担は中ぐらいで、手触りも自然であり、健康保険も利くため50万ほどの負担で済むそうです。

 ただ、手術が難しいためにまだこの「穿通枝皮弁法(せんんつうしひべんほう)」の手術をおこなえる医師の数が少ないそうです。

 しかし、横浜市内にあるらしく、そこでは実際にその病院でこの手術を受けた患者さんから話を聞くことができ、しかもその胸を見せてもらえて、さわらせてもいただけるようです。

 すごい試みだと感心しました。

 患者さんでなければわからないような話がたくさん出てきて、本当に意義のある取り組みをされているなぁと感心しました。

 たとえば、おなかから脂肪を移植した当初は胸はただの肉の塊で、少したってから胸のような形になってくるとか、神経が戻ってくるとか・・・。

 医者では気付かないような細かなところまで、心配でいっぱいになっているこれから手術をする方たちのためにすべてをさらけ出してくれる乳がん経験者の方の姿勢には本当に心が打たれました。

 こういう方たちがいてくださるおかげで、多くの方が救われていくのだなぁと本当に感心しました。

 しかし、最後にタレントの乳がん経験者である「泉アキ(さんだったと思いますが)」も言っていたのですが、
「経済的な理由で手術を受けられない方もいると思います。でも、乳房がなくても自分は自分です」

 あるがままのあなたを受け入れてください。

 今、生きているということが何よりもすばらしいのです。
posted by 柊 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン(がん)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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