簡単なものは、呼吸法です。
いろんなからだの部分は息を吸うときには緊張し、息を吐くときには力が抜けます。
緊張しやすい場所=背中・胸・肩・首・顔の緊張・こわばりを、呼吸によってリラックスさせるのが目的です。
@ ほとんどの場合、胸で呼吸(胸式呼吸)していますので、呼吸が浅くなりがちです。
最初大きなため息をして、肩を耳から離します。
右手で肋骨のあたりを、左手でお腹のあたりに触れています。
息を吸うときにおなかが風船のようにふくれるのを見てください。
肋骨も横に拡がりるのを感じてください。
次には胴体に注目してください。
上体全体が、息を吸うときに上に盛り上がり、吐くときにもとの位置に戻っていくのを見ていてください。
吸うときには、できるだけ鼻から吸い、吐くときには鼻か、口から息を吐いていきます。
ゆっくりと、時間をかけて吐いていきます。
吸うことそれ自体には、意識を向けなくても結構です。
ただ、鼻から自然と入ってくるのに任せます。
雑念を払うために、目は軽く閉じています。
吸うときにきれいな空気が入ってきて、吐くときにあなたにとっていらないものが出て行くのを味わってみてください。
ただ、ゆっくりとその気持ちよさを楽しんでいてください。
次第に心も、落ち着いてきます。
A イスの真ん中に浅めに座ってください(落ちないように気をつけて)。
内面の感覚に意識を向けられるように、目を閉じてください。
背中がどんな感じがしているか注意してください。
次に息を吸うとき、首を伸ばして頭を後ろに倒し、背中を後ろに反らし(そのためにイスの真ん中に座ります)気持ちがよいところまで背骨をストレッチしてください。
息を吐きながら背中を丸め、肩を前に持っていき、頭を前に倒して力を抜いてください。「呼吸・ストレッチング・力を抜く」ということに注目しながら、これをくり返します。
呼吸をしながら、リラックスできます。
よくつまずいて転ぶ人、ぶつかる人などは、自分の呼吸と動作が合っていないためです。
この動作で、呼吸と、身体のバランスを取り戻してください。
特に高齢者に、お勧めです。
2007年08月11日
186. 転びやすい高齢者にお勧めのヨガ
ヨガで、お年寄りにできる簡単なものはありますかという相談を受けました。
2007年08月05日
185. 身長が足りないあなたのためにヨーガ(ヨガ)ができること
ヨガのポーズや意味を、知っていますか?
ヨガの始まりは、紀元前1300年頃のインドです。
「心をコントロールする」という精神修養的な使われ方をし始めたのは、紀元前6世紀ぐらいからです。
しかし、自分の心をこころだけでコントロールするのは、かなり高度なわざで、誰でも簡単にできるわけがありません。
それで、ヨガでは「調身=ポーズ」・「調息=呼吸法」・「調心=瞑想」などから、心をコントロールしていき、心身共に健康にしていきます。
ネコや、バッタ・ワニ・コブラなど動物の名前が付いたポーズが多いのは、その動物の形をまねれば、その強さを自分のものにできる(したい)という意味があります。
自分の生命力・エネルギー・気力・集中力を高めるためです。
介護を必要とされている人をケアしたり、重いものを持ったりする仕事をしていると、
内臓が下垂し、横隔膜は緊張し、目は充血し、肩はこり、腰は痛み、手足の血行は悪くなる・・・・。
そうした身体をもみほぐしてあげて、血流を逆転し、ねじり上げて、筋肉の堅さをほぐして、いろいろな負荷から解放してあげられるのが、ヨガの利点です。
アンチエイジングとデトックス、リラックス効果、すべてを手に入れられるのが、ヨガのポーズです。
4ヶ月ぶりに会ったがんの母は、背中がだいぶ曲がっていました。
身長が、だいぶ縮んだそうです。そういえばだいぶ、小さくなりました。
母は、数年前から骨粗鬆症と言われています。
タイマッサージでからだを充分にほぐしてから、ヨガをあらためてゆっくりと教えています。
自分だけだと、好きなヨガのポーズしかやらないようです。
余談ですが、私は逆に身長が1p伸びました。
もう充分なんですが・・・・。
背を伸ばしたい方は、ヨガはお勧めです。
ヨガの始まりは、紀元前1300年頃のインドです。
「心をコントロールする」という精神修養的な使われ方をし始めたのは、紀元前6世紀ぐらいからです。
しかし、自分の心をこころだけでコントロールするのは、かなり高度なわざで、誰でも簡単にできるわけがありません。
それで、ヨガでは「調身=ポーズ」・「調息=呼吸法」・「調心=瞑想」などから、心をコントロールしていき、心身共に健康にしていきます。
ネコや、バッタ・ワニ・コブラなど動物の名前が付いたポーズが多いのは、その動物の形をまねれば、その強さを自分のものにできる(したい)という意味があります。
自分の生命力・エネルギー・気力・集中力を高めるためです。
介護を必要とされている人をケアしたり、重いものを持ったりする仕事をしていると、
内臓が下垂し、横隔膜は緊張し、目は充血し、肩はこり、腰は痛み、手足の血行は悪くなる・・・・。
そうした身体をもみほぐしてあげて、血流を逆転し、ねじり上げて、筋肉の堅さをほぐして、いろいろな負荷から解放してあげられるのが、ヨガの利点です。
アンチエイジングとデトックス、リラックス効果、すべてを手に入れられるのが、ヨガのポーズです。
4ヶ月ぶりに会ったがんの母は、背中がだいぶ曲がっていました。
身長が、だいぶ縮んだそうです。そういえばだいぶ、小さくなりました。
母は、数年前から骨粗鬆症と言われています。
タイマッサージでからだを充分にほぐしてから、ヨガをあらためてゆっくりと教えています。
自分だけだと、好きなヨガのポーズしかやらないようです。
余談ですが、私は逆に身長が1p伸びました。
もう充分なんですが・・・・。
背を伸ばしたい方は、ヨガはお勧めです。


