2008年04月21日

イラク帰りの軍人は、一ヶ月に17人が自殺する

 9条ピースウォークを、応援しています。

http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html

今、静岡県です。

ヨガの生徒さんが、このピースウォークの運営に関わっています。

 先日、日本大学・三島キャンパスでの夕食のひとときに、参加していたアメリカ人が次のような話をしてくださったそうです。

 彼は、アメリカ軍として、イラクの戦地に派遣されていたそうです。

 イラクで使われた米軍のクラスター爆弾の脅威などを話してくれたのですが、中でも多くの方が驚かれたのは、彼らアメリカ軍人の、その後の悲惨さでした。

イラクからアメリカに帰っても、仕事に就かずに、ホームレスになる人のなんと多いことか・・・。

 そして、イラク帰りの軍人が、

戦争でもなく、がんなどの病気でもなく、

自殺で、命を落としているのだそうです。

一ヶ月に、17人平均だそうです。

 (日本では、一日80人が自殺でなくなります。)

 戦争が、彼らのなにかを大きく変えたのです。

  
71日間のピースウォーク、あなたも参加してみませんか?

第9条を広島から東京、世界へ。
posted by 柊 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

ネガティブはだめですか?

ネガティブは、だめですか?

 人から攻撃されたり、いじめを受けたり、辛く当たられたりすれば、
誰だって、心が痛み、傷つきます。


気持ちが萎えるときです。


(学校や、職場・家庭で長い間精神的に苦しんでいる人が、実に多いのです。)


でも、そんなとき、

 ものごとはできるだけポジティブにとらえましょう、
ネガティブはいけませんよ、
という空気があります。


悲しんでいると、どんどん状況はよくありません・・・ということになります。

 確かにその辺はそうです。
人を恨んだり、憎んではいけません。
結局、最後に自分も苦しむからです。

 
 しかし、一般的に、ネガティブ・シンキングはだめで、

ポジティブ・シンキングはいいと言われているけれども、
ありのままの、今の自分の感情を受け入れること
それが抜けてはいませんか、と思うのです。


悟りを開いたブッダのような人ならまだしも、普通の人間はそんなに簡単に思いを割り切れるものではありません。


ただ悲しくて、苦しくて、泣けてしまうことがあっても、いいと思うのです。


 一度しっかり自分の感情を味わうことなしに、

前向き、前向きと気持ちを切り替えることのほうが、
後々バランスを壊すのではないでしょうか?
 時には、萎えていいんだよ、と思っています。

 萎えるということは、心が(柳のように)しなっている状態ともいえます。

心がしなやかであるが故に、心が萎えるのです。

思う存分泣いていいよ、と思っています。

充分に味わって、その痛みをいつか手放していけばいいのです。


そういうプロセスを踏んでこそ、
人は人を本当の意味で理解できるのではないでしょうか?

 
 先日ヨガに来てくださった方が、最後の頃から激しく泣いていました。


それでいいと思います。

 そうやって、いろんなことを味わって、それを乗り越えてこそ

本当の意味で、豊かな人になれるような気がします。

 
昨日までの自分は死んで、今日、新しく生まれ変わる。
 
自分を苦しめていた執着を乗り越えていく。

 いま苦しでいる方も、
いつか、自分を明るい場所に連れて行ってあげてください。
 
 前向きな人もとても素晴らしいけれど、

苦しんだり、悩んだり、泣いたり感情をあらわにする人も、
 
私は、好きです。

 
ヨガの中に静寂を、見いだすことができますように・・・。

ナマステ!
posted by 柊 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

僕、もう疲れたよ

 昨日は、用事で三島へ行きました。

その帰り、パン教室を主宰されている友人のところへお邪魔してきました。

きれいな桃の花(少し散りかけていましたが)を見ながら庭でお茶をいただいてきました。

 彼女が愉しんでいる飲んでいる福岡のお茶をいただきながら、いろんなお話をしてきました。

お子さんのアトピーでひどいのだけれど、ようやくよい病院が見つかって、本人も前向きになっているとのことで安心していました。

 以前は東京まで通って、高価な薬を毎晩全身に塗りつけていましたが、ある時を境に全く効かなくなってしまったそうです。

 本当に、こうなるまではなにかと大変だったと印象的な話をしてくれました。

お子さんのためにと思い、小さいいうちから塾に入れていたそうです。

 その時に書いた作文を今でも大切に取っているそうですが・・・

「お母さん、おいしいパンをいつも作ってくれてありがとう。

お母さん、おいしいご飯を作ってくれてありがとう。

お母さん、身の回りのことをしてくれてありがとう。

お母さん、僕の欲しいものをいつも買ってくれてありがとう。

(・・・・いろいろと、感謝の言葉がつづれれているそうです。)

 でも、お母さん、ぼく、なんだかつかれちゃったよ。」


・・・・・・彼女は最後のこの一文を読んで号泣したそうです。

 自分が子どものためによかれと思ってしてきたことだったけれど、

こんなに子どもを苦しめていたのかと、愕然となったそうです。

 いつの間にか、自分の枠に子どもをはめ込んでいたのではないか・・・。

 
 それを聞いて、自分にも思い当たるところがありました。

私自身がそういう人間でした。

 自分がしてきたことを、子どもには当たり前にさせようと圧(プレッシャー)をかけていたことがありました。

 私にとっては、なにかを獲得するためには「努力する」のは当たり前なことだけれど、

そうしない、できない、やろうとしない子どもを目の当たりにすると、

情けない、不満、驚き、怒りの感情がわき上がってきて、それがかえって子どもを萎えさせてしまったのです。

 何ごとも「たのしくやりたい」という子どもの感性を、握りつぶしてきたのではないか・・・。

その根底には、「自分は正しいことをしている」という思いこみがあるように思います。

自分が正しくて、子どもは間違っているだから私が教えなければならないと使命のようなものを振りかざしてしまってきたのではないか。

それは、まちがいでした。

 私は私が正しいと思うことを、私の中で行っていけばいいのであって

子どもは、子どもに任せればいいのだということ、

子ども自身に委ねればいいのだということが、数年前にようやくわかりました。

 子どもへの執着がとれて、自分自身も解放されました。


 この、「自分が正しい」という思いは、今世界中の紛争の原因になってはいないでしょうか?

チベットのダライ・ラマ14世が来日されました。

平和を訴え続けているダライ・ラマ14世の日本でのスピーチが楽しみです。

ダライ・ラマには、カナダの講演でお会いしたことがあります。

彼の存在そのものが、素晴らしいです。

こころから尊敬しています。
posted by 柊 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

直観を信じますか?

 小さい頃から私は人の心がなんとなく読める子どもでした。

 そこに悲しみが潜んでいれば、すぐに察知しました。

この人、嘘をついているというたぐいも、案外すぐに見通せました。

 また、時には人が亡くなるのを、感じることがありました。

なぜだか、一刻も早く行かなければいけないと、感じてしまうのです。

どうしてわかるのかわからないけれど、なぜだか不思議とわかってしまうのでした。

それを「直感」と呼んで良いのかどうかわかりませんが、その力が私の中で大きくなっています。

 最近、改めて直感について考えることが多くなりました。

 かの心理学者 カール・ユングは、

思考、感情、感覚と、この直観の四つを、

基本的なこころの機能と呼んでいました。

 直観を「未知のものを探索し、すぐにはわからない可能性や影響に気づく」

と、表現していました。

ミュージシャンのケニー・ロギンズは

「直観は神の電話だ」

と言っていました。

面白い表現です。

 ヨーガの瞑想をしていると、その直感力が冴えてきます。

私はレイキもやっているので、レイキを使った瞑想をしています。

友人は、いろいろと有名なヒーラーのセミナーへ行こうと私を誘うのですが、

今は自分の内側に入っていく時機だと

私の直観がそう教えています。

 あなたは・・・自分の直観を信じますか?
posted by 柊 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

あなたを待っていてくれる人がいる

 先日、友人から娘の状態が良くないのでカウンセリングをして欲しいと頼まれました。

 精神科へ行きたいというのだけれど、お金のことを心配しているということで、行かずにいるそうでした。

私からも、楽になるはずだから、メンタルクリニックか、心療内科でも良いので行ってみるといいよとメールを打ちました。

 しかし、彼女は病院へは行かずに、そのままアパートにこもって過ごし、休みに入ったので実家に帰ってきたところでした。

 2ヶ月前、彼女は高いビルから飛び降りようとしたそうです。

自殺を試みたのは、これが初めてではないそうです。

 詳しい話を聞くと、彼女が自分はだめなんだといつも言い続けていることがわかりました。

自分はだめな人間だ、

自分など価値がない、

生きていても仕方がない、

自分には能力がない、

他の人が汚らしく思え、こんな世の中に生きていたくない、

と思って、もう飛び降りようと思ったそうです。

 しかし、何時間かビルの上にいたけれど、どうしても家族の顔が頭に浮かんできて、飛び降りることができなかったと泣きながら話してくれました。

 彼女は、小学校、中学校での度重なるいじめのせいで、人間に対する基本的な信頼というものを失ってしまってるようでした。

 とてもがんばりやさんで、親の言うことをよく聞き、素直で、自分の感情を誰かにぶつけることをせずに、争いを好まず、ひたすら周りから言われるままにすべてを受け入れてきたようです。

 彼女は常に「正しいこと」はなにかを考えて、行動してきたように見えました。

私は優しく抱きしめて、

「よく、今日まで頑張ってきたね。 大丈夫だよ、もう頑張らないで。今まで充分に正しいことをやってきたんだから、これからは、自分に心地よいこと、楽しいなぁって思えることを選んでいこうね・・・」

と、話をし、イメージトレーニングや、ストレス解消法、思考法、呼吸法、瞑想、こころの浄化法などをアドバイスし、彼女に必要ないくつかのヨーガと、身体の修正法を教えました。

 それが、3月25日のことでした。
 
  その彼女がさっき突然、自宅に訪ねて来てくれました。

あれから一度アパートに戻り、金曜日にまた帰ってきたそうです。

 きれいに髪を切って、とてもやわらかな表情になって、桜のクッキーをおみやげに持ってきてくれました。

 ちょうど桜が散り始めて、彼女の髪や顔にきれいな花びらが舞い降りてきました。

彼女の雰囲気は、ちょうどこの桜の花びらのように、柔らかく、優しさに満ちて、あくまで自然でした。

 時々迷うこともあるでしょうが、進むべき道を知り、どんなに困難な状況であっても、愉しみながら進んでいきましょう。

 どんなことも、あなたを高めてくれる素晴らしい出会いなのだから。 

 そして、その道の先には必ずあなたを待っていてくれる人がいます。

あなたに会えてよかった、

生きていて本当によかった、

と言ってくれる人が必ずいます。


 
・・・・とりあえず、そこまでいってみましょうよ。 



 
posted by 柊 at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

前世を見てもらいました

 ご無沙汰してしまいました。

少し目が疲れているようです。

特に左目です。

 少しパソコンの時間を減らす必要があるのかもしれません。

パソコンが一番効いてるような気がします。

ブログを更新するのも、減るかもしれませんが、ご勘弁を。

 先日、前世を鑑定していただく機会に恵まれました。

  しかし、この出会いも、実は必然であったのですが・・・。

私が以前より関心が深かったチベットと、リンクしていることを指摘されました。

毎日が今まで以上に面白くなってきました。

 
 人には、口はひとつ、耳はふたつあります。

しゃべりすぎないように、飲み過ぎないように、食べ過ぎないように配慮しているからです。

生きるために食べるだけで充分なのに、

食べるために生きている人もいます。

ましてや、身体に悪いと思っているものまで、食べてしまうこともあります。

食という字は、「人」 に 「良」い はずなのに・・・。


 耳を大きくして、人の話に耳を傾けましょう。

そして、口を小さくしましょう。

「聖」という字は、

耳は大きく、口の小さい 「王」と書きます。
posted by 柊 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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