一週間後、あの病院へ行きました。今日は先日の胸のしこりの「細胞診」検査の結果が出る。
結果を知るのはこわいけれど、今日ではっきりする。今日まで、今日までと数えながら生きてきた
先日の医師は今日は休みだった。別の医師になっていた。
肝心の検査の結果は・・・・・・・・「該当する組織なし」
どういう意味かというと、つまり細胞がないのだ。
あの時、医師が1度目を失敗し、つづけて2度目をやったが、けっきょく「細胞診」のためのしこりの細胞はこれっぽっちも取れてはいなかったのだ。
じゃぁ、あれはいったい何を取ったというのだろう・・・・・。
胸はいまだにひどく内出血のあとが残っていたし、にぶい痛みも消えてはいなかったのだ。あんな代償を払ったのに、なにも取れてないなんて、なんてこと・・・・!!!
一緒に付き添ってくれた主人が、
「説明してください」
と言ったが、
「自分がやったわけではないし、その医師は先日転勤したので事情もわからない」
と、関係ありませんの一点張り。挙げ句の果ては
「意見があるんでしたら、文書で出してください」
と言われ、もうここは信頼できないから手術もイヤだと主人が言うので、手術の話もしないで診察室をあとにした。
「どちらにしても取るしかありませんよ」
という医師の捨て台詞だけが心に突き刺さっていた。
・・・・・・振り出しに戻ってしまった。
どうしてこんなことになってしまったんだ・・・・。
すべてがうまく回らなくなっていた。
セカンドオピニオンはいったいどうなるのか・・・。
・・・・残りは、ただひとつ。
「ある本」で紹介されていた「あの病院」へ行くしかない。TVでも放映されていたところだ。
早くかかれるように前日に家族で近くのホテルに泊まることにした。
今度は、本当に大丈夫だろうか・・・。
次回は、 「入院は3週間」 です。
今日から一言ずつみなさんへのメッセージを載せていきます。私が体験したり、読んだり、感動したものの中からお伝えしていきます。
「ひとこと」
ただ「呼吸」に没頭して、なにも考えないことができるようになると、「気づき」がおこります。
何が必要であり、何が不必要か、何が薬で、何が毒になのかを教えてくれます。
あなたが気分が悪くなるようなものは毒であり、害になるということです。
生命は決してうそはつきません。


