2006年07月03日

35. 手術前、麻酔の前に聞く言葉・自分のためにできること


百歩譲って、本当に○○医師は急患が出て分院へ行ったのだとする。それでも、なぜ私にあの(未だに名前も知らない・新米)医師を私にあてがったのか? 

 なぜ、執刀医の変更は事前に患者に知らされないのか?  

 

 ○○医師からの指示の内容はどうだったのか?

 N医師ではなく、新米医師に執刀を任せたわけは?

 私が単なる一患者であったからか?(知り合いの場合はまた違ったのではないか? ) 
 
  これを読む医療関係者の中には、
 「これだからこのての患者は困るよ、ちゃんと手術してもらってるのにこんなことぐらいでぐだぐだと文句を言ってくる。時間もないのに、医師はこういう患者に時間をとられて、他の患者を診られない」

と、呆れている方もいるのだろう。そんな声も聞こえてきそうな気がする。
 
 「ちゃんと手術してもらったんだから、いいだろう」

という、彼らの主張が聞こえてくる。
 
 大学病院は、医師を育てる機関でもある。それを承知で大学病院を選んだんだろうと、言われるかも知れない。
 
 しかし、恥ずかしい話だけれど、この場合、そのことはまったく眼中になかった。
 

 その医師自らが「僕ならきれいに切ってあげますよ」と言ったわけだから。
 

 私はこのブログで特定の病院・特定の医師・特定の著書を批判するものではありません。 
 

 私は私が体験した事実のみをお伝えしていきます。ですから、どの病院であるかなどのお尋ねなどについては、残念ながらここでお答えすることは差し控えさせていただきます。

 

 お読みになっておわかりのように、私は「Stop!]をかけるチャンスがありました。
 

 しかし、その時の私にはそれができませんでした。もう少し、自分を守ろうとして真剣だったなら、臆病でなかったら、そのあとの苦しみは巡ってこなかったはずです。

 

 もしも、あなたがここでいいのかと不安ならば、とにかく誰かに助けを求めればいいのです。信頼できる、その道に詳しい人にです。

 

 執刀医は誰なのか、ちゃんと手術前にも聞いてください。麻酔を掛けられる前にかならず聞いてください。
 
 熟練の医師に頼んだのならば、間違っても私のように大学病院で「指導を受けながら手術をする医師」に当たらないようにしてください(どなたでもいいなら別ですが)。
 
 手術の1週間後、抜糸のためにあの大学病院へ行くことになっていた。
 
 あの名医と面と向かって話すことができる。疑問をすべて投げかけてみよう。
 
 その時すべてが、明らかになる。  
 
 私はその日からずっと、その言葉を考えていた・・・・。
 
 
 きょうのひとこと
 
 意志があるところに道がある

 
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