2006年07月18日

43. 無知でいると、怖い。薬が病気を長引かせる

  病気を治そうと思う人はいても、長引かせようと思う人はまずいません。
 
 けれど、知らないうちにそうしていることがあるのです。
 
 それは、あなたが自分で飲んだ薬です。
 
 たとえば、アスピリン。これなんか、どれだけ飲んでしまったことか・・・・、あぁ、思い出すだけでも自己嫌悪におちいります。
 
 最初に断りますが、私は「薬物治療」に完全に否定的なのではありません。
 薬が有効な症例はたくさんあります。事実、家族もそれで助けられたことがあります。
 
 アスピリンは、鎮痛剤であり、風邪や、鼻炎の治療にもよく使われていて、多くの人が名前を知っているのではないでしょうか。それほどにかなり普及しています。
 
 アスピリンは、ほんの少量の服用でもビタミンCが体から排泄されてしまいます。
 ビタミンCは、水溶性ビタミンなのですが普通の3倍排泄されてしまいます。
 
 
 また葉酸と、ビタミンBの欠乏も引き起こし、「貧血」と「消化障害」の原因になるのです。
  
 
 家庭の常備薬でもある風邪薬、鎮痛剤、アレルギー薬の成分は、ビタミンAを減らします。
 
 このビタミンA、いいビタミンなんです。鼻やのど、肺の粘膜を守ってくれるのです。風邪の時には大活躍してくれるビタミンなのに、肝心なときにいなくなってしまうんです。
 
 どうして?
 
 ・・・風邪薬を飲んだからです。
 
 あなたもよくありませんでしたか? 風邪薬を飲んだあと、何日も同じような症状が続いてしまったことは。そう、あれです。風邪は治ったようなのに、なんかすっきりしない。
 
 あなたが、はやく治そうと思って飲んだ薬のせいだと思います。
 
 もちろん、それがすべてではありませんが、(たとえば疲れがもともとあったのかも知れません)これは本当です。
 
 ビタミンAを奪われたからだは、細菌に抵抗できなくなるのです。しかも、薬の副作用はそれだけではありません。他にもまだあるのです。
  
 薬の作用を考えても飲んだ方がいいか、秤にかけてから飲むことを薦めます
 
 
 病気を治そうと思う人はいても、長引かせようと思う人はまずいません。
 
 「知らない」ことで、体を弱めていることが、たくさんあります。
 
 知っててやるか、そうでないかの差は大きいです。
 
 日本人は、とにかく即効性があるものを好みます。じわじわ効くのは好まないようですね。

 
 でも、日本人に「ある方法」を導入したら、かなり寿命が延びると思います。なぜなら、日本人の多くの人がやろうとしないからです。やれば、かなり違うからです。
 
 なかなか自分に合う方法が見つからない、今やってる療法が不安だ、という人は考えた方がいいかもしれません。
 
 少し、状況が「落ち着いてきた」なら試す価値があります。
 
 「なにか」を探してるあなたも・・・。
 
 今の「それ」ではなく、べつの新しい「なにか」を・・・・。

 

 きょうのひとこと
 
 「知ってしまう」と、いろんなことをやらずにはいられなくなります。
 もちろん、あなたが「治したい」と真剣に思っていれば、の話です。 

posted by 柊 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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