病気を治そうと思う人はいても、長引かせようと思う人はまずいません。
けれど、知らないうちにそうしていることがあるのです。
それは、あなたが自分で飲んだ薬です。
たとえば、アスピリン。これなんか、どれだけ飲んでしまったことか・・・・、あぁ、思い出すだけでも自己嫌悪におちいります。
最初に断りますが、私は「薬物治療」に完全に否定的なのではありません。
薬が有効な症例はたくさんあります。事実、家族もそれで助けられたことがあります。
アスピリンは、鎮痛剤であり、風邪や、鼻炎の治療にもよく使われていて、多くの人が名前を知っているのではないでしょうか。それほどにかなり普及しています。
アスピリンは、ほんの少量の服用でもビタミンCが体から排泄されてしまいます。
ビタミンCは、水溶性ビタミンなのですが普通の3倍排泄されてしまいます。
また葉酸と、ビタミンBの欠乏も引き起こし、「貧血」と「消化障害」の原因になるのです。
家庭の常備薬でもある風邪薬、鎮痛剤、アレルギー薬の成分は、ビタミンAを減らします。
このビタミンA、いいビタミンなんです。鼻やのど、肺の粘膜を守ってくれるのです。風邪の時には大活躍してくれるビタミンなのに、肝心なときにいなくなってしまうんです。
どうして?
・・・風邪薬を飲んだからです。
あなたもよくありませんでしたか? 風邪薬を飲んだあと、何日も同じような症状が続いてしまったことは。そう、あれです。風邪は治ったようなのに、なんかすっきりしない。
あなたが、はやく治そうと思って飲んだ薬のせいだと思います。
もちろん、それがすべてではありませんが、(たとえば疲れがもともとあったのかも知れません)これは本当です。
ビタミンAを奪われたからだは、細菌に抵抗できなくなるのです。しかも、薬の副作用はそれだけではありません。他にもまだあるのです。
薬の作用を考えても飲んだ方がいいか、秤にかけてから飲むことを薦めます
病気を治そうと思う人はいても、長引かせようと思う人はまずいません。
「知らない」ことで、体を弱めていることが、たくさんあります。
知っててやるか、そうでないかの差は大きいです。
日本人は、とにかく即効性があるものを好みます。じわじわ効くのは好まないようですね。
でも、日本人に「ある方法」を導入したら、かなり寿命が延びると思います。なぜなら、日本人の多くの人がやろうとしないからです。やれば、かなり違うからです。
なかなか自分に合う方法が見つからない、今やってる療法が不安だ、という人は考えた方がいいかもしれません。
少し、状況が「落ち着いてきた」なら試す価値があります。
「なにか」を探してるあなたも・・・。
今の「それ」ではなく、べつの新しい「なにか」を・・・・。
きょうのひとこと
「知ってしまう」と、いろんなことをやらずにはいられなくなります。
もちろん、あなたが「治したい」と真剣に思っていれば、の話です。


