2006年07月25日

48. 『スーパーマン』になった男とその妻の死・肺ガン

 
 女性は健康に気を遣っている方が多いので、タバコを吸う女性はそれほど多くないですよね。

 でも、ある統計では、「肺ガン」で命を落としている人の約15%は「タバコを吸わない人」たちなのだそうです。

 そして「肺ガン」にかかる女性のうち、5人に1人は「ノンスモーカー」だそうです。
 タバコを吸わない人も「肺ガン」にかかり、「肺ガン」で命を落としている。
 
それがなぜか女性に多いということ。 不思議ですよね。

 「スーパーマン」こと、今は亡き映画俳優のChristopher Reeve(クリストファー・リーブさん)の妻、Dana Reeveさんが44才という若さで今年3月7日、「肺ガン」のために亡くなりました。

 「スーパーマン」シリーズをを映画館へ良く見に行った私としては、彼の事故の記事を新聞で読んだ時はショックでしたが、この目で見るまでまったく信じられませんでした。
 その後、だいぶたってから「アカデミー賞」の授賞式で車イスに乗って登場した彼を見たときは、やはりかなり複雑な思いを感じました。
 
 「スーパーマン」になったあの彼が、こんな形で観衆の前に出てきている。それまでにはいくつものプロセスを経てきていることは、容易に想像できました。
 
私は彼らの生活を追ったTV番組 を何度か見ていたので、Christopher Reeveがまたスクリ−ンに戻ってくるような気がしていました。
 だから彼が亡くなったときは、本当に残念でした。悲しかった。
 そして、その悲しい死からそう遠くないある日、雑誌で彼の奥さんの死を知ったときは、目を疑いました。 彼の死以上に、彼女の死はもっと衝撃的でした。
 みんなのヒーロー「スーパーマン」に抜擢された注目の大スターの妻から、一転して、ご主人の突然の落馬事故による人生の逆転。 長い闘病生活の介護など、相当のストレスがあったことでしょう。
 計り知れない「悲しみ」が、彼女の肺をむしばんでいったのでしょうか?
 彼女自身には喫煙経験がなかったと言います。

 「悲しみ」は「肺」を悪くする、といわれています。
 
 
 彼女のストレスは、確実に「肺」をむしばんでいったのではないでしょうか?
 ストレスを感じたら、「大きく深呼吸」するだけでも、だいぶ違います。

 「悲しみ」に取り憑かれて、「肺」を痛めないでください。
 これは、癌患者さんはもとより、特に介護なさってるご家族に注意していただきたいと思います
 そして、自分の力で、自分のなかの「(元)気」を高めていきましょう。
 
次回から、自分でできる「不快な症状」を軽くする、簡単な方法を紹介していきます。

 
 きょうのひとこと
 簡単なことは、(バカにして)意外とやらない。
 そして、強力な、即効性のある、高価なものをいつも探してきては、またやらなくなる。
 実は、私がそうだったんです。

                                See you  
posted by 柊 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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