2006年08月30日

69. 免疫力をあげて、第二の発癌を予防する

 早期がん・進行がんを克服した人が、再発を防ぐには「あなたの免疫力がバランスよく機能していること」が大切です。
 
 よく誤解されますが、免疫力は「過剰」になってもいけません。
 
 免疫力が強ければ、病気になりにくく、回復も早いからいいだろうと思いがちですが、そうではないのです。
 
 免疫力のバランスが崩れると、あなたを悩ませてしまうことがあるのです。
 
 たとえば、花粉症や、アレルギー性鼻炎・食物アレルギーなどがそうです。
 
 たいした相手でもないのに花粉やほこり・ダニの死骸などに対して、「免疫細胞」が必要以上に反応してしまうのです。
 
 さらには、免疫細胞が自分の「関節」や「甲状腺」などの細胞や組織を攻撃してしまうという「自己免疫疾患」も起こします。
 
 これらの病気は、国の難病指定になっています。
 
 
 免疫力もほどほどが良いのです。
 
 

ではあなたが自分の免疫力をバランスよく保ち続けるには、どうすればいいのでしょう?
 
 最も簡単なのは、「風邪を引かないような規則正しい生活を送る」です。
 
 「風邪を引くか、引かないか」が免疫力を測るひとつの目安になるからです。
 
 ありふれていますが、これは基本中の基本です。
 
 風邪を引いてしまい、おまけに長引くようならば、「免疫力」が低下していることが考えられます。
 
 体に余計な負担をかけていないか、ライフスタイルを見直すいいきっかけかもしれません。
 
 
 そんなあなたが免疫力を正常にするには、食事で「発酵食品」を摂るようにしてみてください。
   
 「発酵食品」はヨーグルトやキムチ・納豆などですから、カンタンに摂れます。
 

 「プロバイオテックス」という言葉はもう良くご存知ですね。

 プロバイオテックスのヨーグルトの乳酸菌は腸に届いてから72時間で死んでしまうそうです。
 
 最低でも3日に1回、100ml 食べると腸内の善玉菌はキープできるそうです。
 
 一般的にはヨーグルトは胃酸に弱いので、食後のデザートとして(胃酸の働きが弱まった段階で)食べるようにしてください。
 
 また乳酸菌は、50度以上に加熱すると死んでしまうので、「ヨーグルトケーキ」のような高温で調理する方法ではなく、「ドレッシング」ぐらいにしておくといいでしょう。
 
 せっかく食べるなら、確実に栄養になる摂りかたを知ってください。
 
 
 きょうのひとこと
 
 キムチを買うなら、「乳酸菌発酵食品」と書かれているものにしてください。
 
 原材料を見て「えび(アミ)の塩辛」が入っているキムチならば、栄養価も高いです。  

posted by 柊 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力 アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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