2006年12月05日

114. 眼施・顔施 &ヨガ から肩こり解消法

 仏教には、「布施行」ということがあります。


 他人に何かをささげることで、自分に幸せが戻ってくるという考えかたです。

 よく知られてるところでは、「財施」といわれてるもので、お金を差し出すことです。
 
 聞きなれない言葉で、「顔施」というものがあります。
 
これは顔でする布施というものですが、ちょっと想像しにくいかもしれませんが・・・
 
「花のように、にっこりと笑う」
ことだそうです。
 
花のようににっこりと笑う、たったそれだけで人々の心が明るくなり、まわりの人たちの気持ちを明るくすることができるからだそうです。
 
 さらに「眼施」、これも相手をただただじっと見つめるだけだそうです。
 
あなたの眼差しで、相手と一体になるということです。
 
何も言わなくても、相手の痛み、相手の言葉にはならない、言葉にはできない声・つらさを、あなたのその眼でいっさいを受け入れる、というものだそうです。
 
 じっと相手をあたたかな眼差しで見つめる、それも「布施」であるといわれているのです。
 
 外国にいると、さまざまなつらいことにも出くわします。
 
心が落ち込みそうになる度、不思議と街を歩いてる見知らぬ人が明るい顔と声と、穏やかな眼差しで挨拶をしてくれることがあるのです。
 
私の心が、そのやさしさ・柔らかさに包まれて、ほっと 明るくなるのがわかります。
 
 「眼施」 「顔施」など、まちがいなく知らないであろう人たちが、です。


 ヨガ (ヨーガ)から  からだのゆがみ・肩こり解消法
 
 片方の肩にばかりカバンをかけたりすると、一方が落ちてしまうようになります。
 人間のからだは可変的なので、片寄った姿勢を続けていると、からだは固形化してしまいがちです。
 
逆に言えば、毎日それを矯正してあげると、柔軟になっていきます。

@楽に座り、両手の指を組み合わせ、手のひらを天井に向けて吸いながら思い切り伸ばします。吐いて腕を緩め、、吸って伸ばします。


A吸ってそのまま上に伸ばし、吐きながら右に倒します。  


B吸いながら正面へ戻り、吐きながら左へ倒し、同様にします。吸って正面に戻ります。


C手を離し、手を腰の後ろで手のひらを内側にして握り、吸いながら胸・のどを反らし、両腕を後ろへ引きます。肩を中に入れるかんじで。


D静かに吐きながら、首、肩、腕を脱力します。


E上に伸ばし曲げた右手と、曲げた左手を背中あたりで握り、吐きながら胸を反らし、自然な呼吸で10秒ほど静止します。


F手を離し、逆も同様にやります。

 また、肩の筋肉が固まっている時は、その部分にあたたかいシャワーをかけてあげるのも、いいと思います。
 

posted by 柊 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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