日曜日に子どもが高熱で倒れ、看病に明け暮れていましたが、自分は日々鍛えてるので大丈夫だと高をくくっていました。
睡眠不足は続いていましたが、子どもが学校へ行けるようになると、私もヨガに出かけていました。
ただ、問題の水曜日、何となく気が乗りませんでした。
朝から分単位でスケジュールが詰まっていて、ちょっとだるさを感じていたので、午前中友人へのヒーリングセッションを休むかどうかを迷いました。
身体は「無理だよ、休んだほうがいいよ」と、言っていました。でも、「約束」という二文字が「心の声」に勝ってしまい、予定通りのスケジュールをこなし始めました。
結局、午後3時ごろには人と話しをしていても目を開けていられなくなるほどの状態になりましたが、我慢して6時までレイキヒーリングのセミナーを続けました。
自宅に戻り、検温すると37.9度でした。
夜中に水を飲もうと口に流し込みましたが、食道付近で止まってしまい、呼吸ができなくなりました。どんなにつばを飲み込んで流し込もうとしても、牛乳瓶のふたを飲み込んでしまったかのように栓がされて、気道がつまり、息ができなくなりました。
私は「パニック障害」にはなったことはないのですが、「息ができない」と聞いていましたので、きっとこのような状況なのだろうな、となぜか冷静でした。
パニック障害もそうですが、息ができないと思った時には「吸い込もう・吸い込もう」とせずに、息を吐き出すことが大切です。ヨガも息を吐くことが大切と教えています。
体がそれをわかっていたからか、すんなりギアチェンジできて、息を吐き出し難を逃れました。
しかし、正直とても怖かったです。このまま、息ができなくなるのでは、窒息するのではと、そんな考えが頭をよぎりました。
ヨガをやってて良かった、命拾いした、と心からそう思いました。
熱は最高38.6度まで上がり、38度台をキープしたままひどい筋肉痛も重なり、本当にひどい2日間でした。その間、ホメオパシーの薬を飲んだ以外は、風邪薬はいっさい飲みませんでした。
私が水曜日の朝、自分の「心の声」に従っていたら、この状況は避けられたのかもしれません。体から聞こえてきた「無理だよ、休んだほうがいいよ」という声を無視した結果がこれでした。
風邪の間、水分がほしくて飲み物をよく飲みましたが、これだけは避けているものがあります。
それは、空腹時の熱い緑茶です。
皮膚にたらすとやけどするような熱いお湯を飲んだらまず、のどに火傷を作るし、食道から胃までに潰瘍を作ります。
そして何よりも熱湯に近い熱い緑茶は、食道がんに原因になるといわれているからです。
茶がゆで有名な奈良県では「食道がん」が多いと聞いたことがあります。
私は古都、特に奈良・京都が大好きでたびたび出かけていましたが、茶粥もよく食べました。「奈良ホテル」で朝食に頼んだ「茶粥」は格別でしたが、もちろん少し冷めてから食べました。


