2007年05月09日

160. 筋弛緩薬としてのヨガ(ヨーガ)

 ヨガは、胃腸の働きを整え、消化吸収を高めながら、肝臓機能も高め、活力の源といわれる「グリコーゲン」を体にたくさん蓄えるようにします。
 
また、筋肉を弛緩させることによって心身を副作用無くリラックスさせることができます。
 
 以前、私は極度の頭痛のため、脳神経外科から精神安定剤と、筋弛緩薬を処方されていましたが、本当に日常生活ができない状態でした。
 
なぜなら、薬で一日中眠らされている状態でしたから。
 
家族を送り出してから、家族が帰宅するまでの間、薬でずっと眠っているだけで一日が終わっていったのでした。
 
あれは、焦燥感をさらに倍化させてしまいました。
 
薬を飲んだことへの罪悪感(何もできない自分に情けなくなる)で、自分を責めてもいました。
 
 薬をやめようと思ったのは、薬を飲むたびに違う種類の頭痛を感じるようになったことも事実でした。
 
植物人間のように生きる毎日への焦り、私が私ではなくなることへの恐怖、新たな痛みの出現など、私を不安にするには十分すぎました。
 
 その点、ヨガは薬のような怖い副作用がありません。
 
全身へのマッサージ効果や、心身をリラックスさせ、血流を増し、内臓の位置を正常化させ、内臓器官の機能を活性化させることができるのです。
 
ヨガは対症療法ではなく、心身を根本から変えてくれる療法です。
 
私のところでヨガを始められた方から、私の手を取って
「私にヨガとめぐり合わせてくれて本当にありがとう」
と、感謝されました。光栄でした。
 
 私を救ってくれたヨガが、そして私のつたないブログが、(彼女のように)これからのあなたの人生の、ささやかな支えになることを祈っています。
posted by 柊 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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