カナダから帰国して、すぐに感じたのは日本人から受ける雰囲気(気)の違いでした。
言いようのないこの重苦しさはいったいどこから来るのだろうと、正直少し気持ちが萎えました。
子どもが親を殺すという異常な事態の原因は、けっしてひとつではなく、いくつかの原因が複雑に絡み合って起こってしまったと思うのですが、どこから手をつけていいのやら、問題が山積してるような気がします。
長い年月の間に、体にはクセや、誤った習慣から「歪み」が生じてきます。
それでもなんとかバランスをとろうとして無理な力をかけるために、さらに背骨や肩などが曲がります。そして、からだの重心がずれてしまうんですね。 ヨガのポーズでもバランスをとるって、実は結構大変で、難しいことなんです。体のバランスをとることができない人は意外に多いです。
自分が思うことと、違うことをやっている(いやいやながらやっている)と、体はゆがんできます。そのゆがみがある体のバランスをとろうとして、さらに無理を重ねてしまいます。
心も、同じことです。
体や心の歪みを直すことこそが先で、今ある状態を何とかごまかして無理にバランスをとろうとしても体は健康にはなりません。
クセや、間違った習慣を改める、そうすれば歪みが消えます。
それから、本当の意味でのバランスをとってこそ、無理なく長く健康に生きていけると思います。
この17歳の少年の心のクセや、誤った習慣とはなんだったのか・・・。
まずそれを見極める必要がありそうです。
自分の誕生日に殺されるために、このお母さんは17年間もの間一生懸命に子どもを育ててきたわけではないのに・・・・、なんともなんともむごい話だと思いました。
このご家族のお子さん達が非常に心配です。彼らの心のケアーも急務であると思います。
会津若松の母殺害:「生徒の心、深い闇だ」 県は緊急対策会議 /福島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000100-mailo-l07
5月16日12時3分配信 毎日新聞
◇衝撃受ける教育関係者−−心のケアを第一に 会津若松市で15日未明に起きた母親殺害事件。容疑者が17歳の県立高校3年生だったことで、県内の教育関係者に大きなショックを与えた。県は午前中から緊急対策会議を開くとともに、少年の通う同市内の高校では、他生徒への影響を心配し全生徒を午前中に帰宅させた。県教委は今後、同高への心理カウンセラー派遣をはじめ、他校も含めた生徒や保護者の心のケアに取り組む方針を明らかにした。また、相談を受け付けるための臨時電話の設置なども明らかにした。 ◆県立高校 少年の通っていた高校では校長や教頭、担任教師らが会見したが、一様に「なぜこういう事件が起きたのか、まったく分からないし信じられない」と、ぼうぜんとした表情だった。 少年は2年の夏休み明けごろから学校を休みがちとなり、今年4月中旬からは、不登校になった。 担任教師は「自分の居場所を作れず苦慮していたのではないか」と述べ、校長は「もっと早く少年の家を訪問していれば不登校にならなかったのではないかと思う」と、残念そうに語った。 ◆県教委 「生徒の心はうかがい知れない深い闇だ」。県教委の野地陽一教育長は、あまりにもショッキングな事件に、思わずこう漏らした。 生徒の通っていた県立高校は15日、急きょ全生徒を下校させた。16日に全校集会を開いた後、授業は休講にする。野地教育長は「生徒らの心のケアが第一。精神科医派遣の可能性も探りたい」と述べた。 |


