日本人の自殺者は、世界の中で第2位。
1位は、ロシアでした。
先進国の中で、この第2位という位置は、何を物語っているのでしょうか。
昨年1年間で自殺でなくなった日本人の人口は、なんと3万人。
それはなんと、交通事故で無くなる人の実に5倍です。
一日に90人が、自殺で尊い命を自ら絶っていることになります。
異常な事態です。
しかも、働き盛りの男性の自殺が多いのです。
こころの回復のためには、ヨガがいいのだけれど、たいてい男性はヨガを敬遠します。
それは日本で流行ってるヨガが、まだまだ女性のためのダイエット重視・ストレッチ系が主流で、癒し系のヨガが広まっていないからなのではないでしょうか。
ヨガの教室は、たいていどこでもやせたい女性が多いです。
私のクラスでも、男性はたいてい一人か、二人です。
「(大勢の女性ばかりの所に)よく来てくださっていますね」
と、男性の方に声をかけると、
「来ないときには具合が悪くなるんです。やっぱりここへ来ると、元気になるんですよね」
と、言ってくれるので本当に嬉しいです。
プライベートでヨガを教えている男性の方は、実はテレビ番組のプロデューサーです。
多くの有名なテレビコマーシャルも作ってきていて、その「コピー」を言えば、誰もが「あー知ってる!」と言う程の有名なものばかりです。
その彼が、
「後どれくらい生きられるかわからないけれど、これからはもっと人のために生きたいから、元気になりたいので私にもヨガを教えてください」
との申し出があり、お教えすることにしました。
彼の努力たるや、すさまじいものがあります。
自分は日々よくなっているという確信を持ち始めています。
ただし、この方は身体の機能回復です。
働き過ぎで、心身共にくたくたで疲れ切った、男性にヨガやレイキを知ってもらいたい。
引きこもりの子どもたちにヨガやレイキにふれてもらいたい。
本当に、ヨガやレイキが必要な人たちにその存在だけでも、知ってもらいたいです。
そして、
「もうダメだって、思わなくていいんだ」
ということに、一日も早く気づいてもらい、人生を前向きに生きて、毎日を充実させてもらいたいのです。


