2007年07月31日

184. 頭痛の対処法とは・・・

 頭痛が激しくて困ります。よい方法があれば知りたいです。

そんな質問がありました。

   私自身もひどい頭痛持ちで、薬が手放せませんでしたが今は、本当に頭痛で悩まされることがなくなりました。

病院へは行っていますか。

頭痛はいろんな原因が考えられますので、まずは病院でCTやMRIなどの検査をなさってください

 何も異状がないのであれば、多くの頭痛は緊張性頭痛と、片頭痛のふたつです

 緊張性頭痛は首や頭・顔・あごなどの部分的な筋肉の緊張によるものです。

関連痛のパターンによって起こる場合もあります。これらの緊張を取り除きます。

 片頭痛は血管が起点となり、カフェイン・チーズ・赤ワイン・太陽・寒さ・ストレスなどが引き金となって起こるものです。

頭痛は一種の「血行障害」であると言われています。

血管をホースにたとえるなら理解が早いと思います。

首のどこかにねじれや歪みがあると十分に酸素や栄養が脳に行き渡らないばかりか、狭くなった血管に一気に血液が流れようとするため、周りの組織が刺激を受けて痛みを感じます。

それが頭痛です。

  話を戻しますが、「頭痛」に対するもっとも有害な態度は頭痛を払いのけようとして、身体的にも精神的にも、そればっかりを気にしすぎることです。

つまり、何でも「抵抗するものは存続する」のです。

逃れようと努力すればするほど、それはあなたに張り付いてしまうからです

 痛みを見直す新しい大きな枠組みは、それを受け入れて、身体的にも精神的にもそのことに「気楽になる」ことです。

 不可解に感じるかもしれませんが、頭痛を感じる人がいつまでもその痛みから解放されないのは「痛みを持っている必要」があり、「どうしても逃れることができないのだ」と自分自身が深く思い込んでいるからです。

 頑張り屋のあなたを休ませる合理的な方法(やらなければならない一切のことよりも優先される)が「頭痛」なのかもしれませんし、

身体の中に貯えられたすべての緊張を解放するための、あなたの身体が知っている一つの方法だと考えることもできるのです。

 あなたが日々の緊張を解放しないために雪崩のように起こる「頭痛」のケアは・・・・。

 首を(特に)前後に傾けることです

頭痛を起こしやすい人は特に頭を後ろに倒すことをしません。

血管の詰まりは、ほぼそのあたりで起こりますので、是非首をよく動かしてみてください。
 
そして、頭もよく回すことです

ゆっくりと、右回り・左回りで(骨がなったり、痛みがあったらその部分を何度も行ったり、来たりして)丁寧にほぐしてあげてください。本当に簡単ですし、薬のように副作用もありません。

とにかく、首を強くすることです

頭痛や、アレルギー疾患の原因のひとつは、首にあるからです。

posted by 柊 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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