ヨガの始まりは、紀元前1300年頃のインドです。
「心をコントロールする」という精神修養的な使われ方をし始めたのは、紀元前6世紀ぐらいからです。
しかし、自分の心をこころだけでコントロールするのは、かなり高度なわざで、誰でも簡単にできるわけがありません。
それで、ヨガでは「調身=ポーズ」・「調息=呼吸法」・「調心=瞑想」などから、心をコントロールしていき、心身共に健康にしていきます。
ネコや、バッタ・ワニ・コブラなど動物の名前が付いたポーズが多いのは、その動物の形をまねれば、その強さを自分のものにできる(したい)という意味があります。
自分の生命力・エネルギー・気力・集中力を高めるためです。
介護を必要とされている人をケアしたり、重いものを持ったりする仕事をしていると、
内臓が下垂し、横隔膜は緊張し、目は充血し、肩はこり、腰は痛み、手足の血行は悪くなる・・・・。
そうした身体をもみほぐしてあげて、血流を逆転し、ねじり上げて、筋肉の堅さをほぐして、いろいろな負荷から解放してあげられるのが、ヨガの利点です。
アンチエイジングとデトックス、リラックス効果、すべてを手に入れられるのが、ヨガのポーズです。
4ヶ月ぶりに会ったがんの母は、背中がだいぶ曲がっていました。
身長が、だいぶ縮んだそうです。そういえばだいぶ、小さくなりました。
母は、数年前から骨粗鬆症と言われています。
タイマッサージでからだを充分にほぐしてから、ヨガをあらためてゆっくりと教えています。
自分だけだと、好きなヨガのポーズしかやらないようです。
余談ですが、私は逆に身長が1p伸びました。
もう充分なんですが・・・・。
背を伸ばしたい方は、ヨガはお勧めです。



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腰をお大事に。