2008年05月26日

伝わってくるものがありますか?

 今日、世間的には成功をおさめて、それなりの地位にいる方とお話をする機会がありました。

同席した私と、もうひとりの方の感想が、まったく同じでした。

「なにか、伝わってくるものが、ないんですね」

 そう言葉を選んでお話になるその方自身は、100カ所以上もの諸外国を回って長い間仕事をしてきているプロデューサーで、現在は私のヨガの生徒さんでもある方です。

多くのコマーシャルも手がけてきた方です。

さっき、別れるときにその方の制作した番組が収められているビデオテープをお借りしてきました。

 輝かしい経歴におごることなく、いたって謙虚な方で、それは、彼の奥様と同じでした。

 話をもとに戻しますが、

今日お会いしたその方から、パッションとか、温かみとかいう「思い」を感じることができませんでした。

何かとても無機的な感じが気になりました。

その方の職業柄、多くの方に影響を与える立場ゆえ、少々心に引っかかってしまっています。

 それが何なのか、今はよく説明できないのが、もどかしいです。

 「この人にまた会いたいな、もっと話がしたいな」
と思わせるのは、なんでしょうか?

魅力を感じさせるなにかが、その人にあるからです。

それが、「思い」であり、「おこない」です。

自分の思いが、相手にちゃんと伝わるように(この思いの種)、ちゃんとしたものを蒔いておかなければ・・・。



posted by 柊 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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