2008年04月09日

直観を信じますか?

 小さい頃から私は人の心がなんとなく読める子どもでした。

 そこに悲しみが潜んでいれば、すぐに察知しました。

この人、嘘をついているというたぐいも、案外すぐに見通せました。

 また、時には人が亡くなるのを、感じることがありました。

なぜだか、一刻も早く行かなければいけないと、感じてしまうのです。

どうしてわかるのかわからないけれど、なぜだか不思議とわかってしまうのでした。

それを「直感」と呼んで良いのかどうかわかりませんが、その力が私の中で大きくなっています。

 最近、改めて直感について考えることが多くなりました。

 かの心理学者 カール・ユングは、

思考、感情、感覚と、この直観の四つを、

基本的なこころの機能と呼んでいました。

 直観を「未知のものを探索し、すぐにはわからない可能性や影響に気づく」

と、表現していました。

ミュージシャンのケニー・ロギンズは

「直観は神の電話だ」

と言っていました。

面白い表現です。

 ヨーガの瞑想をしていると、その直感力が冴えてきます。

私はレイキもやっているので、レイキを使った瞑想をしています。

友人は、いろいろと有名なヒーラーのセミナーへ行こうと私を誘うのですが、

今は自分の内側に入っていく時機だと

私の直観がそう教えています。

 あなたは・・・自分の直観を信じますか?
posted by 柊 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

くも膜下の動脈瘤、無事手術が終わりました

 
以前、このブログで紹介したAさんの話の続きです。


ただいまぁ〜 です!!

28日〜6日まで入院でした。 (昨日夕方の帰宅でした。)

手術は30日で無事成功です。

柊さんを含め沢山の人達が私を思ってくれた目には見る事の出来ないパワーが
私の手術の成功につながったと思います。

皆さんの心に感謝をし  ”ありがとう” の気持ちです。

今回の病気が発見され色々とありましたが 私はとても大切な事を学びました。

変な話ですが・・・この病気になってよかった ほんとうによかったと心からそう思えるのです。

このような事が無かったら、私はきっと 変わらずの心で人生をだらだらと過ごしていたのかもしれない
なので この病気に感謝しています。

また、連絡します。

柊さん 本当にありがとうございました。
また お宅へおじゃまさせて頂きたいです。

 ・・・・その時、最悪だ!と思っていたことが、
振り返ると、今の幸せにつながっているということがよくあります。

どんなに苦しいことも、必ず、後の人生に生かされると思えば、

そんなに深刻にならなくいても、いいんだってわかってきます。

そう思えれば、気も楽です。

posted by 柊 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

あなたの感情が激しく揺さぶられたとしても

 悲しみを手放せないあなたへ

 あなたの感情が激しく揺さぶられたとしても

ゆっくりでいいんです。
しっかりと、そのつらい思いを刻みながらでもいい。
いつか、手放してください。
辛いですよね、こんなことあってはいけないことだから。

よくここまで頑張ってきましたね。

 辛い思いを抱くのはそろそろ終わりにしましょう。

休みなく揺れ動くあなたの心が、平和を見いだすことができますように。

ゆっくりで良いから、着実に気持ちが変わっていきますように。
自分の気持ちをごまかさないで良いですから、心のままに。
あなたの感情が激しく揺さぶられたとしても、
ちゃんと心の平和はありますよ。

揺れる感情に心を明け渡さないようにしましょう。

感情を主(あるじ)にしないことです。

今目の前にある不幸に心を奪われていると、もっと大切な物を失ってしまいかねないからです。

心を強くして、日々の暮らしに目を向けていきましょう。
ただただ、すべてのことに感謝していくのです。
いつも、雲の上には青空が広がっているのですから。
posted by 柊 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

175. あなたの闇にさしているもの

 このブログを見ているあなたは、どのような人なのでしょうか。

私は、あなたに限りない関心を抱きます。

あなた自身が、ガンであるか、あなたの大切な人がガンであるのでしょうか。

あるいは、たまたまこのブログにヒットしただけの、通りすがりの人なのでしょうか。

いずれにしても、あなたはなにか「希望」を探しているのではないでしょうか。

 ガンという病気になって初めて、人生をいい加減に送ってはいけないと気がついたのではないでしょうか。

 
このままになってしまうなら、自分という人生に、自分は一体何をしてきたのだろうか。

何を奪い、何を与えることができたのだろうか。

誰にも責任の取りようもない、この「がんである」という事実だけが、壁のように立ちはだかる。

 あなたは、今、自分の日常は「闇の中」だと思うかもしれない。

そう思うあなたは、幸せな人です。

闇だからこそ、真っ暗だからこそ、そこにひとすじの光がさしていることを意識できるからです。

明るい日差しの中にいるだけでは、希望の光がさしていることも、ましてや今、あなたに向かってひとすじの光が差し込んでいることも、気づくことができないからです。

 いつか、でも必ずあなたはこの闇を抜けることができる。

そうかたくなに信じること。

これまで回復がうまくいかなかったのは、あなたの作戦に「ロス」が多かったからではなかったか。

治りたいと思う一方で、どこかにあきらめを感じてはいなかったか。

 あなたには何が必要なのかを、もういちど探してみませんか。

目には見えない世界の扉が、開いています。

 三島すぴこんに参加します。

お時間があったら、お出かけください。
posted by 柊 at 22:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

158.心が変われば、人生が変わる

 先日TVを見ていたら、入院患者の自殺数が3割に上るという話題が出ていました。
 
正直、耳を疑いましたが、毎日新聞の記事に載っていたようです。
 
私は毎日新聞を購読していないので、仔細はわかりませんが、かなりの数ということです。
 
ガンなどの病気を苦にしての、自殺だそうです。
 
 私の家族たちはガンによるガン死であり、事故死や、自殺ではありませんでしたが、相当の精神的苦痛を感じながら生き抜きました。
 
振り返って今考えても、彼らは自殺を選ばなかっただろうと思います。
 
 なぜなら、彼らは自分が本当はガンであると知らなかったからです。
 
ガンを知らせなかったという周りの判断がいいか、悪いかは別として、本人達はガンであると知らなかったため、絶望的という状態にはならなかったからです。
 
ガンを知っているあなたは、では、どうすればいいのでしょうか?
 
 
心が変われば、態度が変わる。
 
態度が変われば、行動が変わる。
 
行動が変われば、習慣が変わる。
 
習慣が変われば、人格が変わる。
 
人格が変われば、運命が変わる。
 
運命が変われば、人生が変わる。
 
 これから先の人生を、変えたくないですか?
posted by 柊 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

115. この世には神も仏もないのか 「神さま」の正体

 私がこのブログを書いているパソコンが置いてある部屋には、大きな窓があります。
 
そこからは、広い公園が見え、管理棟も見渡せます。
 
そこには、公衆のトイレがあり、住む家のない、いわゆるホームレスの人たちがその軒先で何人も体を寄せ合って、眠るのです。
 
ある人は、何も羽織るものがなく汚れた薄い洋服のまま、ある人はどこかで手に入れたぼろぼろの毛布をかけて、またある人はジッパーが切れた寝袋に入って・・・
 
それほど軒先は広くはないので、風が吹けば体はびしょぬれです。

 

氷点下の雪の降る日も、冷たい雨が体をぬらす凍える日にも、震えながら夜を耐えるのです。
 
ですから、そういう日には何人かが、凍死で亡くなります。
 
歳を重ねた、抵抗力のないホームレスの人たちから順に、姿を消していくようです。
 
 
 ガン になった方々は、神様なんか信じない、この世には神も仏もない、と己の悲劇を憂えることがあります。 そのお気持ちもじゅうぶんによくわかります。
 
私も次々とガン で肉親を亡くしたときや、母がガン になった時には、そのことが頭をかすめたことがありました。
 
 しかしよく考えてみると、私たちには屋根がある家に住み、冷蔵庫には食べ物があり、こうやってパソコンにつながる環境があります。
 
あなたは雪や雨でもびしょぬれにならないあたたかい病院のベッドで、優しい看護士さんに看護され、必要な、いえ充分すぎる治療を受けることができています。
 
 あなたには家族があり、ガン には何がいいのかといろいろな角度から情報を得て、病院や、治療、医師や健康食品・ビタミンなどをあなたのために選んでくれます。
 
また、そのためのお金もあなたにはじゅうぶんにあるのです。
 
 家の周りに爆弾が落とされることもなく、銃で脅されたり、どこかに軟禁されることもありません。
 
 あなたはガン であっても、まだまだたくさんの恩恵と自由が与えられています
 
 それだけでもじゅうぶんに幸せだと思いますし、神さまに守られていると私には思えるのです。 
 
 
 私は日々いろんな方たちに助けられて、自分が生かされているのを感じます。
 まだ神さまに出会ったことはありませんが、普通の生活を送る中でそのような思いを感じさせる瞬間があります。
 
 
 ずっと昔のことなので、記憶が定かではありませんが、地震か何かで建物の下敷きになった人の話です。
 
 その人は、(男性だったと思います)倒壊した建物の下敷きになり身動きがとれず、ホコリや粉塵などがのどや鼻までふさぎ、声も出なかったそうです。
 
 助けを呼ぼうにも、手足が麻痺してきて、声がでなかったので死を覚悟したそうです。
 
 もうだめだっと思ったとき、向こうから一匹の犬がやってきました。

その犬は、彼のすすだらけになった顔を何度も何度もぺろぺろとなめてくれたそうです。
 
そしてその犬の唾液がのどをぬらしてくれたおかげで、彼は声を発することができ、助けを呼ぶことができたのだそうです。
 
彼は救助され、奇跡の生還を遂げました。
 
彼は後にこのときのことを、こう語っています。
 
 「私にはその犬が、神さまに見えました」

 

posted by 柊 at 17:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

86. ガン を治す前に考えなければならないこと

 あなたがガン を作り出し、あなたの病気 (ガン )がなかなか良くならない理由が、実はあなた自身にあると言われたら、あなたはどう思うでしょうか?
 
 今現在、TVや雑誌・新聞・本・インターネットなど、さまざまな媒体があり,あなたはそれらから情報を得られるので、健康にいいことを何でも知ることができます。

 
 すでにあなたは多くのことを知り、それらのいくつから実践されているのだと思います。

  
 あなたの体は、あなたが望むように、じゅうぶんに健康を取り戻したのでしょうか?


 

 情報番組などで特集を組まれた食品には、こぞって人が殺到すると聞いています。
 
 確かに、その食品のある面だけを見れば、喘息 や、肺がん のリスクを下げるというデータがあるのかも知れませんん。
 
 しかし、別の側面では胃 を荒らし、腎臓 の機能を低下させる作用もあるものがあります。
 
 たべものは、そんなに人間に都合よくできてはいないのです。
 

 
 ひとつの臓器だけへの効能を見て、体全体を見ていないからだと思います。

 

 そうかといって、今現れている症状を軽減してくれる効能に目がいってしまうのは当然です。  
 
 ですから、大切なことはバランスです。


 たとえば、たべもののある成分を極端に減らすと、確かにやせます。
 
 しかし、体を「家 」にたとえるならば、肝心なところの「筋交い」や「くぎ」を抜いてしまうと、「家 」が壊れるのと同じで、体にとって大切な部分がないのですから、体のバランスが崩れ、病気になります。
 
 これは反対に極端に多くても同じ現象が起きます。
 
 極端なダイエットなどで脳 にじゅうぶんに栄養がいかなくなると、「うつ 」になったり、「ボケ 」が進行することがあります。
 
 さらには進んで、「自殺 」を考えるようになる場合もあります。
 
 ガン になると、患者さん自身や、家族にうつ が発症する確率が高いといわれています。
 
 脳 にじゅうぶんに栄養がいかないと、体がダウンする前に、脳 (心 )がまいってしまうのです。
 
 極端な食生活は、どうかやめてください。
 
 
 少し、焦点がずれてしまうかもしれませんが、私はこう思います。
 
 私たちはガン にならないために生きているのではないのです。
 
 より良く、楽しく生きるために「ガン 」を含む生活習慣病 から体を守ろうとしているので、「ガン 」を防ぐためにいっさいを禁欲的にしてしまうと、人によって思わぬ事態(うつ ・神経症 ・自殺 )を招きかねないのです。
 
 脳 (心 )がしっかりしていれば、どんなにストレスが多くても打ち勝てます。
 
 それには食事だけではありません。
 
 体を動かすことです。
 
 ただし、激しい運動ではダメです。
 
 ヨガ はあなたの心 を鍛えてくれます。
 
 そして、ヨガ だけではありません。
 
 あなたが気功 や太極拳 ・森林浴 で精神 が安定するのならば、ぜひ無理をせずに続けてみてください。
 
 かならずあなたを強くしてくれます。
 
 
 きょうのひとこと
 
 うつ には、肉 と糖分 が有効です。
 
 ただし、ほどほどに。
 
                                ヨガインストラクター&ヒーリングセラピスト  柊

 
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2006年09月27日

83.ガン のために悪い習慣をやめる

 こんにちは、ヨガインストラクター & ヒーリングセラピストの 柊 です。
 
 今日もよろしくお願いします。 
 

 ガン などの生活習慣病 は、ある程度原因がわかってきました。 
 

 ガン になりたくなかったら、あるいは、ガン を克服したかったら、「悪い習慣 」をやめることです。
 
 親がガン だと、子供の自分もガン になるのでは、と心配しがちですが、むしろそんな遺伝の問題よりも、生活習慣 のほうが問題であると言われています。
 
 手料理はほとんどなく外食が多い。ハンバーガーやホットドックなどのジャンクフードばかり。スーパーのお惣菜が大好き、自動販売機でよくジュースを買うなど食生活が破綻している場合があります。
 

 食品添加物や着色料の入った加工食品で作られた体は、ものすごくもろいのです。
 
 安いからといって、果物や野菜などの食材をまとめて購入すると、鮮度が落ちて、結局栄養素もかなり落ちています。
 
 具合が悪くなると、すぐに病院へ駆け込み薬に頼る生活をしているとと、結局は自分の自然治癒力  を低下させてしまい(これは私がそうでした)病状を長引かせる結果になることがあります。
 
 コーヒーや紅茶などを水分と考え、それで満足してしまうというのも、問題です。
 
 朝寝坊で、夜更かしの生活を続けるなど不規則な生活習慣 が続くと、免疫力が低下します。
 
 水道の水を抵抗なく飲む生活を幼い頃から(親によって)培われる と、その子供もそういう水を抵抗なく飲みます。
 
 子供は、大きくなっても育った環境や生活習慣 を無意識のうちに繰り返すからです。
 
 たべものの好みや、料理の仕方、性格、生活態度や行動などが、親と似てきます。
 
 だから、親と同じ生活習慣 を続け、親と同じ病気(ガン )になりやすくなるのです。
 
 その中でも、ぜひやめていただきたいのは、次の二つです。
 
 お酒 と、たばこ 。
 
 なぜならどちらも習慣性 があり、依存しやすく、やめられなくなるからです。
 
 場合によっては、家族を巻き込むことも多いからです。
 
 とくに子どもがいる家庭では、タバコ の害は子どもへもより深刻な影響を及ぼします。
 
 家族の中にタバコ をすう人がいると、(タバコ を嫌う家族との間に)見えない亀裂や、嫌悪感が募り、家族関係がうまくいかなくなることもあります。
 
 家族がマイナスの感情を知らず知らずのうちに喫煙者に向けているので、喫煙者のパワー(気・抵抗力)が下がり、病気になりやすくなるのです。
 
 そして、喫煙者が「肺ガン 」になったときに初めて、家族との関係がガン の原因(のひとつ)であったことに気づくのです。
 
 そのような場合には、まず家族との関係を改善させます。
 
 悪い習慣 をやめる、それだけでもあなたの体はだいぶ持ち直します。
 
 変えられるものは、今すぐ変えてみる努力をしてください。
 
 わかった、ということは、「変わる」ということです。


 きょうのひとこと

 悪い習慣 をやめるということは、あなただけでなく、家族のためでもあります。

 
 

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2006年09月07日

75. どうしたらあなたが回復するのか

 こんなことは当たり前すぎて、いやに感じるかもしれませんが・・・・。
 

あなたの体は、あなた自身で守るしかないのです。
 
四六時中そばにいて、あなたを見守れる人は、あなたをおいて他にはいないからです。
 
あなたの精神状態(元気が出ない・悲しい)、健康状態(頭が痛む)も実際のところあなたでないと分からないのです。
 
どんなに言葉を尽くしたとしても、医者や他人に伝わるのにも限界があります。
 
自分の状態を正確に人に伝えられる人のほうが、まれだと思います。
 
えらんだ言葉が、実際よりも大きすぎたり、小さすぎたりすることがあるからです。
 
 
健康を回復するために、がんを克服するために何を選び、何を実行するかは、あなたです。
 
その意味で、あなたの体を守るれるのは、あなたをおいて他にいないのです
 
 
そのために何ができるか?
 
ひとつには、冷静になることです
 
焦ってしまうかもしれませんが、いちど心を静めて整理してみるのです。
 
自分には、何が足りていて、何が足りていないのか・・・。
 
お金に余裕があるならば、高価なくすりもいいでしょう。
 
「効果がある」と評判の「療法」を試してみてもいいでしょう。
 
あなたがどんどんよくなりたいと思って、経済的に余裕があるなら、それであなた自身(の精神)が安心なさるなら、ぜひそうすればいいのです。
 
 しかし、 いろんな事情でそんなにあれもこれも試すことができない人のほうが多いのではないでしょうか?
 
 それならば、「あなたは何を優先させるか」を考えることです。
 
 その上で、「治癒への道」を選択していけばいいのです。
 
 方法はひとつではありません。
 
 医師に見放され、「余命何ヶ月」といわれた人たちの中にも、「奇跡的」にガンからの生還を果たしたひとたちがいます。
 
 彼らは、自分に欠けていたものを補ったから、生きていられるのです。

 あなたに「欠けているもの」は、あなたがいちばんわかっているようですが、なかなか自分では気づけない。
 
 なぜだと思いますか?
 
 あなたは、自分を知ってるようで、実はあまり知らないからなんです。


 
 きょうのひとこと
 
 カナダでは「乳がん」は多いのですが、(日本人に多い)「胃がん」は少ないのです。
 
 カナダで生活して、理由が分かりました。
 
 ああいう生活をしていれば、なるほど「胃がん」にはなりにくいはずです。
 
 いつかご紹介したいと思います。

 
 

参考になったようでしたら、→  バナー 
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posted by 柊 at 05:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

48. 『スーパーマン』になった男とその妻の死・肺ガン

 
 女性は健康に気を遣っている方が多いので、タバコを吸う女性はそれほど多くないですよね。

 でも、ある統計では、「肺ガン」で命を落としている人の約15%は「タバコを吸わない人」たちなのだそうです。

 そして「肺ガン」にかかる女性のうち、5人に1人は「ノンスモーカー」だそうです。
 タバコを吸わない人も「肺ガン」にかかり、「肺ガン」で命を落としている。
 
それがなぜか女性に多いということ。 不思議ですよね。

 「スーパーマン」こと、今は亡き映画俳優のChristopher Reeve(クリストファー・リーブさん)の妻、Dana Reeveさんが44才という若さで今年3月7日、「肺ガン」のために亡くなりました。

 「スーパーマン」シリーズをを映画館へ良く見に行った私としては、彼の事故の記事を新聞で読んだ時はショックでしたが、この目で見るまでまったく信じられませんでした。
 その後、だいぶたってから「アカデミー賞」の授賞式で車イスに乗って登場した彼を見たときは、やはりかなり複雑な思いを感じました。
 
 「スーパーマン」になったあの彼が、こんな形で観衆の前に出てきている。それまでにはいくつものプロセスを経てきていることは、容易に想像できました。
 
私は彼らの生活を追ったTV番組 を何度か見ていたので、Christopher Reeveがまたスクリ−ンに戻ってくるような気がしていました。
 だから彼が亡くなったときは、本当に残念でした。悲しかった。
 そして、その悲しい死からそう遠くないある日、雑誌で彼の奥さんの死を知ったときは、目を疑いました。 彼の死以上に、彼女の死はもっと衝撃的でした。
 みんなのヒーロー「スーパーマン」に抜擢された注目の大スターの妻から、一転して、ご主人の突然の落馬事故による人生の逆転。 長い闘病生活の介護など、相当のストレスがあったことでしょう。
 計り知れない「悲しみ」が、彼女の肺をむしばんでいったのでしょうか?
 彼女自身には喫煙経験がなかったと言います。

 「悲しみ」は「肺」を悪くする、といわれています。
 
 
 彼女のストレスは、確実に「肺」をむしばんでいったのではないでしょうか?
 ストレスを感じたら、「大きく深呼吸」するだけでも、だいぶ違います。

 「悲しみ」に取り憑かれて、「肺」を痛めないでください。
 これは、癌患者さんはもとより、特に介護なさってるご家族に注意していただきたいと思います
 そして、自分の力で、自分のなかの「(元)気」を高めていきましょう。
 
次回から、自分でできる「不快な症状」を軽くする、簡単な方法を紹介していきます。

 
 きょうのひとこと
 簡単なことは、(バカにして)意外とやらない。
 そして、強力な、即効性のある、高価なものをいつも探してきては、またやらなくなる。
 実は、私がそうだったんです。

                                See you  
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2006年07月24日

47. ガンのままでいさせて

 「ホントは、ガンのままでいたいんです。
 
 みんなに心配してもらえるから。
 
 これまで、こんな風に気づかってもらったことがなかったから、もすこしこのままでいたいんです。
 
 ずっと、誰からもかまってもらえなかったから、今が、なんか幸せなんです。
 
 おかしいでしょ、笑っちゃうでしょ。バカみたいでしょ。
 
 でも、俺にはこれ(ガン)しかないから」
 
 
 病気になって、入院していられるのが嬉しいという人がいます。
 
 ガンでいる方が、幸せな人の人生ってどんなものか想像できますか?
 
 

 ずっとこのままでもいい、と本気でそう思う人も、世の中にはいます。
 
 そんな人のことを不思議に思うあなたは、しあわせです。
 
 家族そのものが強いストレスになっている人は、世の中には結構いるからです。
 
 それまでの家族関係が、彼にとって居心地のいいものではなかったからでしょう。
 
 
 あなたは、ガンになってよかったですか?
 
 家族と離れられて病院のベッドで眠れて、しあわせですか?
 
 ようやく安心して眠っているのですか?
 
 このまま、病院にいたいですか?
 
 医師や看護師さんは、家族よりもあなたを大切にしてくれますか?
 
 家にいるより、そこは落ち着きますか?
 
 家族に心配をかけていることを、あなたはどう思っていますか?
 
 
 
 家族に振り向いてもらえましたか?
 
 家族があなたにとって大切な存在だと、わかりましたか?
 
 家族はあなたのことを本気で心配していますよ
 
 家族の待つ場所へ帰りたいですか?
 
 また、一緒に暮らしたいですか?
 
 
 家族ともっと長く一緒にいたいでしょう。
 
 

それなら、もうそろそろあなたも帰りましょう。
 
 そして、やり直しましょう、みんなの関係を。
 
 大丈夫、もう前のあなたではないんです。
 
 ちゃんと、あなたの居場所もありますよ。
 
 安心して、お帰りなさい。
 
 
 もう一度、あなたにチャンスが与えられました。
 
 これを無駄にしないで。
 

 家族があなたを待っています。
 
 
 
 きょうのひとこと
 

 このままではいけない   

posted by 柊 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

46. タバコもお酒もやめられない・ストレスのはけ口か?

 どんなにお金をかけても、タイミングを外すと治るガンもそうではなくなります。
 
 何がそれを分けるのか。
 
 それはいつなのか。
 
 基本的な生活習慣でしょうか、定期的なガンの検診でしょうか、最高の病院や医師団でしょうか。
 
 ガンになったとき、いくらでもお金をかけられる人ばかりではありません。
 
  ガンの前にかけるお金と、ガンになってからかかるお金は、どちらがおおきいでしょうか。
 
 あなたもおわかりのように、ガンになってからのほうがかかります。
 
 特別な治療法になると、何百万という単位でお金が飛んでいくからです。
 
 少ない費用で効果的にガンを予防した方が、ガンにもなりにくいし、ガンを克服する確率もかなり高くなってきます。
 
 お金をかけずにガンを予防する方法も、いろいろと出てきています。
 
 あなたにあった方法を健康なうちから、見つけてしまえばいいのです。
 
 ある人は、間違った生活習慣のいくつかをほんの少し見直すだけでいいこともあります。
 

 もっと以前から、悪い生活習慣を見直していたら、あるいはがんにはならなかったかもしれません。 病気を作り出してしまうベース(身体そのもの)があったのでしょう。
 
 身体に悪いと知ってても、タバコや、お酒をやめられない人もいます。どんなに話しても
 
「そういう風に言われるのが、ストレスになるんだ!」
 
と、かえって責められるなんてこともあります。この場合は、かなり「依存性」が高いでしょう。
 ストレスのはけ口をそれに求めているなら、ストレスを解放する必要があります。


 (自分が)いけないとわかっているもの(自分が)を身体に取り入れ続けると、体と心のバランスが崩れてきます。そのことで体のあちこちに異常が出てくるのです。

 
 ストレスは体に悪いとわかっていながら、そのストレスを処理できずにため込んでしまうことも確実に体を痛めつけます。
 
 わかっていながらも「どうしようもない」とあきらめてしまう心のすきまに、ガンは攻め込んできます。つまり「どうぞ」と招き入れてしまっているのです。
 
 お金のかからない、体に負担のない単純なことよりも、高価な即効性のある特別な治療に目がいってしまうのはどうしてでしょうか?
 
 あなたは簡単にできる体にいいこと、単純な方法をなかなか受け入れようとしないのはどうしてでしょう?「わかっているけれどねぇ」といってそのまま寝かせているのはなんですか?
 
 ガンに「特効薬」はありません。
 
 そして、強い抗生物質の登場で、もっと力をつけてきた菌がどんどん出てきます。
 
 その時あなたは、今のあなたで戦えますか?
 
  
 
 きょうのひとこと 
 
 「絶対にこの病気を治す」 
 
 こう、本気で意図すること。これがとても必要です。 

  

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45. 41才ガンにて死す

  韓国人の友人が亡くなりました。
 
 41才。13才の双子ちゃんと、4才のかわいい坊やのお父さんでした。
 
 一年前の7月20日に「脳にガンができている」ことを知らされ、闘病の末、今月15日に旅立ちました。医師の宣告よりも、短い人生でした。
 
 彼は、生まれたところを遠く離れた海外で、家族に見守られ、最期を迎えました。
 

 彼は、裕福でした。
 
 健康にいいという健康食品などを常日頃からたくさん飲んでいて、自分は健康に対して盤石だと思っていたのです。
 
 そして、敬虔なクリスチャンでもありました。
 
 神さまはいつも自分たちを守ってくださる、と信じていたのです。
 
 彼は、世界各地へ旅行し、美味しいものを食べ、贅沢な暮らしをしていました。
 
 お金なら、いくらでも用意できるのです。
 
 そのお金を使って、医師から提案されるいろんな治療を試しました。
 
 私たち友人は、彼に提案しました。他にも「助かる道」はあると・・・・。
 
 しかし、彼はかたくなに
 
「医師との友好な関係をこわしたくない」
 
と、断り続けていました。彼の家族もまた、同じ意見でした。考えられる最高の治療の一切を医師に託して、他の可能性を絶ちました。
 
 医師は、他の可能性を否定していたからです。それで、家族はますます病状の詳しい説明もしたがらなくなりました。医師のよる治療に専念したかったから、他の「雑音」を入れたくなかったのです。
 
 彼は、その医師、病院にすべてをかけました。
 
 彼の命をかけました。
 
 
 そして、彼は、帰らぬ人になりました。
 
 人には個人差があって、ガンの種類や、ステージによって、助かる確率が変わってきます。
 医師による治療だけで、ほんとうに治る人もいるのです。
 
 うまくいけば助かることもあるけれど、そうでない場合もあるのです。
 
 しかし、自分の場合はどうなのか、誰にもわからないということです。 
 

 とにかく、助けを求めること。
 
 日本人は抵抗があって、なかなか自分の病気を隠したがるのですが、そんなつまらないプライドは捨てた方がいいのです。
 
 その中から何を選ぶかは、あなた次第です。
 
 そのためには、なにが大切で、なにが自分に必要なのかを知っておくことです。
 
 他の人にいいからと言って、あなたに合うかどうかはわかりません。
 
 しかし、それもわかる方法があるのです。
 
 
 きょうのひとこと
 

 まず、体の声を聞けるようにしておく。一日のうちでいつでもいい。ゆったりと自分と向き合える時間を持つ。その時間は、毎日変えない。 
 

posted by 柊 at 02:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

44. 前向きになるには・ガンの意味 

 私はどうしてこんなことんになったんだろう 、なぜ、この私が・・・。
 とつぜんに、がん(癌)をつきつけられ、心は乱れます。
 
 私はもうだめだ、と絶望的になっているかも知れません。

 

 でも、あなたはきっと大丈夫です。
 
 そんな無責任なこと言わないでくれ、と怒るかも知れません。

 
 けれど、 助かる方法を知って、実行すればいいのです。
 

でも、そんなこと言ってもとてもそんな風には考えられないかも知れません、今は。
 
 それは、あなたが気づいていないからです。

 あなたが、今、生きていていて、ガンより勝っていることを・・・。
 
 たとえ、今、あなたがガンであっても、将来はわからない。治る人も確実にいるからです。
 それは、あなたもよく知っています。
 
 そしてガンで、よかったんです。


 意外かも知れませんし、怒るかも知れませんが、ガンでよかったんです。

  あなたには、まだ将来があるからです。
 

 
 

 桜の花が咲くこの4月に、私の従弟が亡くなりました。
 彼にはまだ幼い子ども(ひとりは生後4ヶ月)と奥さんがいました。
 
 34才、心臓発作でした。突然の若すぎる死に、誰もが耳を疑いました。朝、眠るようになくなっていたのを、家族が見つけました。起きてこないので、起こしに行った時でした。
 
 一生懸命に家族のために働いて働いて、自分の体をいたわる余裕もなく、無理を重ね、家族のストレスを一身に受けて、頑張って、頑張って、頑張りきれずに逝ったのです。
 
 大好きな子どもたちにもさよならも言わずに、 自分の人生を考える時間もなく、育ててくれた両親に感謝の言葉を言うこともなく、したかった旅行も果たせずに、たったひとりで逝ってしまいました。
 
 そして、もちろん彼はもうこの世にはいません。
 
 彼には、人生をやり直すチャンスは、もうないのです。
 
 これから、心を入れ替えて、健康を第一に考えて、人生をやり直すことができないのです。
 
 
 あなたはどうでしょう?
 
 あなたは、今、生きています。
 
 あなたには、チャンスが与えられています。 いろんな意味で・・・。
 
 大切なことなので、もう一度繰り返します。
 
 あなたには、チャンスが与えられています。
 
 これを生かすも殺すも、あなた次第です。
 
 
 あなたがどう思うと、あなた今はガンでも、生き残る可能性があるのです。
 
 そして、この病気が、あなたにとって「自分を変えるチャンス」なのだと思えたら、大丈夫です。
 
 人は「死」を意識して、初めて自分が見えてくることがあります。
 
 あなたには、人生を考える時間があります。

 あなたには、可能性があります。
 
 そして、あなたの「ガン」には、かならず意味があるのです。
 
 人生は、長い目で見ないとわかりません。もう少し先に行ってみないと、今の「不幸」(だと思うこと)が実はそうではなかったと、思えるときが来るかも知れません。
 
 私の母のように、病気になって初めて気づくことが、たくさんあるからです。
 
 一日、一日を正しい知識と実行の中で、大切に生きていけば、大丈夫。
 
  
 そしていつかあなたはこう思うのです。
 
 「あぁ、ガンになってよかった」

って。
 
  今は苦しくて、怖くて、辛いかも知れません。でも、ずっとは続きません。

 あなたが本当に生きたいと願うなら、あなたは戦うためのすごい武器を使えばいいんです。


 
 私には、生きるチャンスが与えられた。

 

 心の中で、繰り返して心に刻んでください。身体にしみわたらせてください。
 
 自分は大丈夫なんだ、そう思えるとからだはその方向で頑張ります。そして、正しい知識をもって体を本気で変えてくれるようになるんです。
 
 前向きになるには、この「ガン」が自分にとって「意味がある」と思うことです。
 
 まずはあなたの心を、味方につけてください。
 すべては、そこから始まるのです。 
 
 きょうのひとこと
 
 ことば、こころには、パワーがある。
 
 

posted by 柊 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 前向きになるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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