日本では、風邪の場合たいてい出される「抗生物質」と「解熱剤」ですが、これは要注意です。
抗生物質を多用するのは、(癌であるあなたにとっても)危険です。
高熱が続く、激しい下痢が続くなどの場合を除いて、自分の免疫力で戦ってみましょう。
あなたの免疫システムは、病原菌が侵入してきても体内で抗体を作り,その後病原菌が侵入してきても反撃できるようになっています。
でも、安易に「抗生物質」を使ってしまうと、「抗体」ができずに、何度も同じ病原菌の侵入を許してしまうことになるのです、
また、病原菌が「抗生物質」に対して抵抗力を持つ「耐性菌」になると、「抗生物質」では戦えなくなってしまうのです。
強力な「抗生物質」のおかげで強力な「病原菌」が作られるという「悲劇」が生まれるのです。
あなたはそのとき、何を頼りにしますか?
また、「風邪」や「生理痛」の際によく処方される「解熱剤」ですが、当然「副作用」があります。
ロキソニンやポンタール・ボルタレンなどですが、「腎不全」を起こしやすいと言われています。
ロキソニンは大学病院に受診した際、「頭痛」や「生理痛」の際にと、各々の科で私もたくさん出されていました(時期は重なりません)。
しかし、自分には効果がないように感じたのと、「腎不全」を起こしやすいということを知っていましたので、医師に
「この薬は、合わないようですので、いりません」
と言ったのですが、
「あなたには、これが必要です」
と言って、数週間分の薬を処方されました。 かなり、疑問を感じました。
ポンタールは「抜歯」した時などによくだされる「鎮痛剤」ですが、患者さんはその後「胃の痛み」を訴えてくる方が多かったです(若いころ、歯科医院に勤務したことがありました)。
実際考えられる「副作用」として本にも「消化性潰瘍」「胃痛」「腹痛」「胃部不快感」などと書かれています。
もちろん、人それぞれですから「副作用」を感じない方も、います。
ただし、「副作用」はしばらくあとになってから、現れるものもあります。
たとえどんなに効果があっても、不自然な「薬」という物質を体の中にとり入れるのですから「効果」ばかりでなく、同時に「体に害がある」ということをいつも考えながら、薬を服用したほうがいいです。
風邪を早く治したい気持ちは、重々承知しています。
だから、あなたにできることでできるだけ負担にならないものを選んでください。
癌を心配なさってるあなたは、人一倍気をつけているはずです。
風邪をひかないように気をつけて生活を送っていても、「抗がん剤」などで体が弱っていたら抵抗力がないので、風邪をひいてしまいますよね。
だからと言って、何も試さずにいつも「薬」に頼っていたら、同じことの繰り返しになります。
女性の場合「科学的なもの」(ケミカル)は最終的に「子宮」にたまります。
発癌物質や食品添加物・くすりなどの「異物」は効率よく「排泄」されないと、子宮にたまるのです。
そしていずれ生まれてくるであろう「胎児」の体に吸収されていくといわれています。
一説には,第一子は子宮にたまったその毒の半分を取り込んで生まれてくるといいます。
あなたがもしも健康体ならば、将来お子さんを安心して産める健康な子宮にしておいてあげてください。
最近多いアレルギーやぜんそくのお子さんは、「汚染された子宮」とまったく関係がないわけではないのです。
「生理痛」は女性ならどの年齢の方にも悩みの種ですが、子宮壁や筋肉壁のけいれんによってひきおこされる「腹部のさしこみ」はかなりつらいものがあります。
あなたがもし、「生理痛」がひどいようなら、「鎮痛剤」を飲む前に「カモミールティー」を飲んでまずは「神経の高ぶり」を抑えてみてください。飲めたら、一日何回も飲むと良いです。
そしてできるだけ乳製品の摂取を減らし、カルシウムを多く摂りましょう。
また、おなかや腰に「お湯を入れたペットボトル」を当てると、痛みがぐっとやわらぎます。
あたたかいお湯の緩和法は、決してあなたの子宮を汚しません。
きょうのひとこと
膀胱炎には・・・コップ1杯の水にりんご酢小さじ2とハチミツを適量混ぜて1日に4杯ほど飲みま す。このドリンクが、尿道の炎症を防いでくれます。