2007年04月06日

149. 肝臓・副甲状腺(太陽神経叢のチャクラ)に効くハーブ

 アーユルヴェーダという言葉は、生命という意味の「アーユス」と、知識という意味の「ヴェーダ」からきています。
 
 ひとりひとりの健康は個人の責任で守るというのが「いかに生きるのかを知る=アーユルヴェーダ」の精神です。
 
 アーユルヴェーダでは、病気はアンバランスとしてとらえられ、ハーブやマッサージ・ヨガや食事で崩れたバランスを取り戻します。
 
 ヨガ(ヨーガ)やアーユルヴェーダ、レイキヒーリングなどでよく出てくる「チャクラ」とは、体の中でエネルギー(気・プラーナ)が集まっている中枢です。
 
 身体に塗ってチャクラを刺激するハーブや、内服して強化するハーブなどもあります。
 
現在では、チャクラはさまざまな器官や内分泌(ホルモン)と深く結びついていると考えられています。
 
肝臓・副甲状腺と結びついていると考えられている、太陽神経叢のチャクラ=マニプーラ・チャクラには、ゴルデンシール、レモンバ゙ーム(メリッサ)などのハーブが有益です。
 
レモンバーム(メリッサ)は蜂蜜やローヤルゼリーと同じ治癒強壮作用をもっています。
 
偉大な薬草書を世に送り出したジェラードはレモンバーム(メリッサ)をさして「しずんだ心を慰め、あらゆる悲しみを追い出す」と言いましたし、中世には「若さの霊薬」として珍重されました。
 
ジョン・エヴェリンは「レモンバーム(メリッサ)は「脳を支配し、記憶を強化し、うつ(欝)を追い払うハーブ」として用いていました。
 
レモンバーム(メリッサ)の葉は抗うつ症と緊張に優れた効果があり、不安や悩みによる胃腸の不調に最適です。
 
主な作用として、鎮静、抗うつ、消化促進、抹消血管拡張、発汗作用、神経系の緩和・回復・抗ウィルス、抗菌、抗けいれんなど。
 
 また、レモンバーム(メリッサ)の精油は、かなり強力で、2,3滴の量で抗うつ症を見事に治します。

おすすめのハーブはこちらから(クリックすると、画面が変わります)
 メリッサ(レモンバーム100ml)
 エッセンシャルオイルメリッサ(レモンバーム)

2006年09月23日

82.毒素 をだすために舌苔をきれいにする

 こんにちは、ヨガインストラクター & ヒーリングセラピスト の 柊 です。

 今日も、読んでくださってありがとうございます。

 アーユルヴェーダ でも、毒素 を出すために舌をきれいにするように勧めています。

 舌 を「ベー」と、前下方に思いきり突き出してみてください。

 健康な状態の舌 は、血液の色が透けて薄いピンク色をしています。

 表面は、ざらついた感じをしていて、うっすらと白い色をしていることがあります。

 でも、個人差があり、また同じ人でもいつも同じようにみえるとは限りません。

 季節や、体調(女性は生理)によっても様相が変わります。

 白色・黄白色・黒色の苔がべっとりとついたようにみえるのを「舌苔 」と言います。

 口臭 の原因として、この舌苔 の存在があげられます。
 
 舌 の清掃は、毎日歯を磨くように自分で行うものです。

 舌 をいつもきれいな状態にしておくことで、口臭 や歯周病 などの細菌性の病気 の予防にもつながります。

 以前、歯科医院に歯科衛生士として勤務していたときに、患者さんと接していて気がついたのですが、「口臭 」の強い方の多くが、「舌 」に異状がありました。 
 
 口を開けていただいて
 「やっぱり」
と、納得することが多かったのです。
 
 歯槽膿漏 や胃炎 などでも口臭 が強くなるので、健康状態をうかがった上で時間をかけて正しいブラッシング(歯の磨き方)と「舌 」のクリーニングの仕方を指導しますと、たいていの方は次回にはきれいになって来院されました。

 
病院の入院患者さんへ歯科の「出張治療」することもあったので、ガン や糖尿病 などの患者さんも診てきましたが、きれいな「舌」をしている方は、あまりいませんでした。


 ガン 患者さんの多くが、厚みのある立派な「舌苔」をお持ちでした。 
 
 努力されてきれいにしていくと、それだけでも体調や気持ちがよくなるのです
 
 目に見える変化(舌 の様子)があり、気持ちが変わっていくのです。

 「舌苔 」がなくなると、ひどい口臭 も弱まります。
 
 市販の舌 の清掃用具は、ブラシ型のものとへら型のものに大別されます。

 どちらも、舌 の粘膜を傷つけないように慎重にしてください。

 歯ブラシや、金属製の舌べら、ワイヤーは舌を傷つけてしまいがちです。


 舌 の清掃は、舌 全体を清掃します。

 
 スプーンやへらで優しく舌苔 をこそげ落とします。
 
 舌 全体をひと通りやれば、まずはそれでいいです。
 
 あまり急にやりすぎると、おへそのゴマと同じで刺激を与えすぎてもいけません。
 
 そして、大事なことは、舌 の奥まではやらないようにすることです。
 
  時々、気持ち悪くなったり、吐き気をもよおしたりする方がいますが、そんな奥まではやる必要はありません。
 
 とても傷つきやすいところですので、くれぐれも無理はなさらないでください。
 
 また、ひどいひび割れなどがある方は、あせらずに長い目で少しずつ(日にち)時間をかけて取るようにしてください。


 舌 の清掃は、面倒でも毎朝、食事の前に行ってください。


 そして、くれぐれもかきとった舌苔 を絶対に飲み込まないように注意して下さい。

 舌苔 も、毒素 ですから、また体の中に入れないでくださいね。
 
 この「舌苔 」掃除をし始めると、やらないでいると気持ち悪くなります。
 
 なぜなら、「舌苔 」はかなりくさく、においもあるからです。

 
 そして、へらやスプーンについた舌苔 を見たら、
 
「あっ、とって良かった、飲み込まなくて良かった」


と、思われるはずです。これをこのまま飲み込まないでよかった、と誰もが思うのです。
 
 朝は体にたまった毒素 などの「排泄 」の時間です。

 出せるものは、何でも、どんどんたくさん出しましょう!
 
  

 私のやり方は、歯科の専門的なもの、ヨガ の洗浄法・アーユルヴェーダ をミックスさせた方法なので、今ココでカンタンに紹介するとあなたの大切な「舌 」を傷つけてしまうかもしれないので、記事にすることはやめておきます。
 
 でも、いつか時間をかけてご紹介するつもりです。
 
 自分の体と相談しながら、無理をせずに「舌 べら」で優しくやってみてください。
 
 ひととおりやれば、まずはじゅうぶんですから。
 


 きょうのひとこと
 
 舌 はとてもデリケートで、発音・咀嚼・嚥下のときなどにとても活躍する重要な部位です。
 
 2年前に、下に腫瘍ができて切除したのですが、麻酔が切れたときは泣くほど痛かったです。
 
 話すこともままならず、3日ほど、何も食べられませんでした。
 
 そのとき、「舌 」はとっても大事な役目をしていてくれたんだと、初めて感謝しました。
 
 舌 を掃除するときには、ほんとうにくれぐれも優しく扱ってください。
 
 あなたの大事な「舌 」ですから。
 

2006年09月21日

81.アーユルヴェーダで未病を治す

 
 前回からお伝えしているアーユルヴェーダについて、きちんとお伝えしてなかったので、今日は少しアーユルヴェーダについて説明します。

 アーユルヴェーダ( aayurveda)はインドの伝統的な学問で、その名はサンスクリット語の「アーユス( aayus 生気、生命)」と「ヴェーダ( veda 知識)」の複合語です。
 
 現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学哲学の概念も含んでいます。
 
 約五千年の歴史があり、チベット医学や古代ギリシア、ペルシアの医学等にも影響を与えたといわれ ており、インドの占星術とアーユルヴェーダも深い関わりがあるとされています。
 
 トリドーシャ (3つのドーシャ )説:人間、動物、世界はヴァータ ・ピッタ ・カパ(カファ) という3要素を持っているとする説があります。
 
 人間は個人により3要素の強さの違いがあり、性格や体質の違いとして現れてきます。
 
 また、それに合わせた食生活病気の治療法があります。
 
 各ドーシャにおいて、ヴァータは「風」、ピッタは「火」、カパ(カファ)は「水」、を表しています。
 
 アーユルヴェーダでは病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作ること、病気を予防し、健康を維持するという「予防医学」の考え方に立っています。
 
    日本アーユルヴェーダ学会

  http://www2.begin.or.jp/ytokoji/ayurveda/

最初のページの画像でかなり引いてしまう人が多いかもしれません(笑)が、けして怪しい世界ではありません。 

 

 アーユルヴェーダの簡易自己体質チェック・・あなたの体質のチェックはココからできます                        http://homepage3.nifty.com/aya-tarot/6_1.htm 
 
 ためしにご覧ください。自分の体質を知ることは、とても重要なことです。
 

 (念のために書き添えますが、上記の2件とは私(柊)は、関係はありません)
 ひとつの情報として、あなたにお伝えしています。


 
 きょうのひとこと
 
 口臭は気になりませんか?
 
 次回は、毎朝行いたい毒出しです。 
 
 しかも、体にとっていいことだらけです。

2006年09月18日

80.たくさんの水を飲むことで、毒素を出す。

 
 あなたのこころとからだは、今、健康ですか?
 
 肩こりや、頭痛、若いころからの長い間の便秘・軽い不安などはあるけれど(病気ではない)たいしたことはないと思っては、いないですか?
 
 東洋医学には「未病」という言葉があります。
 
 この意味は、まだ病気になっていない状態ということです。
 
 健康ともいえないし、病気ともいえない、もう少し進めば、明らかな「病気」となって現れてくるであろう「病気の前段階」という意味です。
 
 できれば、この状態のうちにはやく気づいて、なんとかしましょう。
 
 
 インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、この状態の時にすでにできることがあります。
 
 病院へ行っても、どこも悪いところはないけれど、なんとなくだるい、疲れる、やる気が起きないという状態で、西洋医学では「問題ない」といわれる段階でも、アーユルヴェーダでは、もうすでにバランスが崩れていると診断されて、ケアーができます。 
 
 心配させるつもりはないのですが、それは体からのSOSです。
 
 もしもあなたの顔に、いつまでも治らない傷や、吹き出物・顔の形が変わるほどの腫瘍などがあったらどうでしょうか?
 
 あなたは心配で眠れないはずです。
 
 でもその同じものが、あるいはちいさながんであっても、体の中の奥深く、血管や胃や腸などにあっても、痛みがなければ(明らかな異状があっても)考えたりはしません。


 それはなぜでしょう?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 答えは「見えないから」だと思います。


 あなたにもこころや体の中は見えないから、たとえ不安や痛みがあっても「これぐらい大丈夫」とほとんど何も気にせず、体をいたわらないですごしがちです。

 
 クスリですませられることは済ませてしまうから、そのことを忘れてしまうのです。
 
 そして病気になって初めて、がんになって初めて自分がからだのことをほとんど考えずに生活してきたことを悔いるのです。
 
 私は、ヨガのインストラクターとヒーリングセラピストとして相談を受けるので、皆さんの(心と体の)健康状態や生活習慣を知る機会が多いです。
 
 そのなかでとても多くの方が、間違った「食事」や「生活習慣」をなさっているということです。
 
 自宅で一緒に食事をすることもあるのですが、このような食事を続けていたら早い時期に病気になってしまうとほんとうに心配になります。
 
 なにがまちがってるかというと(かんたんに言うならば)「病気を作りやすい食事や生活習慣」をなさってるということです。


 世間一般で言われている常識の「うそ」に気づいていない。

 
 ブームになっているモノが、あなたにとって必要な食品かどうかを見極める判断力がない(だから、あせって、とびついてしまう)。
 
 本当にどうしたら健康になれるのか、基本的なことを知らない。


ということです。まだまだありますが、またあらためます。

 
 多くの方がかなりたくさんのビタミン剤や健康食品を飲んでいます。
 
 私自身も、健康食品や、ビタミン剤・ハーブを飲んでいますので、みなさんと同じです。
 
 でも、量は圧倒的に少ないですし、飲んでる種類もちがいます。
 
 人によって体質が違うので、合うものはちがいますし、足りないものも違うから、どれが良くて、どれが悪いとはいちがいには言えません。
 
 でも、飲む時間や、回数なども含めて、有効な飲み方をしていない方が多いのです。
 
 情報が多すぎて、本当になにがいいのかわからないのだと思います。
 
 以前の私がそうでしたから、よくわかります。
 
 本当に自分にとって必要なものがわかってくれば、情報に惑わされないですみます。
 
  私が学んだ方法の中でも、他の方法と比べると矛盾がある時には、最も体に優しい方法を選択していきます。
 
 おりにふれて、お伝えしていきます。
 
  それが、私からあなたに伝えたい「コンビネーション・ヒーリング(さまざまな方法を組み合わせる、こころとからだの深い癒し)」ことです。
 

 6年前、絶望の中でも必死に探していた「生きるためにできること」が、今、同じような不安に襲われているあなたのひとすじの光となりますように・・。
 


 きょうのひとこと


 アーユルヴェーダからの提案
 
 アーユレヴェーダの医師からアドバイスされた毎日飲む水の量は、2.5リットルでした。
 
 正直、私はまだここまでは飲めません。
 
 あなたに勧めておいて、情けないのですがまだ飲めません。
 
 実は、水をたくさん飲む習慣はかなり昔からありました。主人から勧められたからです。
 
 あまり水が飲めない私にとっては、1リットルも大変な努力でした。
 
 私は10代からひどい便秘でしたが大量の水を飲むようになってから、まず便秘がなくなりました。
 
 センナという粉末(友人は抹茶の味に近いといって好きなのですが、私は嫌いでした)を飲まないとダメだった私が、それを機にセンナをやめられました。

 

 それは、私にとって革命でした。
 
 あのまま飲んでいたら、どうだったでしょう・・・。
 
 水は、あなたにとってもいいです。
 
  あなたの体から、毒素を出してくれるからです。
 
 ぜひ飲んでください。
 
 ただし、医師から水分を制限されている方はこの方法はおやめください。 
 

2006年09月14日

79. アーユルベーダがすすめるたべもの

アーユルベーダがすすめるたべもの
 
 それはショウガです。
 
ただし、遺伝子の異常分裂を促す成分も含まれていますので、妊婦さんは注意してください。
 
 また、血小板凝固を妨げる作用もありますので、手術を控えている方や、治療のために医師から「抗凝固剤」を飲んでる方も注意が必要です。
 
 からだに良いからといってあまり過剰にとることは、いかなる場合でもお勧めしません。
 
 しょうが湯
 
 しょうがひとかたまりを良く洗い、皮をむいて2ミリほどの厚さに切ります。
 
 適量の水(大体500 CC)からじっくり煮ます。
 
 大体20分ほどで結構です。
 
 火からおろし、すぐにこしてあたたかいうちに飲みます(蜂蜜や黒砂糖などを入れてもOK)。
 
 最初は味がきついと感じるかもしれませんが、なれると美味しく感じられますし、美味しく感じられるようにあれば、あなたの体調が良くなったということになります。

 そしてできれば、何も足さないでストレートで飲んでみてください。
 
 あなたの中の「毒素」がどんどん排泄されていくからです。
 
 でも、最初お断りしたように絶対に飲みすぎないでください。
 
 量よりも、続ける期間が大切です。
 
 このショウガ湯を飲んでいると、自然と体重も落ちてきます。
 
 脂肪・内臓脂肪が気になる方には、ぜひおすすめです。
 
 余分な脂肪は、体のためにも良くありません。
 
 体を温める効果もあるので、「冷え性」にも効果的です。
 
 体が冷えると、免疫力が低下します。
 
 近頃、低体温の方が増えていますが、体温がある程度高ければ体の機能が活性化されるので、体温は低いよりは、高めのほうが良いといわれています。
 
 冷たい飲み物も、時には「毒」になります。
 
 温かいしょうが湯で、体温をあたたかく維持してみてください。
 
 
 きょうのひとこと
 
 料理にも積極的に使ってください。
 
 できれば、生の調理法も考えてください。

2006年09月13日

78. ガンのとき、心の不満も毒になる

 アーユルヴェーダ は、世界最古の伝統医学です。
 
 生命の科学とも言われています。
 
 「アーユルヴェーダ 」では、人間も自然の一部と考えられていて、「病気」は「腫瘍」や「ガン細胞 」などからだの一部をケアして終りという「現代医学」とは一線をかくして、「心と体のバランスを元に戻さなければ解決されない」という考えが根底にあります。
 

 私が「アーユルヴェーダ 」に惹かれた理由はここにあります。
 
 ガン の母のために「生き残る」方法を探しているときに感じた「現代医学」への違和感。
 
 外科手術や抗ガン剤 ・放射線治療のど「腫瘍」だけに目を向けて、「そのベースになっている心や体全体」への配慮が少ない現代医学 。
 
 病気には、心が関係しているという「アーユルヴェーダ 」に私は共感を覚えたのです。


 そして知れば知るほどこの伝統医学であるアーユルヴェーダ の奥の深さには感心させられます。


 ですから母の病気(ガン )を治す手段のひとつとして、私はアーユルヴェーダ を選びました。

  ヨガ もアーユルヴェーダ と根底でつながっています。 
 
 ヨガ は特別の呼吸や(日常生活ではしない)ポーズをとることによって、体から毒素 を出します。

 
 ヨガ はバラバラになってしまったこころとからだをひとつにつなぎます
 

 ふつう心と体はひとつのようですが、そうではないことも多いといわれています。
 
 自分のことを考えても、確かに「思ってもいないこと」を(興奮して)相手に言ってしまったり、「いやいやながら」相手の意向に沿うようにしてしまう自分がいます。
 
 からだが、こころが望むこと、感じることとは別の行動をとり続けると、体がゆがんでいきます。
 
 その多くは、ストレス になり、いずれは病気にもなっていきます。
 
ストレス の体への反応として
 
胃 が痛くなったり、モット進んで胃潰瘍 になったり、過敏性腸症候群 ・ぜんそく や高血圧 などの生活習慣病 などの病気となって(あなたが自覚するしないにかかわらず)あなたに知らせています。
 
 自律神経失調症 やうつ 、不定愁訴 なども同じです。
 
 心と体は、密接に影響しあっていますが、体は治そうと思っても、心を積極的に治そうとする人は、まだまだ少ないように感じます。
 
 欧米とはちがって、「心のケア」に対する人々の理解が少ないからだと思います。
 
 内科に行くように、気楽に心療内科 や・神経科 ・精神科 に行ける社会環境や、理解があったらこれほどまでに病んだ今の日本にはならなかったように思うのです。

 
 「アーユルヴェーダ の医師が教えてくれたこんなこと。
 
 人への批判をやめてみる
 
 不平や不満も積み重なっていくと体に毒 として「おり」のようにたまっていくそうです。
 
 また、相手に向けたマイナスのイメージは自分に返ってきて、あなたの体と心を弱めてしまうというのです。
 
 心は、深いところですべてつながっているからです
 
 あなたが健康な体と心を取り戻したかったら、人への批判をやめてみてください。
 
 親子関係・兄弟関係・血のつながらない他人との人間関係の中で、あなたが自分から作り出してしまっている「毒 」があるかもしれません。
 
 その「解毒剤 」は、「人への不満をやめてみる」というあなたの意識を変えることです。
 
 そうすれば、自然と消えていくということです。
 
 人に向けた「批判=毒 」はあなたをむしばんでいくのです。
 
 
 きょうのひとこと
 
 こころとからだは、ひとつです。
 
 


 

77. 肥満も解消できる毒素 の出し方

 これもアーユルヴェーダ の医師から直接教えていただいた方法です。
 
 家庭でできるカンタンな浄化法 (毒素 を出す)のひとつです。
 
 人間の消化力は、1日中一定してはいないということです。
 
 消化力は、太陽が昇るとともに上がり、昼ごろがピークになり、太陽が沈むとともに下がります。
 
 ですから、このサイクルからいけば、夕食は控えめにしたほうがいいということになります。
 
 消化力が下がっている夜遅い時間にたくさん食べてしまうと、「毒素 」がたまりやすくなります。
 
 ですから翌日になって、胃がもたれたり、疲れが残ったり、むくんでいるような感じがするのです。
 
 明日は「胃ガン 検診」「胃カメラ検査 」と思って、早めに軽い食事をなさるといいです。

 
 

 アーユルヴェーダ では夜の食事の食べ方をこう説いています。
 
 1.できるだけ早い時間
 2.消化の良い食べ物
 3.少しだけ 
 
 また、食事の比率は
 
  あ さ     ひ る   よ る
  1〜2  ;   3   ;   2
 
 体調がよくないときには
 
  あ さ     ひ る   よ る
    1   ;    2  ;   1
 
 これをぜひ習慣にしてみてください。

 

 今、あなたがガン でしたら、この 1 ; 2 ; 1の比率で、食事をしてみることをオススメシマス。
 
 この習慣を続けると、毒素 がたまりにくくなり、余計な贅肉が取れていきます。
 
 なぜなら日中は(交感神経が優位に働いていますので)脂肪を分解するグルカゴンというホルモンが分泌されます。
 
 でも夜は(副交感神経が優位に働きますので)脂肪を蓄積するインスリンというホルモンが分泌されてしまうからです。

 もしもあなたが体重が増えて困っていたら、今日からでもこれを習慣にしてみてください。
 
 1日の食事からのエネルギー摂取量は同じでも、それを食べる割合をずらすだけで、毒素 が作られにくくなりますから体に負担がなくなりますし、肥満 も防げます。
 
 食事の内容や量はまだ変えたくないあなたに、この方法はオススメです。
 
 

 きょうのひとこと
 
 食事をする部屋の電気が蛍光灯だったら、白熱灯にしてみるのもいいことです。
 
 時には、ろうそくの明かりだけでロマンチックに演出してみてください。
 
 その優しい灯りの中でゆったりと語り合ってると、それほど量を食べなくとも「脳 」が満腹感を感じてくれます。

2006年09月11日

76. アーユルヴェーダの浄化法(老廃物除去)

  ヨガのインストラクターになるためには、呼吸法やヨガのポーズだけではなく、体の構造や機能のことはもちろんヨガの哲学正しい食事(ヨガの正食・ダイエット)や生活・体の洗浄方法(解毒)にいたるまでさまざまな角度からの勉強が必要でした。
 
 かなりハードなカリキュラムでしたので、途中で自信を失うことも、しばしばでした。 
  
 しかし今では、それは自分にとってかけがえのない財産になりました。 
 
 私は母ががんでしたから、何が何でも母を助ける、という思いだけで、これまでがむしゃらに「母のガン」と戦ってきていました。
 
  何もしてあげることができなかった父や、祖父母たちのようには、絶対したくなかったからです。
 
 がんで死ぬということは、想像以上に本人だけでなく、家族にとっても過酷なものでしたから。
 
 数え切れない数の「ガンに関する本」を読破し、母に合いそうな有効な健康食品や治療法・代替医療の医師からの食生活上のアドバイスも受けて、無我夢中でやってきたらいつの間にか6年が過ぎていました。
 
 自分なりの作戦を立てて「がん」に立ち向かいましたので、正直なところ、何が「決定打」かは分かりません。
    
 ただ、はじめに留意したのは「徹底的に毒を出す」ということと、「癒し」でした。
 
 それは、汗であり、尿や大便・呼気などからの排泄を意味し、さまざまなアプローチから「心の健康」を目指すことでした。
 
 どんなに評判のいい療法や健康食品も、体がそれに対応できない状態ではまったく意味を成さないからです。
 
 体という「受け皿」が「ざる」になっていたら、何をやっても効果がないのです。
 
 「病い」は、体の一部分だけを捉えて「治療」するものではないと思うのです。
 
 ストレスをとり、体から毒を出し、血液や気・リンパの流れを正常にすることと、「ストレスフリー」による心のケアで、こころと体のバランスを取り戻していきました。
 
 そうすれば、自然と心と体のリズムが戻ってきます。
 
 治癒のために大切なのは、心を置き去りにしないということです。 
 
 なぜなら、ひとの心とからだは「ひとつ」だからです。
 

 毒を出すために有効な方法を、「アーユルヴェーダ」では、こう説いています。

 <浄化療法>

 白湯(さゆ)を飲む。
 
 これはまったくお金がかかりませんので、今からぜひやってみてください。
 続けるうちに「白湯」が美味しいなと感じたら、「毒」が出て行ってくれている証拠だそうです。
 
 
 きょうのひとこと
 
 人間て不思議なもので、カンタンなことをバカにしてしまう傾向があるそうです。
 
 知りたい、知りたい!と思っていたことが、予想に反してあまりのも単純だった・・・。
  
 「白湯を飲む」??・・・そんなカンタンなことで、本当に効くの?
 
  ・・・・・・・・・・・・・
 
 とにかく何も考えずに、1週間(一日何度も)やってみてください。
 ( ただし、医師から水分制限を指導されている方は、おやめください)
 
 それで変わったら、そのとき信じればいいですよ。
 
 まったくなにも変わらなかったという方は、メールをください。
 
 
  
 
 
無料保険見積りサイト「アフラック」資料請求募集