2008年06月22日

人へのまなざしや心の中に存在するもの

 久しぶりに、チェロを弾いてみました。


ほんとに久しぶりです。


チェロのバイブレーション、好きです。


ずっとさわっていなかったので、ちょっとうまく弾けませんでしたが・・・。


いつか、もう少し時間的に余裕ができたら、サックスを習いたいなと思っています。


心が、穏やかになれるから、音楽が好きです。

 
 巷ではさまざまなことが起こっていて、この間、何人もの人から


「この世に、神様なんかいないよね」

という言葉を聞きました。


秋葉原無差別殺人事件や、地震の悲惨さ、毎日どこかで起きている殺人を指しての言葉なんでしょう・・・。


私は特定の宗教をもっていませんが、誰かによって今、生かされてることを感じ、その存在に意識を合わせています


 昇る太陽の中に、沈む夕陽の中に、瞬く星の中に、美しい月の夜に、


日々ふれあう人の心の中に、赤ちゃんの表情や、それを見る人のまなざしの中に、


「大いなるもの」の存在を感じます。

 
秋葉原の現場で、倒れた犠牲者を身の危険を冒しても助けようとしている一般人の心の中に、まなざしや、励ます声の中に、たしかにそれはあるのです。


どんなに世界中が過ちに穢れていても、その輝きはいつも私たちに注いでいます。


本当に必要なときに、それを否定してはならないのです。

 

 
自分から闇ではなく、光を出すこと


まず、自分を愛し、あなたを傷つけた他人を許すことです。


憎しみは否定的で、有毒だから、あなた自身を小さくし、いつかはあなたは飲み込まれ、滅ぼされてしまうから。


最初にあなたから微笑み、和解へとふみだす人となれ。

posted by 柊 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

伝わってくるものがありますか?

 今日、世間的には成功をおさめて、それなりの地位にいる方とお話をする機会がありました。

同席した私と、もうひとりの方の感想が、まったく同じでした。

「なにか、伝わってくるものが、ないんですね」

 そう言葉を選んでお話になるその方自身は、100カ所以上もの諸外国を回って長い間仕事をしてきているプロデューサーで、現在は私のヨガの生徒さんでもある方です。

多くのコマーシャルも手がけてきた方です。

さっき、別れるときにその方の制作した番組が収められているビデオテープをお借りしてきました。

 輝かしい経歴におごることなく、いたって謙虚な方で、それは、彼の奥様と同じでした。

 話をもとに戻しますが、

今日お会いしたその方から、パッションとか、温かみとかいう「思い」を感じることができませんでした。

何かとても無機的な感じが気になりました。

その方の職業柄、多くの方に影響を与える立場ゆえ、少々心に引っかかってしまっています。

 それが何なのか、今はよく説明できないのが、もどかしいです。

 「この人にまた会いたいな、もっと話がしたいな」
と思わせるのは、なんでしょうか?

魅力を感じさせるなにかが、その人にあるからです。

それが、「思い」であり、「おこない」です。

自分の思いが、相手にちゃんと伝わるように(この思いの種)、ちゃんとしたものを蒔いておかなければ・・・。
posted by 柊 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

イラク帰りの軍人は、一ヶ月に17人が自殺する

 9条ピースウォークを、応援しています。

http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html

今、静岡県です。

ヨガの生徒さんが、このピースウォークの運営に関わっています。

 先日、日本大学・三島キャンパスでの夕食のひとときに、参加していたアメリカ人が次のような話をしてくださったそうです。

 彼は、アメリカ軍として、イラクの戦地に派遣されていたそうです。

 イラクで使われた米軍のクラスター爆弾の脅威などを話してくれたのですが、中でも多くの方が驚かれたのは、彼らアメリカ軍人の、その後の悲惨さでした。

イラクからアメリカに帰っても、仕事に就かずに、ホームレスになる人のなんと多いことか・・・。

 そして、イラク帰りの軍人が、

戦争でもなく、がんなどの病気でもなく、

自殺で、命を落としているのだそうです。

一ヶ月に、17人平均だそうです。

 (日本では、一日80人が自殺でなくなります。)

 戦争が、彼らのなにかを大きく変えたのです。

  
71日間のピースウォーク、あなたも参加してみませんか?

第9条を広島から東京、世界へ。
posted by 柊 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

僕、もう疲れたよ

 昨日は、用事で三島へ行きました。

その帰り、パン教室を主宰されている友人のところへお邪魔してきました。

きれいな桃の花(少し散りかけていましたが)を見ながら庭でお茶をいただいてきました。

 彼女が愉しんでいる飲んでいる福岡のお茶をいただきながら、いろんなお話をしてきました。

お子さんのアトピーでひどいのだけれど、ようやくよい病院が見つかって、本人も前向きになっているとのことで安心していました。

 以前は東京まで通って、高価な薬を毎晩全身に塗りつけていましたが、ある時を境に全く効かなくなってしまったそうです。

 本当に、こうなるまではなにかと大変だったと印象的な話をしてくれました。

お子さんのためにと思い、小さいいうちから塾に入れていたそうです。

 その時に書いた作文を今でも大切に取っているそうですが・・・

「お母さん、おいしいパンをいつも作ってくれてありがとう。

お母さん、おいしいご飯を作ってくれてありがとう。

お母さん、身の回りのことをしてくれてありがとう。

お母さん、僕の欲しいものをいつも買ってくれてありがとう。

(・・・・いろいろと、感謝の言葉がつづれれているそうです。)

 でも、お母さん、ぼく、なんだかつかれちゃったよ。」


・・・・・・彼女は最後のこの一文を読んで号泣したそうです。

 自分が子どものためによかれと思ってしてきたことだったけれど、

こんなに子どもを苦しめていたのかと、愕然となったそうです。

 いつの間にか、自分の枠に子どもをはめ込んでいたのではないか・・・。

 
 それを聞いて、自分にも思い当たるところがありました。

私自身がそういう人間でした。

 自分がしてきたことを、子どもには当たり前にさせようと圧(プレッシャー)をかけていたことがありました。

 私にとっては、なにかを獲得するためには「努力する」のは当たり前なことだけれど、

そうしない、できない、やろうとしない子どもを目の当たりにすると、

情けない、不満、驚き、怒りの感情がわき上がってきて、それがかえって子どもを萎えさせてしまったのです。

 何ごとも「たのしくやりたい」という子どもの感性を、握りつぶしてきたのではないか・・・。

その根底には、「自分は正しいことをしている」という思いこみがあるように思います。

自分が正しくて、子どもは間違っているだから私が教えなければならないと使命のようなものを振りかざしてしまってきたのではないか。

それは、まちがいでした。

 私は私が正しいと思うことを、私の中で行っていけばいいのであって

子どもは、子どもに任せればいいのだということ、

子ども自身に委ねればいいのだということが、数年前にようやくわかりました。

 子どもへの執着がとれて、自分自身も解放されました。


 この、「自分が正しい」という思いは、今世界中の紛争の原因になってはいないでしょうか?

チベットのダライ・ラマ14世が来日されました。

平和を訴え続けているダライ・ラマ14世の日本でのスピーチが楽しみです。

ダライ・ラマには、カナダの講演でお会いしたことがあります。

彼の存在そのものが、素晴らしいです。

こころから尊敬しています。
posted by 柊 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

あなたを待っていてくれる人がいる

 先日、友人から娘の状態が良くないのでカウンセリングをして欲しいと頼まれました。

 精神科へ行きたいというのだけれど、お金のことを心配しているということで、行かずにいるそうでした。

私からも、楽になるはずだから、メンタルクリニックか、心療内科でも良いので行ってみるといいよとメールを打ちました。

 しかし、彼女は病院へは行かずに、そのままアパートにこもって過ごし、休みに入ったので実家に帰ってきたところでした。

 2ヶ月前、彼女は高いビルから飛び降りようとしたそうです。

自殺を試みたのは、これが初めてではないそうです。

 詳しい話を聞くと、彼女が自分はだめなんだといつも言い続けていることがわかりました。

自分はだめな人間だ、

自分など価値がない、

生きていても仕方がない、

自分には能力がない、

他の人が汚らしく思え、こんな世の中に生きていたくない、

と思って、もう飛び降りようと思ったそうです。

 しかし、何時間かビルの上にいたけれど、どうしても家族の顔が頭に浮かんできて、飛び降りることができなかったと泣きながら話してくれました。

 彼女は、小学校、中学校での度重なるいじめのせいで、人間に対する基本的な信頼というものを失ってしまってるようでした。

 とてもがんばりやさんで、親の言うことをよく聞き、素直で、自分の感情を誰かにぶつけることをせずに、争いを好まず、ひたすら周りから言われるままにすべてを受け入れてきたようです。

 彼女は常に「正しいこと」はなにかを考えて、行動してきたように見えました。

私は優しく抱きしめて、

「よく、今日まで頑張ってきたね。 大丈夫だよ、もう頑張らないで。今まで充分に正しいことをやってきたんだから、これからは、自分に心地よいこと、楽しいなぁって思えることを選んでいこうね・・・」

と、話をし、イメージトレーニングや、ストレス解消法、思考法、呼吸法、瞑想、こころの浄化法などをアドバイスし、彼女に必要ないくつかのヨーガと、身体の修正法を教えました。

 それが、3月25日のことでした。
 
  その彼女がさっき突然、自宅に訪ねて来てくれました。

あれから一度アパートに戻り、金曜日にまた帰ってきたそうです。

 きれいに髪を切って、とてもやわらかな表情になって、桜のクッキーをおみやげに持ってきてくれました。

 ちょうど桜が散り始めて、彼女の髪や顔にきれいな花びらが舞い降りてきました。

彼女の雰囲気は、ちょうどこの桜の花びらのように、柔らかく、優しさに満ちて、あくまで自然でした。

 時々迷うこともあるでしょうが、進むべき道を知り、どんなに困難な状況であっても、愉しみながら進んでいきましょう。

 どんなことも、あなたを高めてくれる素晴らしい出会いなのだから。 

 そして、その道の先には必ずあなたを待っていてくれる人がいます。

あなたに会えてよかった、

生きていて本当によかった、

と言ってくれる人が必ずいます。


 
・・・・とりあえず、そこまでいってみましょうよ。 



 
posted by 柊 at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

前世を見てもらいました

 ご無沙汰してしまいました。

少し目が疲れているようです。

特に左目です。

 少しパソコンの時間を減らす必要があるのかもしれません。

パソコンが一番効いてるような気がします。

ブログを更新するのも、減るかもしれませんが、ご勘弁を。

 先日、前世を鑑定していただく機会に恵まれました。

  しかし、この出会いも、実は必然であったのですが・・・。

私が以前より関心が深かったチベットと、リンクしていることを指摘されました。

毎日が今まで以上に面白くなってきました。

 
 人には、口はひとつ、耳はふたつあります。

しゃべりすぎないように、飲み過ぎないように、食べ過ぎないように配慮しているからです。

生きるために食べるだけで充分なのに、

食べるために生きている人もいます。

ましてや、身体に悪いと思っているものまで、食べてしまうこともあります。

食という字は、「人」 に 「良」い はずなのに・・・。


 耳を大きくして、人の話に耳を傾けましょう。

そして、口を小さくしましょう。

「聖」という字は、

耳は大きく、口の小さい 「王」と書きます。
posted by 柊 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

必要なときに手を貸してくれる人がいますか?

  私は毎月、レイキヒーリングの良さをわかってもらいたい思いで、お茶会を行っています。 
 
 先日その席で、ある方から出された意見に、少々考えさせられました。

 それについて、他のみなさん(私にとっては特別の仲間)が言葉をかけてくれたり、
メールをくださったことでも、だいぶ私の心は、安らかになりました。

 人はいろいろな思い(想念)を抱くものであり、
その表現方法は、それぞれなのだと思っています。

 またその想念に、ある種の怒りが混在している場合には、
その怒りを解放したい人を引き寄せます。 

 それが、私であったのです。

 心配してくれた方からのメールを少し載せます・・・

 ・・・・・ヒーリングお茶会を楽しみにしているものとして、会がいつまでもつづくことが願いですし、
お茶会が必要な人たちが、会を楽しみ、会の時間の中で癒しや学びを得ることに会がある意義があるので、柊さんが負担が大きいのでしたら、軽くしていけばいいです。

してもらうのが当たり前になってしまうのが怖いですが、
それもそれぞれの人のこの会での勉強のひとつかもしれません。

気づきかもしれません。

会での心持はその人の生き方の反映であり、また会での事ががその人の明日の人生に反映していくのだと思います。

柊さんがいつも言っている、感謝です。

本当の感謝ができるか、気がつかないかです、ネ。

私はまだまだ学ばなければいけない人間なので、これからも参加させてください。

多くの学びが必要な人の為にヒーリングお茶会を楽しく続けてください。

 柊さんはパワーのある人です。
それがない人にっとっては、
嫉妬の思いも起こす人がいるとも思います。

例えれば、高橋尚子と普通のランナーのようなものです。

柊さんは自分のペースで走りつづければいいと思います。

 ・・・・・

 以前の私だったら、多分落ち込んでいたと思います。
 
 でも、あの場に仲間と呼べる信頼できる人たちがいてくれたおかげと、私も以前よりは強くなったので、乗り切ることができました。

 必要なときに、さっと手をさしのべてくれる人がいてくれることを、私は心から幸せに感じています。

  それは、私にとって
何ものにも代えられない大きな存在です。

 ほんとうに、人にはいろんな思い(想念・パワー・エネルギー)があります。

 人混みに出かけるとき、人と会うとき、
自らのエネルギーを高めることの意義を感じます。

ヨーガや、レイキヒーリングをやっていてよかったと心底思っています。
 
 相手に怒りを向ければ、怒りが自分に還ってきます。
逆も、然り。

 私は、強さには憧れません。
 強くなりたいと、少しも思っていません。
強さは、もろいからです。

 今よりもっと、あたたかで、柔らかでありたいと思います。
力を抜いて、こころのままに。

穏やかな大気のエネルギーが
いつも、どんなときにも
あなたを包んでいることを
忘れないでいられますように・・・。

ナマステ(合掌)

 それではまた・・。   

posted by 柊 at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

『がん患者学』柳原和子さん逝く

 先日、帰宅した子どもがいきなり

「ママ、やなぎはらかずこさんって、知ってる?」

と、聞いてきました。

瞬間に、

あっ、(柳原和子さんが)亡くなったんだと思いました。

子どもは新聞記事で、彼女の訃報を知ったようでした。

 新聞の朝刊を見ると、本当に彼女の写真と共に、訃報記事がありました。

 ショックでした。

胃がんの母のリンパ節転移がわかり、

必死で(生きるための)なにかを探し求めていたときに

私が見つけた本のひとつが、この本でした。

がん患者学〈1〉長期生存患者たちに学ぶ (中公文庫)

本を読んで、胃ガンの母の生きる望みが見えたような気がしました。

柳原和子というがん患者の存在と、彼女が書いた本は、

胃ガン転移を知らされた私たちにとって、

右か左か全くわからない真っ暗闇の中を、

遙か向こうの方から明るく照らしてくれた、まさに一筋の光明でした。

 この本に会わなければ、あの当時、あそこまでポジティブに生きられたかどうかわかりませんでした。

その意味でも、彼女の存在と、この本に心から感謝しています。

 数ヶ月前、NHKの番組で、
がん再発の治療を大学病院などで懸命に行っているという姿絵を拝見しました。

 「生きたい」そして「書きたい」という思いが伝わってくる内容でした。

 彼女なら、生き抜いてくれるような気がしていただけに、大変残念です。 

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。 

 でも、子どもの口から「やなぎはらかずこさん」という文字が出てくるとは思わなかったので、
そのことにも、正直驚きました。

あとで、

「なぜ(柳原さんのことを)聞いたの?」

と聞いたら、

「ママと、関係ある人だと思ったから」

と言うのです。

 こんなこと(訃報について私に尋ねる)をいうのは、初めてでしたが、
子どもなりになんとなく感じるものがあったんでしょう。

 人生は、道半ばで終わることもあります。

私もそうであるのかもしれません。

だからこそ、今、一生のつもりで生きてみます。








 
posted by 柊 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

今日一日を、一生のつもりで生きる

明日を思い煩わず

明日を思い煩わず、


今日をみつめよう。


なぜなら、今日あることは、


すでに奇跡なのだから。

 



人に与えたことばかり


いつまでも憶えていないで、


それが必要だったとだけ、


心にとめておきなさい。

 


なぜなら、与える者は、


大いなる父から、


もっと多くを、


与えられているのだから。

    
      アニー・ベサント

今日一日を、「心を今」において生きましょう。

念を入れて生きる。

念という字は、「今」の「心」と書きます。

 終わってしまった「昨日」のことや、

けっして起こらないかもしれない「未来」に向けず、

今日から、「今」を生きる練習をしてみましょう。




posted by 柊 at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

足るを知るこころをもつ

欲張ることなかれ


社会的な振る舞いに関する五つのヤマのなかのひとつに


Aparigraha アパリグラハ=欲張ることなかれ


という支則があります。


意味は、


必要なものだけを所有して、それ以上を手にすることなく、


もっているものを賢明に活用するように」


ということです。

 
カナダから帰国する際に、愛着のあった家財道具を始め、


洋服や身の回りの品々をほとんどおいてきました。

 
もうすでに多くのものを手にしていたからです。


ほとんどすべてをお世話になった友人や


家の近くのホームレスの方に差し上げたり、捨ててきました。


ですから日本に送った荷物は、本当に数えるほどでした。

 
荷造りをしていて感じたのは、


自分が亡くなったときは、


指輪のひとつでさえ、持って行くことはできないのだということでした。


そして、自分にとって本当に必要なものは、


そんなに多くはないのだということでした。


本当に大切なものが、ひとつあれば


もうそれだけで充分。


 荷物の中身で一番多かったのは、カナダで集めた本でした。

 災害や盗難で、ものは奪われたとしても、

頭に積んだ知識は、誰にも奪えないからです。

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2008年02月08日

誰かを傷つけるくらいなら・・ヨーガの教え

サティア・・・・真実性・誠実性

 ヨーガの支則のなかには、社会的な振る舞いに対する五つのヤマがあります。


そのなかのひとつに、誠実という言葉があります。


Satya=サティア 
です。


誠実であることは、ある意味簡単にできそうな気がしますが、


なかなかどうして大変な覚悟を必要とする場合があります。

 
 なぜならば、


真実だけを口にしなければならないからです。


たとえ真実であっても、誰かを傷つけてはなりません。


それができないならば、


あなたは沈黙を守らなければなりません


けっして、人を傷つける言葉を自ら口にしてはいけません。


また、同時にサティアは、


自分が何者かの真実を見いだすために、


自分を深く見つめるということも要求しています。

 言葉は、言霊(ことだま)といって、

とても、力(パワー)があります。

 また、あなたの心の中を映し出してきます。

口にする言葉、十分に気をつけたいものです。

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2008年02月04日

がんの敵はあなたの「無知」

 昨日の朝、寝室から出ると、外がなぜだか明るい・・・

 窓を開けてみると、外は大雪、東北の雪国のようでした。

激しく降り続く雪が、すこし怖く感じました。

昨日は出かけないようにしていましたが、今日は月曜、どうしても出かけなければなりません。

覚悟を決めて、エンジンをかけました。

 車を「エコノミーモード」から「雪道用のモード」に切り替えて、慎重に走り出しました。

ちょうど金曜日に前のタイヤを2本替えていてよかったです。

タイヤの空気圧も充分です。

堅い轍も所々にあり、車体の底が擦れて痛そうでした。

下り坂では、所々アイスバンで、非常に滑り大変危険でした。

あちらこちらで、側溝や、電柱に衝突したようなブレーキ痕がありました。

慌ててハンドルを切り損ねてしまったのでしょうか。

十分な低速で走り、流れに身を任せながらも、滑る方とは反対のほうにハンドルを切っていけばいいのですが・・・。

雪道ではブレーキを踏まない、ということも大切なことです。

 タイヤの空気圧が減ってるとハンドルを取られてしまうことや、

十分に減速してできるだけブレーキを使わないで走ることや、

あとで、轍(わだち)ができないように、車体の下が雪でこすられストップしないように

雪が降っているときからできるだけまんべんなく道路を蛇行させて運転させるなど、

車を運転するときには、知恵が必要です。

 そういうことを知らないと、大変危険です。

車を動かすことができても、その危険のメカニズムを知らなければ、事故に遭う確率は高くなります。

自分の身体にも同じことがいえます。

 知ってるか知らないかの本当にちょっとした差が、運命を分けるからです。

あなたの健康を考える上で大切なことは、体と心についての正しい知識を持つことです。

健康の敵、がんの味方は、

実はあなたの「無知」であるかもしれません。
posted by 柊 at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

静岡がんセンターでの診断結果

 先日のヨガのクラスでのこと。

「先生、私ねこの間大変だったのよ・・・」

と、正面に座った生徒さんが話しかけてきました。

彼女がこのクラスに来るのは、初めてでした。

「私ね、急に歩けなくなっちゃったのよ」 

彼女は見た目は50代半ばくらいですが、現在は健康そのものといった感じ。

 ある朝、どうしたわけか起きたら歩けない・・・。

どんなに休んでも、おなかのあたりが痛くて歩けない。

急いで家族に連れて行ってもらい、近くの病院へ・・・。

しかし、原因はわからずじまい・・・。

寝たきり生活が続いたそうです。

外出先では、車いす。

 あちこち検査をしたり、病院を変えてもわからない。

いよいよ、本当に悪い病気かもしれないと、静岡がんセンターに覚悟をして出かけたそうです・・・。

 そのがんセンターでの診断結果は。。。。

恥骨の疲労骨折。

完治まで、およそ1ヶ月半かかったそうです。

 みんなでほっと、胸をなで下ろしたそうですが、その静岡がんセンターの医師、よくぞ見つけてくれましたね。

恥骨の疲労骨折という病気もすごいけれど、それで歩けなくなるとは・・・。

もしも、あなたが急に歩けなくなったら、もしかして恥骨が疲労骨折しているかも。

そのことも、疑ってかかってみてください。

 
 最近、私がやってる数秘術診断、いわゆる簡単に言えば占いですが、
やって欲しいという人が増えてきました。

仕事の合間にやってるので、お待たせしてしまうんですが、それでもいいと要請があります。

 私自身は、自分はいったいどういう人間なのかな、と思ったのがこの数秘術を始めた最初でしたが、

この数秘術診断をやることで、自分の弱点を克服する術を見つけることができ、生活に役立てるようになりました。

 人は平安になりたいと願う生きものです。

占いをみてもらうのは、

不安を解消して、「こころの平安」を得たいからなのだと思います。

 あなたには、こころの平安がありますか?
posted by 柊 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

死に方が気になりますか?

 私は生涯に一度だけ、占いというものをしてもらったことがあります。

そこで、長年の懸念であった自分の寿命を言い当てられたことで、とても気が楽になりました。

思っていたよりも長く、しかも80すぎても働いていると言われ、笑いもでました。

そんなに働いてるんだ、私・・・と笑いましたが、ほっとしたのも事実でした。

 親を早く亡くすと、何となく、気になるものです。

それが肉親一同全て死因が「がん」だとなると、人には理解できないほどの不安がありました。

 父や祖父母たちががんの末期でもだえ苦しんでいるのを目の当たりにしてきましたから、私はあのような最期・・・

地獄のようにどこまでも続く苦しみの毎日、悲惨な最期だけはなんとしてもあとに残る家族に見せたくはないと思っています。

 しかし、父や祖父母たちのそのような悲惨な最期であっても、そのがんの闘病の最後だけで彼らの人生そのものが悲惨なものとは思っていません。

死は、その人生のほんの一部であって、全体を彩るものではないからです。

 安らかに穏やかに逝く人の姿と、

その対極にある、苦痛に満ちた表情で逝く人との最期というのがあっても、いいのだと思います。

 死に際が、死に方がその人の価値を決めるものではないからです。

 だから、苦しかったら、怖かったら、つぶれそうだったら、

見苦しいのなんのと言われようが、なにかに頼ってください。

どうか、誰かにその思いを話してください。

 格好よくなんて、なくていいんですから。

 
 立派な死に方をしたと思われがちな「釈迦」ですが、

彼の死因は、普通の食中毒だそうです。

 その人の価値を決めるものがあるとしたなら、

日々の、人としての誠実な生き方です。
posted by 柊 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

179. よりよいものを探しているあなたへ

 よりよいものを探しているあなたへ

よりよいものが見つかるまで、よいものを手元に残しておきなさい。

 そして、よいものを探している間に、そのよいものを逃したり、

ダメにしてしまわないようにしましょう。

価値があるものなのに、

それを無視してもっとよいものを探していると、

すでに持っているものを無くしてしまうことがあります。


 しかし、よいものをしっかりとつかんでおけば、

たとえ、よりよいものが見つからなくても、

よいものは、いつも手元に残ります。

                       パラケルスス



 今日は、私にとって新しい場所での一歩が始まります。

 悩んだ末の、決断でしたが、なんとなく・・・

そこで、私を待っていてくれる人がいるような気がするからです。

 ずっと前、あることを(イメージ)思い描いていました。

 そして、その思い描いていた人たちに、今、日々、沢山お会いしていています。

だから、毎日が特別の思い入れがあります。

「あー、あなただったんですね(私を待っていてくれた人は・・・)」
と、思って、しみじみと顔を眺めることがあります。 

あなたにとって、今日が、よい一日でありますように・・・

 Good Luck !
posted by 柊 at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

177. ストレスから解放されて生きるために必要なこと

 昨日、企業の職員研修としてヨガの講義をしてきました。

 介護に携わっていらっしゃる方々の「ストレスマネジメント」としての、「癒しのヨガ」でした。

今日早速担当の方からFAXをいただき、感想などを読ませていただくことができました。

仕事が速いですね。

私はパソコンのキーボードを打つのが異常に遅くて、正直このブログもたまにしか開けないのですが、こんな風にスピーディーに感想を知ることができて、感激です。

 実は、担当者のNさんは、別のレイキマスターから、セカンドまで伝授を受けていたレイキ・ヒーラー(プラクティショナー)だったので、びっくりしました。

 Nさんは、レイキを習いたいと思ってインターネットで探したのだけれど、「伊豆」近辺ではレイキマスターがいなかったので、非常に離れた所まで、習いに行っているそうです。(私はホームページも作れないパソコン音痴のため、レイキの伝授ができることをちゃんとインターネット上に流していません)

話はもどって、ヨガの研修の件ですが、介護という大変なお仕事をされているために、心身共に相当のストレスを感じていることがよくわかりましたし、皆さんその方法を心底知りたがっていることも十分に理解できました。

 ご自分の体を犠牲にして(極度の腰痛・肩こり・頭痛)人のために一生懸命に毎日毎日遅くまで働いて、ご自分のための時間などもてないようですね。

 講義では、そういうご自分に対しての心の処方箋を出してあげました。

  いただいた感想の一部です(私は「先生」と言われることは好きではありません)・・・・
先生の声が優しく、語りから癒されました。(聞いてるだけで癒された)

話し方・音楽・雰囲気すべてヨガの世界にしたらせてくれた。

本当の自分を取り戻すことがわずかな時間でできる・簡単にストレスを軽減でき、うれしく感じた。

すごくリラックスできました。

初めてのヨガで興味がでました。習ってみたい。

考え方、言葉がとても印象に残った。

心の持ち方で毎日の生活が変わってきそう。

教えていただいた前向きな考え方・呼吸法・骨盤矯正・歩き方などを日常から意識したい・正したい・生
かしていきたい。

先生の言った言葉を忘れずに生活したい。毎日時間を見て(夜寝る前やストレスを感じたとき、仕事の前後に)習ったことをやってみようと思う。

日々のストレスの対処法を知らず苦しむことが多い中、先生の言葉はとても大きかったです。

体の力がこんなに抜けたのは久しぶりでした。

自分自身を大切にしてあげようと思った。 (
この言葉、嬉しいです
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2007年06月27日

173. 遺伝的に薬に対する抵抗力がない体

 砂糖が、体をダメにする。

確かに、多い当たるのです。

「あなたも、砂糖が体に合いません。早くやめたほうがいいわよ」

Palmist(手相占い師)は、きっぱり言い放ちました。

「そして、コレがあなたのお母さんと、おじいさんがもっている線よ・・・」

えっ、こんどは、おかあさんと、おじいちゃん??

まだあったの????

これはあなたの体に薬が合わないことを指しています。あなたは薬を飲むことで、逆に体を悪くします。それはあなたのおじいちゃんと、お母さんも同じです。それはこの線です」

・・・・・このことも、当たっていました。

私は長い間、持病の頭痛の薬を飲んでいて、胃を悪くしました。

また特定の薬を飲むと、「紫斑病」にもなりました。

偏頭痛で出された「精神安定剤」で、余計に頭痛を起こしたり、半分の錠剤の「筋弛緩薬」で、朝から晩まで昏睡状態のように眠り続けたりと、本当に散々な目にあっていたのです。

 そして、胃がんの母や胃がんの祖父は私以上に薬に対する抵抗力が弱く、少量の薬ですぐにじんましんや吐き気や胃痛を起こしていましたし、重篤な病気にもなりました。

 そんなことまで手相に表れてしまうなんて、どうなっているのだろうと思いました。

 しかし、このPalmist Sさんにはもともと霊的な能力があり、いろんなものがよく見えていて、それを確認する意味で手相を一応見てみましょうという程度に「手」を差し出してもらってるようです。

 「薬が体に合わない」ということを改めて自覚させられたことで、私はそれ以後極力体に薬を入れないようになりました。

また、薬だけでなく、食物でもそうです。

たとえば緑茶を飲むと、私は胃がもたれるのを感じるのです。

薬や特定のお茶などがよくわかるのですが、まず口に入れた段階でいやな感じがしてきます。

「あっ、あわない」
と感じるのです。胃の辺りに来て、それは確実になります。

しばらく日を置いて実験的にやっても、結果は同じでした。

体にいいと言われている「○○茶」であっても、同じでした。

どんなに評判のものでも、自分の体に聞いてみることが大切なのだと身にしみました。

 ヨガも、体の感覚を感じ取るように内面に心を向けますので、感覚が研ぎ澄まされていきます。
 
Palmistは、次から次へと私が知らなかった「私自身のこと」を教えてくれたのでした。

あなたには牛乳があいません」

それは、実は予期していました。 
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2007年05月09日

161. 頑張り屋で繊細な神経の持ち主ほど体調を崩しやすい

 頑張り屋で繊細な神経の持ち主ほど、体調を崩しやすくなるものです。
 
「天然ボケ」の見かけとは対照的に、まじめで、彼女の内面はかなりネガティブ思考で、ガラスのように傷つきやすいのでしょうね。
 
ある時代、一世を風靡した中森明菜もまた、同様に気性の激しい分気分にむらがあり、「中庸」というポイントを見つけられなかったひとりではなかったかと思います。
 
睡眠薬は、確かに(最初のうちは)やすらかな眠りにつかせてくれます。
 
 しかし、依存性が強く、心身不安定な状態の人が継続的に飲むと、「睡眠薬の乱用」になりかねません。
 
眠れなくなる原因のひとつに夜眠りにつく前に、一日のできごとを振りかえって考えたり、反省をしてしまうことがあげられます。
 
その日の悪い出来事が、潜在意識に入って、あなたを苦しめるからです。
 
 ただ、彼女の周りにはエネルギーについて学んだ方がいそうですね。こんな記事からうかがえます。
 「スタッフが彼女の頭や顔に手のひらを当て、その温かみを肌で伝えることで落ち着かせることもあった」


 体にやさしい方法で、元気になってほしいですね。

 
 華原朋美 心身不安定で睡眠薬乱用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000018-spn-ent

歌手の華原朋美(32)が心身状態の不安定により芸能活動を休止。

 小室哲哉(48)との交際、破局、自殺未遂騒動、結婚宣言…。デビュー以来、たびたび世間を騒がせてきた“朋ちゃん”が、心身のバランスを崩してダウンした。

 昨年12月1〜26日まで東京・銀座博品館劇場で上演された「ユーミンソング・ミュージカル ガールフレンズ」を途中降板。原因は気管支炎。舞台で最も自信のある歌が思うように歌えない苦しさに、健康も精神状態も崩していった。眠れない時に、睡眠薬を多量に服用してしまうこともあった。

 奔放なイメージが強いが、素顔は頑張り屋で繊細な神経の持ち主。

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2007年03月27日

143.心と体の免疫力を高める思考の方法とは?

 おひさしぶりです、柊です。 帰国準備のせわしさから、ずいぶんとブログから離れていました。
 
いつも私のつたないブログを楽しみにしてくださる皆さんには、本当に申し訳ありませんでした。
また、皆さんのお役に立てますように記事を書いていくつもりですので、よろしくお願いします。
 
 心と体の免疫力を高める思考法
 
人は思考の性質(否定的・肯定的)によって、その人の周りにそういう類の世界を形作っていくものだと言われています。
 
 なぜならいまあなたを取り巻く環境も、突き詰めていえばあなたが選んだ思考の結果(内に根ざす思いの現実化)なのですから。
 
 人には「思考を選ぶ」自由が与えられています。 


 あなたが、健康な体や、充実した人生・あなたが望むよりよい人生を実現するには、どうすればいいのでしょうか?
 
 あなたがもしも、いつもガン(がん)という病気にとらわれていて、そこから片時も心が離れないでいるのでしたら、あなたは「がん(ガン)」という病気に焦点を合わせていることになり、そういう波動を引き寄せていることになります。
 
「ガンで死にたくない」・「がんが転移するんじゃないんだろうか」・「あの人が飲んでいるガンに効く薬を私もはやく手に入れたい」など、心が始終揺れていて、安定することがないのではないでしょうか?
 
いつも頭や心が不安でいっぱいで、否定的な感情をリピート(繰り返し)しながら生きている方がいます。
 
そういう方への、免疫力を高める思考法は・・・「がんになりたくない」・「ガンで死にたくない」と考えるのではなく、
 
「私はどんどん心も体も健康になりつつあります」と、思うことです。
 
あなたが信じる信じないにかかわらず、思考は現実化するものなのです。
 
 マッサージを瞑想テクニックと合わせる方法は筋肉の緊張をほぐし、毒素を取り除き、心身のストレスを減らし、全身を癒してくれます。
 
片寄った思考を正常に戻すのを助けてくれる「瞑想」は、副作用もなく、エネルギーのバランスを整えてくれます。
 
 ご興味がある方はお気軽に、ご相談ください。 (静岡県・伊豆市) メールでのご相談も承っています。  

 bestyetyoga@ybb.ne.jp

 瞑想を組み合わせたマッサージのほか、カウンセリング後、おひとりおひとりに合った呼吸法・ヨガ・マッサージ・ヒーリング・食事・解毒・浄化など、自己ヒーリングの指導もさせていただいています。
 
 西洋式レイキをご自分のため、家族のために習いたい方も伝授できますので、お気軽にお尋ねください。(ファースト(1)レベル ・ セカンド(2)レベル・ サード(3)レベル・ マスターレベル)

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2007年02月15日

142. コップに入れられた半分の水を、あなたはどう思いますか?

 イギリスのある大学病院での話です。 
 
乳がんの初期の段階で乳房切除の手術を受けた婦人の態度と、10年後の生存との相関関係について研究したデータがあります。
 
 闘争心を持ちながら乳がんと闘った人、自分はガンではないのだと強く信じていた人のうち、55%は、10年以上、あるいはそれ以上生きていました。
 
 しかし、希望を失い、無力なまま生きた人、あるいは(ガンが再発するのではないかと)不安感に襲われ毎日を送っていた人、医師の呪いのような「死の宣告」をそのまま受け入れた人のうち、10年後に生きていた人は、22%でした。
 
 これらをあなたはどうとらえますか?
 
 日本でも不治の病だと思われていたガンにもかかわらず生存している少数の人たちの研究でも、殆ど同じ傾向があります。
 
 生存された人たちは、どのような状態であれ、生きていること、生命を与えれていることに対して感謝をしているということです。
 
 コップに半分の水を注いでもらった時
 
それを半分だけかと不満に思う(ハーフ・エンプティー = 半分が空)か、半分水が入っている(ハーフ・フル = 半分が水)と、考えるのかです。

 ガンというものを、自分をこのようにしてしまったこの状況を克服するための機会(チャンス)だととらえなおしたのです。

 そして、その未知のものからの挑戦を受けてたち、それに対する責任をすべて受け入れたのです。
 
 外見的には自然治癒だと思われるようなケースでも、そのように証明されているケースでも、それらのいくつかは、信仰や信念が影響していることがあります。
 
 このガンでは誰一人助かっている人がいないと医師から言われたら、あなたはどうしますか?
 
 その言葉をそのまま受け入れ絶望してしまいがちですが、あなたはこう考えてください。
 
 それなら、私がその最初のひとりになろう。

信じること、希望を持つことのすごさを、あなたが身をもって証明してください。

 
posted by 柊 at 02:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 生きるヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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