2008年05月18日

ヨーガの瞑想

  先日は、昨年よんでいただいた企業から(職員研修として)今年もまたお呼びがかかり、研修の講師をさせていただきました。


 しかし、1時間はあっという間で、思ったようにくつろぎの時間がとれませんでした。


申し訳なく思っています。


 その時は、第一チャクラを活性化する、誘導瞑想をさせていただいたのですが、どうして「瞑想」するの?という方がかなり多かったのではないでしょうか。

 
私のヨガクラスでも、常連のKさんに

「ね、どうして瞑想するの?」
と聞いて下さった方がいたそうですが、説明不足の点があったようなので、ここで少し説明します。

 
 瞑想は、まず、ストレスに耐える力をつけます。

 そして、心を静めて、自分の中にいるお医者さんを自由に解放し、身体自体の中にある知恵に耳を傾けることができるようになります。

 
 だれでも、自分の心にダイアルを合わせ、その中で起こっていることに耳を傾けることができるなら、自分の内面でいつも自分自身と会話することができるのです。


 海上で船をこぎ出して、錨を下ろすのを忘れたら、海流に流されてしまうでしょう。


こころの場合も、それと同じです。


こころをどこかに安定させる錨を持っていないと、とんでもないところまで流されてしまいかねないのです。


精神集中という、錨をおろすこと、それが瞑想で得られる沢山の効果のうちのひとつです。

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2008年04月17日

ネガティブはだめですか?

ネガティブは、だめですか?

 人から攻撃されたり、いじめを受けたり、辛く当たられたりすれば、
誰だって、心が痛み、傷つきます。


気持ちが萎えるときです。


(学校や、職場・家庭で長い間精神的に苦しんでいる人が、実に多いのです。)


でも、そんなとき、

 ものごとはできるだけポジティブにとらえましょう、
ネガティブはいけませんよ、
という空気があります。


悲しんでいると、どんどん状況はよくありません・・・ということになります。

 確かにその辺はそうです。
人を恨んだり、憎んではいけません。
結局、最後に自分も苦しむからです。

 
 しかし、一般的に、ネガティブ・シンキングはだめで、

ポジティブ・シンキングはいいと言われているけれども、
ありのままの、今の自分の感情を受け入れること
それが抜けてはいませんか、と思うのです。


悟りを開いたブッダのような人ならまだしも、普通の人間はそんなに簡単に思いを割り切れるものではありません。


ただ悲しくて、苦しくて、泣けてしまうことがあっても、いいと思うのです。


 一度しっかり自分の感情を味わうことなしに、

前向き、前向きと気持ちを切り替えることのほうが、
後々バランスを壊すのではないでしょうか?
 時には、萎えていいんだよ、と思っています。

 萎えるということは、心が(柳のように)しなっている状態ともいえます。

心がしなやかであるが故に、心が萎えるのです。

思う存分泣いていいよ、と思っています。

充分に味わって、その痛みをいつか手放していけばいいのです。


そういうプロセスを踏んでこそ、
人は人を本当の意味で理解できるのではないでしょうか?

 
 先日ヨガに来てくださった方が、最後の頃から激しく泣いていました。


それでいいと思います。

 そうやって、いろんなことを味わって、それを乗り越えてこそ

本当の意味で、豊かな人になれるような気がします。

 
昨日までの自分は死んで、今日、新しく生まれ変わる。
 
自分を苦しめていた執着を乗り越えていく。

 いま苦しでいる方も、
いつか、自分を明るい場所に連れて行ってあげてください。
 
 前向きな人もとても素晴らしいけれど、

苦しんだり、悩んだり、泣いたり感情をあらわにする人も、
 
私は、好きです。

 
ヨガの中に静寂を、見いだすことができますように・・・。

ナマステ!
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2008年03月26日

ヨーガの瞑想

瞑想をするということ

 悟りを得たいとか、救われたいと求めて、

ヨーガをやり、瞑想をしても

それは、ヨーガでなく、瞑想でもありません。



「からにする」ことが何よりもたいせつです。

 それは、「とらわれ」を手放すことです。


ただ、ヨーガを行ない、瞑想をする
、ということです。


 
いつも自分でおこない、つかんでください。

本を読んでわかったと思っても、

人の話を聞いて納得して理解したように思っても、

 それは本当の意味で

「わかった」

ことにはなりません。


真理は、自分で選択し、自分が行うことで獲得するものです。

 
 他人が行って、他人がつかんだものは、
いくら話を聞いても、本を読んでも参考になるだけで、
自分のものにはなりません。


人から人へと伝えることができないもの、
自分で体得する以外にないものが、

本当の意味で、
自分を救うことができるのです。

 
無になるための大切な条件のひとつは、
「求めない」
ということです。


 ああなって欲しい、こうなって欲しいと思わず、願わない。

ありのままにみて、ありのままに行う。

ただ、これあるのみ。

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2008年03月08日

あの映画スターの気

 バンクーバーのブロードウェイという通りはギリシャ人街で、あちこちにギリシャ料理が食べられるレストランや、デリカがありました。
私はヨガの帰りにいつもそのストリートで買い物を済ませながら帰りました。


その日も、いつものようにヨガマットを背負って歩いていたのですが、


いつもとは明らかに違う、


なぜだかわからないけれど、ものすごく明るい光のようなものを感じていたのです。


しかもそれは(私が歩く)遙か前方から感じられたのです。


本当は、そのあたりで右に曲がるはずでしたが、どうしても気になったのでそのまま明るい方へ進んでみました。


その先に何があるのか、どうしても気になったからです。

 
光の主は、HARVEY KEITEL・・ ハーヴェイ・カイテルでした。


『ピアノレッスン』で、粗野な男ベインズを演じた俳優でした。


彼は通りに置いた小さなテーブルに、きれいな若いBOYと向かい合って座っていました。


彼と目があって、向こうから


「Hi, How are you? Are you going to do YOGA?」

と、気さくに声をかけられました。


その輝きといったら、言葉では表現できないくらいです。


100メートル離れていても、輝きを放てるスターのもの凄いパワー、エネルギーに圧倒されました。


いつもは持ち歩いているデジカメを持っていなくて残念でした。


圧倒的な存在感に、ただただ感激!!!

 
人はそれぞれ、雰囲気を持っています。


その人から発せられる、気(パワー・エネルギー)です。


ヨガや、Reiki (レイキ)をすることで、気に対してとても敏感になります。


と、同時に邪気(マイナスの気)を受けないように自らを高めることができるようになります。


そしてまた、自分を護ることも、できるようになります。


ただ、普通のヨガではそれは起こりません。


ちゃんとした方法があります。

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2007年08月11日

186. 転びやすい高齢者にお勧めのヨガ

  ヨガで、お年寄りにできる簡単なものはありますかという相談を受けました。

 簡単なものは、呼吸法です。

いろんなからだの部分は息を吸うときには緊張し、息を吐くときには力が抜けます。

緊張しやすい場所=背中・胸・肩・首・顔
の緊張・こわばりを、呼吸によってリラックスさせるのが目的です。

@ ほとんどの場合、胸で呼吸(胸式呼吸)していますので、呼吸が浅くなりがちです。

最初大きなため息をして、肩を耳から離します。

右手で肋骨のあたりを、左手でお腹のあたりに触れています。

 息を吸うときにおなかが風船のようにふくれるのを見てください。

肋骨も横に拡がりるのを感じてください。

 次には胴体に注目してください。

上体全体が、息を吸うときに上に盛り上がり、吐くときにもとの位置に戻っていくのを見ていてください。

吸うときには、できるだけ鼻から吸い、吐くときには鼻か、口から息を吐いていきます。

ゆっくりと、時間をかけて吐いていきます。

吸うことそれ自体には、意識を向けなくても結構です。

ただ、鼻から自然と入ってくるのに任せます。

雑念を払うために、目は軽く閉じています。

吸うときにきれいな空気が入ってきて、吐くときにあなたにとっていらないものが出て行くのを味わってみてください。

ただ、ゆっくりとその気持ちよさを楽しんでいてください。

次第に心も、落ち着いてきます。


A イスの真ん中に浅めに座ってください(落ちないように気をつけて)。

内面の感覚に意識を向けられるように、目を閉じてください。

背中がどんな感じがしているか注意してください。

次に息を吸うとき、首を伸ばして頭を後ろに倒し、背中を後ろに反らし(そのためにイスの真ん中に座ります)気持ちがよいところまで背骨をストレッチしてください。

息を吐きながら背中を丸め、肩を前に持っていき、頭を前に倒して力を抜いてください。「呼吸・ストレッチング・力を抜く」ということに注目しながら、これをくり返します。

呼吸をしながら、リラックスできます。

よくつまずいて転ぶ人、ぶつかる人などは、自分の呼吸と動作が合っていないためです。

この動作で、呼吸と、身体のバランスを取り戻してください。

 特に高齢者に、お勧めです。

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2007年08月05日

185. 身長が足りないあなたのためにヨーガ(ヨガ)ができること

 ヨガのポーズや意味を、知っていますか?

  ヨガの始まりは、紀元前1300年頃のインドです。

「心をコントロールする」という精神修養的な使われ方をし始めたのは、紀元前6世紀ぐらいからです。

 しかし、自分の心をこころだけでコントロールするのは、かなり高度なわざで、誰でも簡単にできるわけがありません。

それで、ヨガでは「調身=ポーズ」・「調息=呼吸法」・「調心=瞑想」などから、心をコントロールしていき、心身共に健康にしていきます。
 
  ネコや、バッタ・ワニ・コブラなど動物の名前が付いたポーズが多いのは、その動物の形をまねれば、その強さを自分のものにできる(したい)という意味があります。

自分の生命力・エネルギー・気力・集中力を高めるためです。

 介護を必要とされている人をケアしたり、重いものを持ったりする仕事をしていると、

内臓が下垂し、横隔膜は緊張し、目は充血し、肩はこり、腰は痛み、手足の血行は悪くなる・・・・。

そうした身体をもみほぐしてあげて、血流を逆転し、ねじり上げて、筋肉の堅さをほぐして、いろいろな負荷から解放してあげられるのが、ヨガの利点です。

アンチエイジングとデトックス、リラックス効果、すべてを手に入れられるのが、ヨガのポーズです。

4ヶ月ぶりに会ったがんの母は、背中がだいぶ曲がっていました。

身長が、だいぶ縮んだそうです。そういえばだいぶ、小さくなりました。

母は、数年前から骨粗鬆症と言われています。

タイマッサージでからだを充分にほぐしてから、ヨガをあらためてゆっくりと教えています。

自分だけだと、好きなヨガのポーズしかやらないようです。

 余談ですが、私は逆に身長が1p伸びました。

もう充分なんですが・・・・。

背を伸ばしたい方は、ヨガはお勧めです。
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2007年07月22日

182. アインシュタインも勧めた「瞑想」

 ヨガでは、

調息(ちょうそく)=呼吸法

調身(ちょうしん)=ポーズ

調心(ちょうしん)=瞑想

をとおして、こころとからだのバランスを取り戻していきます。

 身体にかかる物理的な重力や負荷、ストレス(精神的ダメージ)、気温(寒さや・暑さ)などの環境の変化によって、身体に歪みを生じます。

 たとえば、重力によって二足歩行の人間は内臓が下垂しやすくなり、横隔膜は緊張しやすく、重たい脳が入っている頭蓋骨を支えている首は凝り、年月を経て萎縮し、肩も凝り、猫背になったり、背中が丸くなり、手足の血行は悪くなる・・・。

 そういう身体を深層からもみほぐしてあげる。

縮んだ背中や胸の筋肉・膝の後ろをゆっくりと伸ばし、柔らかくする。

 頭を下にするポーズや、足を上げるポーズも多いので、血流を逆転しさせ、むくみを治していく。

 日常的にはとらないさまざまなポーズを無理のない形で、それぞれの身体の柔らかさに応じておこなうために筋肉を痛めることがありません(時には、無理をさせてしまうクラスもありますので、要注意です)。

 結果的に、身体に与えられているさまざまな負荷から解放させ、リラックス(ふたたび・ゆるむ)できるのが、ヨガのよいところです。

そして、瞑想はアウェアネス(気づき)を得るということです。

 アンチエイジング・デトックス・リラックス・アウェアネス・・・すべてが得られるのがヨガです

 そして、かの有名なアインシュタインも、

「人生でたいせつなものは仕事・遊び・瞑想

と言っていました。

精神をコントロールできるようになる「瞑想」・・・あなたも是非、体験してみてください。
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2007年07月16日

178. 入院生活などで身体を動かさないと崩れる部分とは

 ヨガをやっていると、姿勢がよくなり、疲れにくくなります。

それには、理由があります。

 たとえば、がんや生活習慣病で入院したり、骨折で長期に動けなくなるときがあります。

病気で寝たきりになったり、身体を動かさないと、筋肉を使わないようになると、人間はどうなっていくでしょうか・・・。

 一つには、確実にスタイルが崩れます

崩れやすい部分とは、おしりや、お腹の筋肉です。

すぐ、たるみます。

また、日常生活で使われる筋肉もたかがしれてるために、どんどん筋肉は落ちていきます。

がんの母が退院したときには、本当に身体が変わってしまい、びっくりしました。

 二つめには、動きの規制です。

ふだんの生活では、足を思いっきり伸ばすことも、手を高々と上げることもしません。

意識して、足を大きく踏み出したり、踏み台を使わずわざと手を伸ばして高いところのものをとるようにでもしなければ、そんな動きはしません。

そういう楽ちんな生活が長く続くと、本当は柔軟だった関節の動きが、ある時とんでもなく規制されているのに気づくことがあります。

ちょっと無理して背伸びしただけで、腰を痛めたり、股関節を痛めたりして、初めて気がつきます。

 三つ目は、疲れやすくなります

筋肉には血液を全身に運ぶための「筋ポンプ」という役目がありますが、筋肉を使わないと「筋ポンプ」が働かなくなるため、酸素を運ぶ血液が滞ってしまいます。

そうなると酸素が体内を十分に運搬されなくなるために、「疲労物質」である「乳酸」が全身にたまってしまうのです。

血液が身体に届かないために、「冷え性」にもなります。

ヨガでは足を大きく開いたり、手を高く上げたりするポーズが非常に多く、楽しみながら身体をかわいがってあげられます。

間違っても、高いところに手を伸ばして腰や肩に怪我をするようなことはなくなります。


早くレッスンを学んで

次に進みなさい。
           アイリーン・キャディ
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2007年07月03日

174. 不眠症にヨガは効きます

 長い間不眠症で悩んでいたために、催眠剤や催眠鎮静剤ではなく、体に優しい方法で不眠症を治そうとヨガを始める人が多いです。

 頭 だけが異常に疲れていて、体とのアンバランスが起きていても、なかなか眠れません。

 たとえどんなに疲れていても、(自分が眠りに着く前には必ずやると決めている)ヨガの呼吸法とポーズと瞑想だけはして休むようにしています。

 時間にすれば、20分足らず。(時によって、5,6分なんてこともあります)

 しかし、この20分をやるとやらないとでは、その後の(翌日も含めて)睡眠や疲れは、まったく雲泥の差です。

 あなたが不眠症から解放され、たっぷりと、ぐっすり眠りたいとお考えでしたら、呼吸と効果的なストレッチを組み合わせた「ハタ・ヨガ(ヨーガ)」のクラスを見つけることです。

ただしそのハタ・ヨガもクラスやインストラクターによって、まったく異なってきます。

あるクラスはストレッチ中心であったり、マントラを多用していたり、瞑想中心だったり、精神的な要素を中心にしていたりします。

 あなたに合ったヨガの先生と、クラスを選んでください。

 野球の松井秀喜選手、個人的に好きな選手です。彼が不眠症で悩んでいるなんて、心配です。
ぜひ、ヨガにふれて、一日も早く楽になってほしいです。

 不調のゴジラ 不眠症
 7月3日8時1分配信 サンケイスポーツ
 【ニューヨーク1日(日本時間2日)】ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が不眠症に悩んでいることが分かった。「6番・左翼」で先発出場したアスレチックス戦では四回の右翼線二塁打を含め4打数1安打だったが、ヤ軍は5−11で敗戦。個人、チームともに低迷する現状が、不眠症の原因となっているようだ。

  暗い声は敗戦や1安打に終わった打撃のせいだけではない。「最近、よく眠れないんです。うまく疲れが取れない感じですね」と不眠症に陥っていることを明かした。

 「ウトウトはするんだけれど…。早朝に必ず目が覚めて、その後、眠れなくなってしまう」

 不眠症を自覚し始めたのは、6月18日(日本時間19日)あたりから。続く22日(同23日)からのジャイアンツ戦(サンフランシスコ)の遠征で症状は顕著になった。

 春先に花粉症で鼻が詰まって眠りが浅いということはあったが、この季節の不眠症は初めて。最大3時間ある「時差が原因か」とも考えたが、25日(同26日)に東海岸のボルティモア、29日(同30日)にニューヨークへ戻ってからも症状は改善されていない。

 打率は.270に下降、37打席も本塁打から遠ざかり、チームも低迷している。それが原因か…。不眠症→疲労蓄積→けがやスランプ、の図式が怖い。本格的な夏の暑さが近づいているだけに“ゴジラの告白”は気になるところだ。

posted by 柊 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

171. 胃がんで逝った父と同じ手相

 カナダ西部で有名なPalmist(手相占い師)Sさんは、私の左手の手相を見るなり開口一番

「Very nice Bone Structure!」

と言ったのですが、まったく意味がわからなかったのです。

「手相」を観てもらえると思っていたら、「骨」のことを言われているようなので(英語が苦手)ちょっと面食らってしまいました。

 よく聴いてみると、「Brain 脳」で考えて「Body 体」をリズミカルにバランスよく動かすことができる才能が「骨の構造」に現れていると言うのです。

面白いことを言うものだな、と感じました。

彼女は私の親指から手首にかけてのラインを触りながら、惚れ惚れするような目で説明をしてくれたのです。

Palmist Sさんの説明にどんどん引き込まれていくのがわかりました。

You are Executive Teacher! Unusual dancer・・・means・・・Spiritual・・(あなたはすばらしい先生よ 普通のダンスではない スピリチュアルな・・・)」

と言いながらSさんは体を動かし始めたのですが・・・・????
ほんとうですか?この私が?と、首を傾げてしまったのです。

「Executive Teacher!」

と繰り返し、思い当たることはないか、何かそういうことをやってないかと(体を動かしながら)、聞かれました。

私には思い当たること、というのはひとつしかありませんでした。

それは、ヨガでした。

ヨガを教えていると答えました。 

そうすると彼女は、

「ヨガがあなたの天職であり、あなたが選ぶ仕事としても、あなたの体にとっても、心にとってもGood Choiceだ」

と言ってくれました。

まだ、会って数分の私に、そこまで言い当ててしまう(私がすばらしい先生かどうかは別として、ヨガをやっているということを見抜ける)このSさんのサイキックな能力にただただ陶酔していったのです。

 私自身が生まれたときに(神様から)もらっている「Stage Presents」についても説明してくれたのですが、それは私の手首の部分を触って教えてくれました。

それは、とても深い、深い言葉でした。

そして、あなたの手の部分からオーラが出て、対象をヒーリングし、それは空間に拡がると言われました。

そこで私が行くところ(たとえばヨガのクラス)に来る人たちの、私が与える影響力についても詳しく話してくれました。

私から受ける彼らの精神状態のことについても触れて(それはとてもおこがましくて、今ここでは書けませんが)くれて、本当に計り知れない勇気と希望を与えられました。

間違いなく私はこの道でいいのだと、不安がなくなりました。

 私はもともと占いや血液型に興味がないのですが、「人生で一度きり」と思って受けたこのPalmist Sさんの「手相占い」によって、大きな自信が持てました。

そして、彼女はこんなことも言い出しました。

「あなたは小さい時からいつも本当に家族のことを心配しているでしょう 、お父さんも同じでしたよ」

と言って、その線を指差しました。胃ガンで早く逝った父と同じ手相・・・。

「甘いものがすきなのも(Sugar Line)、お父さんに似たのね」

Sugar Line????(砂糖の線?)

聞きなれない言葉に、また身を乗り出しました。
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2007年06月15日

168. 「うつ」と言える時代になった

精神障害が急増、300万人突破…07年版白書
欝(うつ)人口、確かに増えています。
http://fm7.biz/2a0r

 先日のヨガ教室でのこと。

 何の前触れもなく、生徒さんからいきなり
私、欝(うつ)なんです・・・
と話が始まった。

その方のうつ病の深刻さは相当なものだったけれど、自分の弱い部分をさらけ出せるその方の純真さに何よりも心を打たれました。

そのとき、
ためらわず「うつ」といえる時代がほんとうに来きているなと思いました。

薬だけに頼らずに、自分の力で何とかしたいというその思いにもこたえてあげたいと思いました。

精神的にかなり困難な時期が続いたため、かなり体重も減ってしまったそうで、運動すれば食べたくなるかなという思いが働いたらしいのです。

その方がヨガを選んだことは、正解だと思います。

それは私がヨガを教えているからではなく、ヨガが、うつを含めた精神的なものにも効果があるからです。

もともとヨガは、「心をコントロールするため」にインドで生まれました。

 しかし、心を頭だけでコントロールするのは高度すぎて、なかなか思うように成果が上がりませんでしたので、呼吸法、ポーズ、瞑想などをすることで、心をコントロールするようになったわけです。

ただ、
ストレッチ風のヨガでは、ほとんど効果がありません。

日本ではまだまだ、「ダイエット」としての「ヨガ(ヨーガ)」が、主流のような気がしてなりませんが、本当は深い癒しをもたらしてくれるものです。

 それには四つのポイントがあるのですが、今日はそのひとつをお伝えします。

それは、動作をゆっくりとやることです。痛いのを我慢して行う柔軟体操のようにはずみをつけたりしてはいけません。

体を動かしたくてしょうがない人には、少々退屈で、(もう、じれったくなっちゃう)らしいのですが、とにかくゆっくりやることが大切です。

 昨年、カナダでヨガを教えた方も欝(うつ)でした。

その方は過食に走るタイプだったので、ヨガを始めてまず、体重が落ちてそのことで余裕が出て、だいぶバランスを取り戻しました。

現在はマイナス13キロ、おなかはぺったんこらしいです(私も、うらやましい)。そして、その方のうつの薬の種類と量が減りました。

思わず、
「すごいねぇ、どうやってやせたの?」
と、聞いてしまいました。

「先生に言われたとおりにやっただけです。ほかは何もしていません」

「私、そのときなんて教えてた?(いろいろ人に教えてるので、実は何を誰に言ったのかあまり覚えていないんです)」

「たとえば、誰かのために料理を作るのもヨガだよ、って言ってくれました。」

「あー、そんなこと言ったかも。それから」

「それから、夜寝る前は反省しないとか、ジャッジしないって教えてくれたのもだいぶ救われましたし・・・・」

「そう、結構いいこと言ってたんだね、私・・・・・」 
 
「本当にありがとうございます。水泳をやっても、自転車をこいでもやせなかったのに、本当にヨガを教えてくれてありがとうございました」
と、電話でお礼を言われましたが、一番喜んでくれたのは家族だったようです。

ご主人や、義母たちが涙を流さんばかりに喜んでくれて、こんなに心配をかけていたんだなと改めて思ったそうです。
 
 新しい、私の生徒さんが一日も早くうつから開放されるように導いていくのが私の役目だと思っています。

その方が私にうつを告白してくれたから、私もサポートできるのだと思って、もうすでに欝克服の第一歩を踏み出しているのだと思っています、

治る方と、治らない方の差、それは本当に些細なことです。

しかし、その未来は雲泥の差です。

 

posted by 柊 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

165. あなたの夢をかなえるイメージの力

 カナダのヨガスタジオに通っていた時、私にとっての特別の場所がありました。
 
私の理想とする「心とからだが癒される」ヨガを教えてくださった、ヨガのマスターがいたからでもありました。
 
殆ど毎日そこに通っていたのですが、いつしかこの空間を日本に持って帰りたいと考えるようになりました。
 
いつか、こんな素敵なスタジオで私もヨガを教えたいと思うようになりました。
 
できれば日差しが十分に入り、四季を感じる、明るい場所がいいと思いました。
 
緑の香りがして、風が心地よく吹き込んでくる少し高台。
 
多くのヨガを愛する人たちと共に、Slava のAve Maria を全身に感じながら息を吸い込み、ダイビングのようにからだを動かすと、めまいを感じながらもものすごいエネルギーを感じて全身がふるえだす。
 
具体的にリアルにイメージをして、私はそれが叶うことを信じていました。
 
その頃から、私のエネルギーもかなり大きくなって渦を巻き、勢いよく回るのを何度も感じるようになりました。
 
 
 日本に帰国し、初めて今のヨガスタジオを見たときに、思わず声を上げてしまいました。
 
そこは私がこれまで想像していた以上の素敵な場所だったからです。
 
 私の力だけではない、誰かの大きな力が働いたとしか思えない多くの奇跡が重なり、私は今の場所でヨガを教えることができるようになりました。
 
 先日は30人近くの人たちと共にヨガをすることができました。
 
どうにかして自分の体を変えていこうと思う人たちのポジティブなエネルギーはすごいパワーで、その場にいた人たちもそれを全身で受けることとなりました。
 
 あの時抱いていた私の一つ目の夢は叶いました。
 
何かを求めてヨガを始めた(あるいは、何かを求めてこのブログにたどり着いた)あなたの願い・希望・夢をかなえるのが、次の私の夢です。
 
 目には見えない多くの世界が、目に見える世界を支えています。 
 
こんな平凡な私にでもできたんです、聡明なあなたであればさもないことです。
posted by 柊 at 23:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

164. 今ブームの「腹式呼吸」のうそ

 世の中に「腹式呼吸」が数多くあふれています。
 
ガンの方もこの腹式呼吸に注目して、リラックスしたり、ガン細胞をなくすようなイメージを取り入れて呼吸をしている方も多いそうです。
 
それだけ「腹式呼吸」がポピュラーになったことで、逆に大きな誤解が生じていることを私は残念に思います。
 
「おなかを膨らまして、息を吸い込み」
「おなかをへこまして息を吐いて」
という指導が一般化しているためか、「腹」で息をしていると勘違いしてる方が非常に多いことです。
 
結論から申し上げますが、「腹」には空気は入りません。
 
吸い込んだ酸素は、「腹」には入りませんし、「腹」から出ることもありません。
 
「呼吸」とは、「腹」ではなく、「肺」でおこなわれるものです。
 
「丹田に意識を置いて呼吸をします」や「チャクラを意識して呼吸をして」というのは、「イメージ法」といわれるものです。
 
呼吸とは、胸にある肺臓の中の肺胞で、酸素と二酸化炭素などの交換がおこなわれることをいいます。
 
肺臓自体には、自分で動かす能力がないので、肺を取り囲む肋間筋と横隔膜が連動して動いています。
 
息を吸った時には横隔膜と肋間筋が下がって肺が下に広がり、酸素が肺いっぱいに入り込みます。
 
息を吐いたときには横隔膜と肋間筋が上がって肺が狭くなり、二酸化炭素が出ていきます。
 
おなかに力を入れて膨らませると、脳圧が上がり苦しくなりますし、血圧も上がりますので、高血圧の方、心臓に疾患がある方は要注意です。
 
胸式呼吸では肺の面積は30畳分、腹式呼吸の場合には、倍の60畳にも広がります。
 
それらは60兆もある人間の細胞にまんべんなく届きます。
 
隠れ脳梗塞などで注目される脳への酸素不足から起こる脳細胞の壊死の予防にも、効果的です。
 
疲れは酸素不足です、情報に惑わされない、ゆったりとした正しい呼吸をしていきましょう。
posted by 柊 at 09:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

160. 筋弛緩薬としてのヨガ(ヨーガ)

 ヨガは、胃腸の働きを整え、消化吸収を高めながら、肝臓機能も高め、活力の源といわれる「グリコーゲン」を体にたくさん蓄えるようにします。
 
また、筋肉を弛緩させることによって心身を副作用無くリラックスさせることができます。
 
 以前、私は極度の頭痛のため、脳神経外科から精神安定剤と、筋弛緩薬を処方されていましたが、本当に日常生活ができない状態でした。
 
なぜなら、薬で一日中眠らされている状態でしたから。
 
家族を送り出してから、家族が帰宅するまでの間、薬でずっと眠っているだけで一日が終わっていったのでした。
 
あれは、焦燥感をさらに倍化させてしまいました。
 
薬を飲んだことへの罪悪感(何もできない自分に情けなくなる)で、自分を責めてもいました。
 
 薬をやめようと思ったのは、薬を飲むたびに違う種類の頭痛を感じるようになったことも事実でした。
 
植物人間のように生きる毎日への焦り、私が私ではなくなることへの恐怖、新たな痛みの出現など、私を不安にするには十分すぎました。
 
 その点、ヨガは薬のような怖い副作用がありません。
 
全身へのマッサージ効果や、心身をリラックスさせ、血流を増し、内臓の位置を正常化させ、内臓器官の機能を活性化させることができるのです。
 
ヨガは対症療法ではなく、心身を根本から変えてくれる療法です。
 
私のところでヨガを始められた方から、私の手を取って
「私にヨガとめぐり合わせてくれて本当にありがとう」
と、感謝されました。光栄でした。
 
 私を救ってくれたヨガが、そして私のつたないブログが、(彼女のように)これからのあなたの人生の、ささやかな支えになることを祈っています。
posted by 柊 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

159. うつに効果的なセロトニンの作り方

 神経の活動には、面白い法則があって、
「使う神経はどんどん活発になり、使わない神経は衰える」
というものです。
 
 たとえば、欝の方は、悩んでいる時にある特定の神経ばかりが使われているということです。
 
うつの人がよく使ってしまう神経とは、ナンでしょう。
 
それは、実際に脳の活動を外部から調べるPET(陽電子放射画像測定法)検査や、機能的MRI(磁気共鳴画像法)などの検査の過程で、明らかにされています。
 
 欝の方が、悩んでいる時によく使ってしまう神経とは、『扁桃・へんとう』(もちろん、のどの扁桃腺ではありません)という感情の中枢と、帯状回(たいじょうかい)という部位が強く活動しているということです。
 
悩んでいる時には、誰でもこの神経が活発に活動しているということです。しかも、使えば使うほど、この神経は活発になります。
 
 つまり、ある種の「くせ」のようになって、悩めば悩むほどこの神経が使われ、それはますます強固になっていきます。
 
すると、何があってもこの神経がでしゃばってきますから、精神を集中できず、嫌なことばかりを思い出し、心配ごとが頭から離れません。
 
ガンの方や、そのご家族がうつになりやすいのは、病院という場所そのものが死と背中合わせであり、常に緊張感があり、患者さんのネガティブなエネルギーが渦を巻いているためです。
 
自分自身が不安や恐怖の思いでいると、同じ波動(エネルギー)を呼び寄せてしまうからです。
 
このつながりを絶つ方法は、ないのでしょうか?
 
 
 
 
 それは、何か他のことに夢中になり(集中して)悩みの神経活動からをそらせると、刺激されることが少なくなるのです。
 ただ、そうかといって、悩みが強い時にはそんな気力が沸くはずもありません。 
 ですから、気力が沸かず行動が起せないので、いつまでも扁桃や帯状回がのさばってしまうのです。
 
 しかし、気力が沸かず、何もやる気が無くとも『息』をすることは、誰でもできます。
 
効果的なのは普通の胸式呼吸ではなく、ヨガでおこなうようなゆっくりした呼吸です。
 
私達の呼吸は、血液の中にある二酸化炭素・CO2の量により調節されていると言われています。息を止めると苦しくなるのは、二酸化炭素が呼吸中枢を刺激し、この刺激が大脳に伝わるからだそうです。
 
 こうして、血中の二酸化炭素濃度が高くなると、セロトニンが分泌されます。
 
セロトニンは、うつ病の治療剤=SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した時と同じ効果が得られます。
 
 しかも、眠気や、だるさなどの副作用が無く、精神が安定するのです。
 
ヨガには、いろいろな呼吸法があります。イメージを使った呼吸法や瞑想などもあり、生活の場でヨガを生かすことでどなたでも無理なく始められます。
 
 帰国して雑事に追われ忙しかったのですが、なんとかヨガ教室を始められそうです。人に教えることで、自分自身の学びも深くなり、ヨガに触れていることで私もこころから癒され、健康を保てるのだと思います。
 
会う人すべてに感謝して、今日も頑張ります。
posted by 柊 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

157. こころとからだのカウンセリング・ヨガ

「こころとからだのカウンセリング・・・ヨガ(ヨーガ)」


緊張度の高い現代社会の中で、さまざまなストレスが、私たちに襲いかかっています。


崩れてしまったこころとからだのゆがみをなおし、バランスを調えるという「健康法」として見直されているヨガが(ヨーガ)ですが、5000年前に、インドで生まれました。


ヨガは、健康で、こころ静かに生きるための生活の知恵ともいわれています。


調身(ポーズ)
調息(呼吸法)
調心(瞑想)


というテクニックを用いて体のバランスを調えていくのですが、社会の沸点がどんどん低くなっている現在、日ごろ感じているストレスや、怒りをどうコントロールしていけばいいのかを、ヨガを通して解消していくきっかけになってくれればと、願っています。


 また、それ以前に、乱れた心や体を調整する方法として、「禁戒(きんかい)」というステップがあります。
禁戒は、ストレスを作り出さないようにする生き方の知恵といわれています。


その中で、ストレスの原因は、カルマ(毎日の行動・言動などの結果)であるといわれています。
そのなかのひとつに、「不貧(ふどん)」という知恵があります。


現代社会、特に日本は諸外国に比べても、非常に物質面では豊かな国です。
日本人のこころも、それと比例して(世界的に見て)豊かなのでしょうか?

 しかし、多くの日本人から感じる気(エネルギー)は、外国で感じたそれとは、かなり違います。

精神面での豊かさというものが、まだまだ追いついていないという印象を持ちます。
宝石などの装飾品・ブランドのバッグ・シーズンごとに購入する高価な洋服など、人と同じものを持つことでの安心感や、ステータス、ストレスのはけ口を物を購入することで吐き出そうとする「買い物依存症」など、無限の欲望に従っていたのでは、本当の幸せは巡ってきません。


不必要な物欲を捨てる。
貪りは、ストレスの大きな原因です。


日常面で十分に満たされているという「知足(たるをしる)」を感じることができるようになれば、今よりもっとこころ安らかに暮らすことができます。


ヨガ(ヨーガ)がそれに気付かせてくれるのです。

posted by 柊 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

155. 瞑想をするということ

 人は生まれたときには誰でも、天使のような輝きを持っていました。

それがいつの間にか、もって生まれた素地が表面にでてきたり、家庭環境や、成長の過程での人との出会いなどによって、変化していきます。

 

気・エネルギーには、いいエネルギーもあれば、犯罪に走るような悪いエネルギーもあります。

 

それを生み出すものは、すべて心の内にあります。

 

あなたの心が、否定的な思い・気・エネルギーに支配されないように、ときどきあなたの内側にむかって 語りかける必要があります。

そのひとつ(の技法)が、瞑想です。

怒りをコントロールすること、ストレスを解消すること、自分自身を大切にすること、人に感謝すること、人を赦すこと。

彼(長崎市長銃撃犯)は、その術を知らなかったのではないでしょうか?

当事者だけでなく、被害者・加害者家族にとっても、一生ぬぐえない惨劇になりました。

世界平和を訴える長崎市の市長がこのような形で最期を遂げられたことに、謹んでご冥福を申し上げます。

長崎市長が死亡=銃撃で大量出血、意識戻らず−組幹部関係先を捜索・県警http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070418-00000021-jij-soci

4月18日4時35分配信 時事通信


 長崎市の伊藤一長市長(61)が銃撃された事件で、伊藤市長は18日午前2時28分、大量出血のため搬送先の長崎大学付属病院で死亡した。長崎署捜査本部は同日午前、殺人未遂の現行犯で逮捕した指定暴力団山口組水心会会長代行、城尾哲弥容疑者(59)について、容疑を殺人に切り替えて本格的な取り調べを始めるとともに、関係先を家宅捜索した。
  

 ヨガのクラスの最後には、「あなたの心が」、「あなたの家庭が」、そして「世界が平和でありますように」と、唱えています。
 
より多くの人たちが、平和に関心を持つような世の中になってほしいです。
posted by 柊 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

150. たった一人でガンと闘う時、力になるヨガ(ヨーガ)

 現代医学による、有効な医薬品・高度な技術・巨額を投じた医療機器・生化学技術を用いて、平均寿命は確かに延びました。
 
昔だったら、とうてい助からなかったであろう病気(ガンも含めて)も、現在ならば生きる希望があります。
 
 しかし、副作用が伴う合成薬物(抗がん剤やモルヒネなども含む)や、生命維持装置に死ぬまで頼り続け、患者さん本人が望まない形で生かされていく現実がそこにはあります。
 
 この長く苦しい闘病生活(ガンの手術、退院、通院の日々)を、何が支えるのでしょうか・・・?
    
孤独や、理解者・支えてくれる人がいないことは、闘病生活に影響があると言われていますし、健康を害する要因と考えられています。
 
あなたが落ち込んでしまった時、誰かの前向きな(肯定的・ポジティブ)考え方・アドバイス・サポートは、免疫系を強化してくれます。
 
 しかし、さまざまな事情から、理解者や支えてくれる人がどうしてもいない場合もあるのです。
 
 その場合には、何を頼りにすればいいのでしょうか?
 
答えは簡単です。

 

あなた自身が、頼れる人になればいいのです。 
 
免疫力(自己治癒力)や、エネルギー(気・パワー)を高め、あなたのガン・心臓病などの生活習慣病や・うつの症状、投薬の副作用をやわらげてくれるのが、ヨガ(ヨーガ)です。
 
ヨガや、アーユルヴェーダでいわれる第4チャクラの「アナーハタ・チャクラ」にはこんな意味があります。
 
「私のもろさは、私の強さである」
 
 不安を軽くするための特別な呼吸法は、視床下部・下垂体・自律神経に影響を及ぼしながら、感情的なリラクゼーションへとあなたを導き、本来の落ち着きをとりもどさせますし、精神的にあなたを強くしてくれます。
 
 いろんな健康情報番組に踊らされず、また失望せず、憤りを感じないで生きていけます。
 
<NHK>「ためしてガッテン」ねつ造報道で謝罪要求
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070409-00000100-mai-soci
 

4月9日19時46分配信 毎日新聞


 同誌は、昨年4月5日放送されたNHKの生活情報番組「ためしてガッテン」で内臓脂肪の低下とともに血中濃度が増える物質「アディポネクチン」の測定値が改ざんされた疑いがあると報じた。

posted by 柊 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

126. あなたがガンで喘息ならば、ヨガがおすすめです

 ヨガとぜんそくとアレルギーの関係
 
 今、ぜんそくやアレルギーに悩む人が非常に多いです。
 
ガン患者の中にも、喘息やアレルギーでも苦しんでいる方がいます。そのため、身体を鍛えようにも運動ができない人も大勢います。
 
そんな中で、ヨガはもっとも適した運動だと言われています。
 
 多くの研究では、激しい運動が、ぜんそくの発作や、アレルギーの反応を引き起こすと言われているからです。
 
 これは、激しい運動で自律神経が刺激され、神経伝達物質のアドレナリンと、ノルアドレナリンが作られるからのようです。
 
 これらは、体の中の副腎髄質から分泌されます。
 
 アドレナリンは、1900年に日本人の高峰譲吉と助手が発見しましたが、その後「盗作騒動」がおき、自分が真の発見者という「エイベル」の功績を買ったアメリカでは「エピネフリン」という名前を使っています。
 
 アドレナリンは、動物が敵から身を守ったり、あるいは獲物を捕まえて捕食する状況の時などのストレス状態の時にでる物質です。
 
 このようなときは、自律神経のうちの、交感神経が活性化します。
 

 でも、ヨガはたいていゆっくりと動き、呼吸も深いので、反対に副交感神経が刺激されてリラックスできるから、発作は起きることがないのです
 
 また、呼吸を制御することで自律神経が鍛えられ、そのため心をコントロールしやすくなります。


 交感神経と副交感神経のバランスをよくし、精神的な安定をもたらします。
 
 ヨガは呼吸機能を高め、若いぜんそく患者の投薬量を減らすことができたという研究結果もあるのです。
 
 安心して、体に聞きながらヨガを楽しんでください。
 
 余談ですが、私の子どもも喘息です。でも、この1年半、薬を飲まないでも大丈夫になりました。

ヨガだけが効いたのではないと思いますが、本当によかったと思っています。

posted by 柊 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

124. ヨガは、肉体と、生きる力と、心を鍛えます

人は肉体だけでは、生きてはいけません。


生きるためには、心臓を動かし、肺を動かして呼吸しなければなりません。


 そして、その他全身の器官を動かさなければならないんです。


動かすには、動かすだけの力(エネルギー)がなくてはなりません。

でも、それだけでも生命は完成しません。

 人間には、意志(こころ)というものがあって、その心のままにエネルギーを使って身体を動かしています。

肉体と、生きる力(エネルギー)と、こころ・・・

この三つがそろってはじめて人は「生きる」ということができます。
 

心というのは、目には見えないけれど、確かに存在します。

肉体だけでも、不十分。生きる力であるエネルギーだけがあっても、人間にはなりません。
 
そこに心(魂・ソウル)が加わって初めて、人は人として生きることができるのだと思います。
 
 電波は目には見えませんが、たしかに存在します。それが信用されるのは、そういう研究がされているからです。
 
 しかし、心や、想念や、気やエネルギーなどというと、多くの人が「ばかばかしい」とか、「うさんくさい」と考えて、それをこころにとめてみることすらしないのが現実ではないでしょうか?
 
友人の医師は、他の会話は何でもしますが、こういう話題ではまったく聞く耳をもちません。
 
 実は、目に見えないものの方が、人間の理解をはるかに超えたものの方が、目に見えるものよりも、はるかに多いのにです。私たちの目に見えている世界は、ほんの一部にすぎないのです。


 あなたはガンであるために、苦しみ、悩むことがありますが、ガンであるから、考える時間や、家族の愛情を確かめる時間もじゅうぶんにあります。

病(ガン)は、その人に何かを気づかせるために起きるとも言われています。


ガンという病気を通していろいろな気づきがあったのではないかと思います。

それらは、身体からの皆さんへのギフトです。


 ヨガは、肉体と、生きる力と、心を鍛えてくれます。 


皆さまが、あたたかな明るい光につつまれていますように・・・・。

時節柄、じゅうぶんにご自愛ください。   

    バンクーバーより 30日 PM11;20      柊

posted by 柊 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ (ヨーガ ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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